暑中お見舞い作品一覧

  • おりがみで春夏秋冬切り絵かざり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 入園・入学、梅雨、夏休み、紅葉、ハロウィン、クリスマス、お正月――季節ごとにお部屋の壁を飾って楽しめる、おりがみで作る切り絵の作品集です。 原寸大の型紙を収録しているため、おりがみを置いて写し取り、ハサミで切るだけで簡単に切り絵を作ることができます。 カッターを使わないので幼い子でも安心。子どもが喜ぶかわいい動物や植物など季節のモチーフ約80種類を掲載。 さらに、お部屋飾りのアイデアや、切り絵を使ったオリジナルの暑中お見舞い・年賀状などのアレンジ案も紹介しているので、親子で春夏秋冬の季節感や一年のイベントをより楽しむことができる一冊です。 1章 かわいいなかまたち くま、とり、ねずみ、たぬき、ひよこ、うさぎ、さる、きつね、パンダ、ねこ、いぬ、かたつむり、てんとう虫、ちょう、とんぼ、かぶとむし、くわがたむし、きんぎょ ほか 2章 たのしい季節のモチーフ さくら、チューリップ、たんぽぽ、あじさい、あさがお、ヤシの木、イチョウ、もみじ、コスモス、かぼちゃおばけ、まじょ、キャンディ、ツリー、プレゼント、ベル、ゆきだるま、サンタのながぐつ、はつ日の出、かどまつ ほか 3章 うれしいかんたんアレンジ 春 入園おめでとう、春のお花畑 夏 雨ふりあじさい、暑中お見舞い 秋 紅葉の既設、ハロウィン 冬 クリスマス、年賀状 ほか
  • 透明水彩絵の具と墨で描く モダン絵てがみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「透明水彩絵の具」という多くの人にとって身近な絵の具と「墨」を使った、新しい絵てがみスタイルを提案。道具を揃えるのが億劫ではじめられなかった方も、気軽にできる一冊とする。3~4つの技法で掲載の絵てがみが描けるようにする。身近なモチーフから旅の思い出の表現方法まで、魅力的なモチーフをたくさんの作品例とともに写真つきで解説。絵てがみファンから人気の年賀状や暑中お見舞いの作品例も多数紹介する。
  • 日本画 思い通りに描く 基本と応用のコツ40
    完結
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    全1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 道具や筆の選び方・使い方からぼかし、 たらし込みなどの技法、 様々なモチーフの描き方まで。 ★ 上達のためのポイントをわかりやすくご紹介します。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 「日本画」とは、墨や岩絵具、膠(にかわ)や 和紙などの伝統的な画材を用いて、富士山、 花鳥風月など日本の情景を描いたものを指します。 しかし、近年では、古典的な作風にとらわれず、 幅広いジャンルの作品が描かれています。 また、化学技術の発達により、便利な道具や材料が生まれ、 表現の幅がさらに広がるようになりました。 日本画の魅力は、自然の表情を大切に、 自然を見た時の実感、自分の思想、 絵具のリズムを合わせて、深い自然の表情を心に感じ、 願い、念じながら描いていくことだと思います。 本書は、日本画の道具や使い方、 筆の基本技法から始まり、デッサンから 彩色に至るまでを解説しています。 また、日本画を気軽に楽しめる絵はがきの作り方も 紹介しているので、挑戦してみてください。 本書がすでに日本画を始められている方のほか、 「日本画は敷居が高く、難しそう」 という印象を持たれている方にとって、 日本画をはじめるきっかけになれば幸いです。 