春のお彼岸作品一覧

  • 記憶の中の殺人
    4.0
    春分の日の午後、僕は軽井沢のセンセから平塚亭(ひらつかてい)に呼び出された。春のお彼岸に内田家の墓に花を飾る女性がいるので調査してほしいという。ひと月後、内田家の隣の墓の持ち主が殺された。兄・陽一郎(よういちろう)は被害者とは旧知の仲らしい。それは幼少時の僕だけが憶えていない、軽井沢の事件につながっていて……。 浅見光彦(あさみみつひこ)自身の言葉で語る、過去と現在を結ぶ殺人事件!

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  • 季節を知る・遊ぶ・感じる 3月のえほん
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    ひな祭り、ちらしずし、ホワイト・デー、潮干狩り……。本書は、3月の行事や自然、旬の食べ物、遊びなどをきれいな絵で紹介するとともに、季語、記念日、できごとなども掲載。3月を知り、楽しんで、学習にも役に立つ絵本です。四季のある日本には、昔からそれぞれの季節に合わせた行事・風習があり、伝統・しきたりとして受け継がれてきました。そこには、季節の移ろいを愛でる心や自然の理にかなった知恵があり、日本人の心や文化を育んできたといえます。ひな祭り―(おひなさまのいろいろ/さまざまなひなかざり/ひな祭りのあそび/ひな祭りの料理)/春のお彼岸/卒業式/3月の旬の食べ物/3月の俳句と季語/3月に見られる植物/3月の記念日/3月の行事/日本の3月のお祭り/世界の3月の行事・お祭り/春の草花であそぶ/春のいたずら「花粉症」/3月のできごと/3月に生まれた偉人・有名人

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