新幹線 予約作品一覧

  • dancyu 2024年6月号
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    パンの進化が止まりません。炊きたてご飯のようにうるっとほの甘く、皮はお煎餅のように香ばしい。のびやかに醸された生地はもう、包み込まれるような多幸感にあふれている……。日本人に“ドンズバ”なパンを焼く若き職人たちと、日々を豊かに彩るこれからのパンを大解剖。家メシの新しい扉を開く味わい方もご紹介します。 soda stream キッチンとマルシェのあいだ 文=辻 仁成 目次 いいちこ 巻頭エッセイ/リラックスは誰のため? 驚くほど旨いパン2024 「しかたらむかな」の中村隆志。 若き職人がつくるニッポンの新しいパン、10軒。 #01 ブーランジェリー エス・イガラシ 東京・木場 #02 siro 東京・三鷹 #03 パン屋塩見 東京・代々木 #04 たむらパン 東京・門前仲町 #05 コンビニエンスストア高橋 東京・練馬春日町 パンのトリセツ1 新世代の旨いパンは断面でわかる! #06 ベーカー アオヤギ 東京・東北沢 #07 シノノメ製パン所 東京・蔵前 #08 BROD 東京・広尾 #09 丹青 大阪・高槻 #10 ラシーム/Quoi 大阪・本町 パンのトリセツ2 ニッポンのおいしいパンが来た道 東海道新幹線で実感 “移動”の新たな魅力 パンのトリセツ3 “高加水”のパンはどこから来たのか トーキョー・パンコレクション2024 パンで飲む。 家でパン飲み ヒント帖 その土地の小麦でパンを焼く。 パンのトリセツ4 国産小麦のABC 「麹パン」ってなんだ? カンパーニュ丸ごと、使いきりレシピ帖 こねないパンづくりのススメ 世界の朝食 いまどきの旬 モヒート 文=土田美登世 イラスト=横山寛多 過去最高の来場者数! dancyu祭2024開催しました! 食の絶滅危惧種 第四十四回 加計呂麻の「きび酢」 文=瀬川 慧 撮影=砺波周平 dancyu Fresh Topics 東京で十年。vol.112「アミニマ」 文=井川直子 撮影=長野陽一 私的読食録 文=堀江敏幸 撮影=本多康司 今月のハラヘリ本 厳選「取り寄せ」カタログ/みやざき完熟ミニミニマンゴー ギフトカタログ のむよむ。vol.89 文=高橋秀実 京都「食堂おがわ」の妄想料理帖 妄想三十八皿目 旬野菜のガリ ニュース 前号が購入できる全国書店リスト 予約購読のご案内 エディターズノート 一食入魂 文・撮影=小山薫堂 食いしん坊倶楽部通信 AQUA EKO JAPAN

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  • 曖昧性とのたたかい
    4.5
    1巻2,640円 (税込)
    大規模システム「マルス(世界初!「みどりの窓口」の鉄道予約システム)」を 成功させたプロジェクト管理の秘訣とは? PMの本というと、事例や理論を示しただけのものが多いようだが、本書はまったく違う。経験豊富な著者が、現場で得たノウハウを整理し、丁寧に教科書的にまとめているのだ。経験に基づいた解説には「なるほど!」と納得させられてしまう。システムビジネスの流れを基礎から学べるので、これからプロマネになる人、スキルアップを目指すプロマネ、そしてプロジェクトを依頼する立場の人にも、ぜひ読んでいただきたい本である。 矢沢久雄 グレープシティ株式会社 アドバイザリースタッフ 「プログラムはなせ動くのか」著者 新幹線システムをはじめ日本の数多くのプロジェクトをリードしたSEならではのシステム化の想いやプロジェクト管理の心得に大きな感銘を受けた。コンピュータやOSなどのソフトは大きく変わったが、SEが学ぶべきシステム開発のプロジェクトのポイントは今でも変わらない。IT業界のSE・営業の方は勿論だが、一般のユーザーの方も是非読んでさらなる飛躍の糧にして欲しい。 馬場史郎 グローバルナレッジネットワーク株式会社 副社長 「SEを極める50の法則」著者 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 週刊東洋経済臨時増刊 鉄道最前線2017
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    2017年はJRが発足して30周年を迎える年です。JR旅客6社、貨物、総研、システム、計9社のトップが30年間の総括や今後の戦略について語り尽くしました。 私鉄や航空がJR発足でどう変わったかも分析。ビジネスパーソン、鉄道ファンともにご満足いただける永久保存版です。 ●●目次●● ■JRの30年 JR各社トップが語る「過去・現在・未来」   東日本旅客鉄道社長●冨田哲郎 鉄道で街を元気にしたい   東海旅客鉄道社長●柘植康英 低い離職率こそ当社の強み   西日本旅客鉄道社長●来島達夫 「福知山線」が私の原点   九州旅客鉄道社長●青柳俊彦 「美しさ」の裏に技術あり   北海道旅客鉄道社長●島田 修 環境変化に目を背けていた   四国旅客鉄道社長●半井真司 四国新幹線は走って当然だ   日本貨物鉄道社長●田村修二 鉄道黒字化し、上場目指す   鉄道総合技術研究所理事長●熊谷則道 強みは人材と豊富な経験   鉄道情報システム社長●藤井和彰 列車予約を一手に担う ■生誕30年でどう変わった? JRの歴史と経営課題 ■ローカル線が直面した国鉄改革 切り離された路線の「その後」 ■国鉄改革はなぜ成功したのか ■JRが変えた大手私鉄の30年 ■新幹線vs.航空 30年の「激戦史」 ■「冬」に入る日本の鉄道業界 革新が生き残りの道 ■新分野に挑み続ける乗車券印刷の老舗 硬券の「技」で最先端へ ■地域復興の核となる公共交通機関 鉄路再建は次の段階に ■中国&ビッグスリー 変貌する世界の車両メーカー※ ■国とメーカーの連携不足が露呈 「オールジャパン」は掛け声だけ※ ■オープンアクセスで大競争時代に 欧州の鉄道会社※  (※は「東洋経済オンライン」掲載記事を加筆修正、再編集したものです。) 【Column】 ・「JRマーク」誕生の舞台裏 ・JR誕生直後の結束が生んだ「奇跡」 オリエント急行日本へ! ・ユーレイルパスで巡る3500キロの旅  4コマ漫画&編集後記
  • ニッポンの工場見学【マニア聖地編】―週刊東洋経済eビジネス新書No.111
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    バンダイのガンプラ工場から海洋堂のフィギュア開発現場、新幹線や路線バスの製造所まで、各ジャンルのマニアの聖地を探訪。マニアたちを満足させるものづくりの世界は、徹底的にこだわり抜かれた、マニアックな世界だ! そこにあるのは、モノだけではない。おのれの技術と情熱の限りを注ぎ込む、職人たちの物語が繰り広げられている。 本誌は2011年6月2日発行の『ニッポンの工場』掲載の27ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● マニア垂涎の現場 バンダイ「憧れと羨望のガンプラ工場」 ヤマハ「最高級ピアノの工場」 海洋堂「感性で突っ走るフィギュアNO.1企業の横顔」 イワコー「人気のおもしろ消しゴム。手作りで長寿ヒット」 全日本空輸「6カ月先まで予約はいっぱい! 大型旅客機を間近で見る興奮」 川崎重工業「国内最大の車両工場。鉄道マニアの聖地」 大和軌道製造「多様なレールが織りなす技」 モリタ「日本最大の消防車工場」 三菱ふそうトラック・バス「路線バスから観光バスまで。バス造りなら全部お任せ」

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