日本画家 中村鳳男 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 第一章 日本画で使う道具と使用方法を知る * コツ01 デッサンで使う道具を用意して出かけよう * コツ02 絵具の種類によって色合いが変わる * コツ03 膠(にかわ)を混ぜて岩絵具に接着性を加える ・・・など全10項目 ≪コラム≫ 膠の保存期間について ☆ 第二章 表現の基本技法を身につける * コツ11 筆によって太さや筆跡が異なる * コツ12 さまざまな表現方法を使い、理想通りのモチーフを描く ・・・全2項目 ≪コラム≫ 胡粉の保存方法について ☆ 第三章 モチーフを描く * コツ13 デッサンから彩色までの工程を理解する * コツ14 デッサンはモチーフをじっくり観察する * コツ15 薄い色から順に色鉛筆で塗る ・・・など全9項目 ☆ 第四章 縁起のよいモチーフを描く * コツ22 縁起のよいモチーフを華やかに描く * コツ23 モチーフをどのように配置するかを考える * コツ24 スポンジを使って絵の重心からマチエールを描く ・・・など全5項目 ☆ 第五章 風景画を描く * コツ27 乾いた刷毛でグラデーションを表現する * コツ28 空刷毛で作った下塗りを生かして彩色する ・・・全2項目 ☆ 第六章 日本画で生活に彩を添える * コツ29 テーマに適したモチーフを選んで絵はがきを作る * コツ30 金魚をモチーフとした涼しげな暑中お見舞いを描く * コツ31 寒冷系の色で涼しげな暑中お見舞いを描く ・・・など全5項目 ≪コラム≫ 自分だけのオリジナルキャラクターを考える ☆ 第七章 表現豊かな日本画作品 * コツ34 草木をモチーフとした作品を描く * コツ35 郷愁感のある夕暮れを表現する * コツ36 胸を打つ風景を切り取るようにして描く ・・・など全7項目 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 中村鳳男 2001年、第36回日春展にて「霞」が初出品初入選。 同年、第33回日展にて「天地」が初出品初入選。 同作品は、豊川稲荷の寺宝館へ奉納された。 2004年、第36回日展にて「浄光」が特選受賞。 以降も、多数の作品を日展に入選させる。 開運派日本画家として、福を呼ぶ絵画を中心に 幅広いジャンルの作品を描いている。 文化勲章受章者の中村岳陵は祖父。 ※ 本書は2016年発行の 「思い通りに描ける 日本画 上達のコツ」 を元に加筆・修正を行った新版です。
  • もっと表現が広がる! 四季のはがき絵 上達のコツ 墨と色彩でセンスアップ
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ もっと表現が広がる! ★ 四季の花々や風物詩をいきいきと描くポイントを紹介。 ★ デザインと色 花やアイテムごとに異なる美しさを引き出す。 ★ 構図と技法 余白の使い方、にじみや渇筆で表情が変わる。 ★ 多彩なヒント 季節の便りに個性が光る画材使いやアレンジ。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 最近はコンピューターなどハイテクの進歩により、 筆を持ち書きものをすることが少なくなっている現在、 手描きの「はがき絵」に感動や喜びを覚える人達が大勢います。 「はがき絵」に決まりごとはありませんから、 自由にのびのびと個性豊かに表現してみてください。 いろいろと描いているうちに、 その人らしさがにじみでてくるものです。 心を込めて描く一枚の「はがき絵」は 素敵なプレゼントだと思います。 「はがき絵」は描く楽しみと、 送られた方(お相手の方)にも 喜んでいただけることが大きな魅力です。 本書では、はじめて筆を持つ方でも、 すぐに描けるヒントをたくさん紹介しています。 どうぞ四季の彩(いろどり)に思いを巡らせ、 お好みの画材と描き方で 「はがき絵」の世界を楽しんでください。 四季彩画はがき絵作家 田中 ゆみ ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ すぐに描ける簡単なものから 難易度の高いものまで 全52点の作例を掲載! 