提出 英語作品一覧

  • 英文社内メールすぐに使える例文集(CD-ROMなしバージョン)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (本製品はCD-ROM付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CD-ROMおよび収録データは付属しておりませんのでご注意ください。) 社内や本社との連絡、報告などスピーディにこなしたいメール表現を豊富に収録。ミーティングやプレゼンテーション、提出書類やスケジュール、出勤日や休み、経理関係など社内業務の連絡、報告、人事や組織変更に関する連絡、在庫関連、出荷関連など営業に関する連絡と報告など、そのほかにも細かい用件に対応した表現を紹介していきます。
  • 音声DL付 英語の瞬発力を鍛える英会話トレーニング
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 短くシンプルなフレーズで、言いたいことを表現する力が身につく! 日常生活の「あるある」場面のイラスト満載で、楽しく英語力アップ! ■英会話上達のコツは「ショート&シンプル」 短いフレーズ、易しい単語で答えられる「瞬発力」があれば、フレーズ集の丸暗記は要りません。 著者の手塚先生がロンドンの貿易会社に勤務していたときの体験談です。 税関に提出する書類を作成するときに 「いつまでに提出する必要がありますか?」と質問しました。直訳すると By when do we need to submit it? ですが、これでは長い。そこで、 Deadline? (締め切りは?) と、尻上がりのイントネーションで一言。瞬時に伝わったそうです。 ■日常生活でよくあるシーンのイラストを見て英語で答えるだけ! 本書では、このように機転をきかせて短くシンプルなフレーズで言いたいことを伝える力 =「英語の瞬発力」をみがける100題のトレーニングを用意しました。 年齢も性別もさまざまな5人のキャラクターの日常生活のイラストを見て、 お題の日本語を英語に変換してみてください。 ページをめくると「モデルアンサー」が3つと、 モデルアンサーに至る発想のポイントが書かれています。 取り上げているお題も 「いい感じです」「大変だったでしょ」「入れ違いになったね」 など、よく使うのに英語にしづらい表現を選りすぐりました。 クイズ感覚で楽しみながら挑戦してみてください! ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。
  • 改訂版 MBA留学 GMAT完全攻略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GMATは、MBA取得に当たりビジネス・スクールに出願する際にスコアの提出を要求される試験です。本書では、多くの日本人受験者の実情に合わせたGMATの受験戦略を解説しています。また、豊富な練習問題を通して、問題タイプ別の具体的な攻略法も学ぶことができます。 本書は、2023年に試験構成や問題数が大きく変更された新しいGMATに対応しています。また、近年GMATの代替試験として認めるビジネス・スクールが増えているEA(Executive Assessment)の対策もできる構成になっています。 ●最新のGMATがわかる 2023年以降の新しいGMATの構成、問題タイプ、解法ストラテジーなどを詳しく解説。各セクションの全容と対策法を知ることができます。 ●Executive Assessment(EA)がわかる 「ミニGMAT」的テストとして近年受験者が増え続けているExecutive Assessment(EA)についても、概要と攻略法を解説しています。 ●模擬テストで力試しと弱点補強ができる 1回分の模擬テストと詳細な解説で、実力や弱点をチェックできます。また、付録としてオンライン版のミニテストも用意しています。 ※本書は、『新テスト対応版 MBA留学 GMAT完全攻略』(2012年 アルク刊)の内容を、2023年より実施の新形式テストに合わせて改訂したものです。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 全解説 英語革命2020
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    新高校生、中学生の保護者は必読! 大学入試の英語が大きく変わる。 どう変わるのか? どう学べばいいのか? カリスマ講師が徹底解説! 2020年度大学入試(2021年春)からセンター試験が廃止され、新たに「大学入試共通テスト」が実施される。中でも「戦後最大の改革」と言われているのが、英語だ。 受験生は3年生の4月から12月までに英検など認定された民間の外部試験を2回まで受験、成績のよい方を志望大学に提出することになった(従来型の試験も4年間は経過措置として残される)。 これまでのセンター試験は「読む」と「聞く」の2技能を見るのが精一杯であったが、その結果、日本人はいつまでたっても英語が苦手とされてきた。しかし導入される外部試験は、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能を世界標準で評価する。 ガラパゴスな大学入試が変われば、自然に中高の授業、塾・予備校、初等英語教育まで、変わっていかざるを得ない。 日本の英語教育はいま、大きく変わろうとしているのだ。 東進ハイスクールのカリスマ英語教師である著者は、文科省の審議会委員として、今回の英語入試改革に大きく寄与してきた。その著者が「2020英語革命」のすべて、その勉強法を徹底解説! はじめに 戦後最大の大改革が始まる 第1章 いったいどう変わる? 二〇二〇年からの英語入試 第2章 大改革はなぜ必要だったか 第3章 「四技能試験」完璧学習法 第4章 麹町学園女子中学・高校での取り組み 第5章 これからの英語教育――学校は、塾・予備校は あとがき 英語教育の目指す明日

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