作品の見本をもとに、ポイントとなる過程を 写真で紹介しています。 作例で使用した画材を表記していますが、 顔彩や筆などは、同じものがそろわなくても 自分のお好みでアレンジできます。 見本の作例は「はがき」サイズです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ はがき絵の基本 *ポイント01 筆 自分にあった描きやすい筆を見つけることから *ポイント02 顔彩 基本12色あればだいたいのモチーフを描ける ・・・など全3ポイント ☆ 第1章  人気の季節の花を美しく描くポイント *ポイント04 白梅 小さな白い花は背景の色と デザイン次第で上品に仕上げる *ポイント05 紅梅 さらりと描きたいときにはシンプルに余白をいかす *ポイント06 桜1 桜の花は細部を描かずともまとまりで 表現するとより簡単で華やか *ポイント07 桜2 桜の花びらは筆先を2回置くように描くとよい *ポイント08 ねこやなぎ 背景を別紙で表現することで花や実を際立たせる ・・・など全21ポイント ☆ 第2章 季節を感じる風物詩をおしゃれに描くポイント *ポイント25 いちご ころんと転がったいちごの置き方で『とれたて』を表現 *ポイント26 おたまじゃくし 墨と紙の持つ特性をいかして墨だけで描く *ポイント27 蜂 墨の濃淡、にじみを使って蜂の躍動感を出す *ポイント28 かたつむり 殻の渦巻きは3回の筆入れで略筆で簡潔に描く *ポイント29 たけのこ つまようじを使って自然のままのでこぼこした感じを表現 ・・・など全16ポイント ☆ 第3章 定番の季節の行事を素敵に描くポイント *ポイント41 年賀状 何枚も描く年賀状は墨の下絵をあらかじめ作る *ポイント42 ひなまつり 雛人形は特徴をつかみ少ない筆使いで描く *ポイント43 端午の節句 和紙に描いた絵を貼ることで特別な趣に *ポイント44 クリスマス 顔はただ円に描くと愛らしくてかわいいキャラクターに *ポイント45 節分 筆の線に抑揚をつけて勢いよく描くと強い鬼のできあがり ・・・全5ポイント ☆ 第4章 いろいろな素材や技法で季節を描くポイント *ポイント46 かえる インスタントコーヒーを使ってやさしく自然な色あいを出す *ポイント47 さざ波 暑中お見舞いにピッタリの糸染めで描くさざ波アート *ポイント48 ぶどう 押すとできる渦巻き模様でぶどうを表現 *ポイント49 きのこ シンプルな形は千代紙でコラージュし、 模様は描き加えて仕上げる *50 こいのぼり 日本の行事は和柄をそのままいかすほうが効果的 ・・・など全10ポイント * コラム ・ 季節の花いろいろ ・ 季節の食べ物いろいろ ・ 季節の風物詩いろいろ ・ 季節の行事いろいろ ◆◇◆ 著者プロフィール ◆◇◆ 四季彩画はがき絵作家 *麻植 國榮 西武池袋本店・池袋コミュニティカレッジ講師 たのしいはがき絵(四季の彩)主宰。 日本扇面芸術協会委員 日本遊印アート協会公認講師 日本ガラス絵作家協会会員 *奥津 和木子 主に首都圏の郵便局、 カルチャーセンターなどにてはがき絵講師を務める。 東京郵政局 手紙文化功労者 中村洋久絵画館顧問 NPO法人竹箒の会はがき絵作家 日本扇面芸術協会委員 亜細亜太平洋水墨画会会員無鑑査 国際墨画協会会員 墨和会主宰 *田中 ゆみ 現在、NHK文化センター、青山・八王子・ 光が丘にて、書や絵だよりの講師を務める。 日本扇面芸術協会委員 日本ガラス絵作家協会会員 青枢会理事 「四季彩画」教室主宰 *向井 けい子 納宮賢智氏に日本画、 棚橋文子氏に日本画抽象画を師事。 現在、NHKカルチャー、ユーカリー、 千葉教室にてはがき絵講師を務める。 他、個展等も開催する。 日本扇面芸術協会会員 千葉県美術会 日本画部門会員

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