押し目買い fx作品一覧

  • 【分速1万円】極スキャルピングFX
    NEW
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    1巻1,870円 (税込)
    こんな人にオススメ ●FXの本は何冊か読んだけど、実戦で勝てない ●一撃で人生逆転とか狙ってなく、コツコツ利益を重ねたい ●ど素人ではないけれど、初級者レベル。もしくは中級者 スロットのプロからFXトレーダーに転身 →わりとサクサクお金を増やし勘違い「あれ、オレ天才?」 →2時間で1000万円を溶かして、足がガクブルするほど落ち込む →勉強スイッチON。チャートを1日10時間検証&思考 →億トレーダー、クロユキがたどり着いた超シンプルな3つの手法とは? ★父親がFXで破産したからこそ伝えたい「ムリせず稼ぐ」のトレード術 ★「コレ、エントリーしていいの?」問題を解消する“認定基準” ★元ギャンブラーだからわかる、超ドライな「期待値」の考え方 第1章 1000万円を溶かして学んだ! FXを攻略する基本の「キ」となる武器 第2章 「押し目買い・戻り売り」を異次元レベルで極める5つのポイント 第3章 ダマシを回避してチャートの「W」を黄金シグナルに変えるには? 第4章 「サテライト・スキャルピング手法」で着実に利益を底上げする 第5章 本当は、手法以上に重要な「資金管理」と「メンタル」 第6章 解くだけで戦闘力が上がる! 魔法の「演習ドリル10」
  • 簡単サインで「安全地帯」を狙うFXデイトレード ──FXコーチが教えるフォロートレード
    5.0
    FXコーチが教えるフォロートレード 簡単サインで押し目買い&戻り売りの絶好ポイントを探せ! ■ボリンジャーバンドの開発者、ジョン・ボリンジャー氏の言葉から生まれたWBR 本書で紹介しているWBRという新しいインジケーターは、RSIに、ボリンジャーバンド(以下、ボリン)の中心線と±2シグマのラインを引いたものです。RSIとボリンの関係から見える動き、具体的には「RSI とボリンの中心線の関係」「RSI とボリンの±2σの関係」からエントリーを探ります。 このインジケーターは、あのボリンジャーバンドの開発者、ジョン・ボリンジャー氏からいただいた、 「オシレーターにボリンジャーバンドを使うといいよ」 という言葉がヒントになっています。「ボリンジャーバンドをオシレーターとして使う」というアイデアを「トレードに生かせないか」と、1年以上も思考錯誤して、生まれたのが独自のインジケーター「WBR(Win-Bollin-Rsi)」です。 ■押し目買い&戻り売りの絶好の場所がわかる WBRの最大の特徴は、「チク」と呼んでいる、わかりやすいサインです(本書の第2章で説明。ボリンジャーバンドの中心線付近に出現する、RSIの小さな山や谷のこと)。このサインの出たところは押し目買い&戻り売りの絶好のポイントになります。 例えば、ロングであれば、75EMAの上に20EMAがあることを条件に、中心線の小さな山に該当するローソク足の高値を抜けたらエントリーです。ショートであれば、75EMAの下に20EMAがあることを条件に、中心線の小さな谷に該当するローソク足の安値を抜けたらエントリーです。言葉だけだと理解しにくいかもしれませんが、チャートを見れば、一目瞭然です。 本書では、このWBRを使ったトレンドフォローを基本に、反転トレード、ダイバージェンスなど、トレードに役立つお話を紹介しています。
  • 一目均衡表を使いこなせばFXはラクに稼げる!2020年最新版
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    【内容紹介】 一目均衡表を使う個人投資家からFXの稼ぎ方を学ぶ! FXだけでなく、投資の世界で広く使われるテクニカル指標「一目均衡表」。 このテクニカル指標を使ってFXで勝てるようになりたい! 本書はそれを実戦から学べるよう、 一目均衡表を武器に成功した投資家にその秘訣を取材してまとめました。 入門書だけではわからない実戦の一目均衡表の使い方がわかります! 【目次】 一目均衡表の基本を再入門 第1章 稼いでいる人が一目均衡表で見るポイント なぜ稼いでいる人は一目均衡表を使うのか 同じ一目均衡表なのになぜ負けるのか 初心者は一目均衡表をどのように見ればいいのか 雲のどこで反発するかはわからない他のテクニカル指標との組み合わせ 第2章 成功投資家たちの一目均衡表のパーツの見方 基準線、転換線、先行スパンA・B(雲)、遅行線、時間論、波動論、値幅観測論、組み合わせ、三役好転・三役逆転、時間帯・通貨ペア・時間足 第3章 稼ぐ投資家の一目均衡表手法 向山茂さんの手法①「押し目買い・戻り売り手法」 向山茂さんの手法②「雲ブレイク手法」 坂井泉さんの手法①「雲反発手法」 坂井泉さんの手法②「雲ブレイク手法」 花輪拓馬さんの手法「MACDクロス手法」 加藤淳也さんの手法①「細かい波動手法」 加藤淳也さんの手法②「大きな波動手法」 加藤淳也さんの儲けるためのテクニック 三輪圭史さんの手法①「雲抜け手法」 三輪圭史さんの手法②「好転・逆転手法」 第4章 シチュエーション別パターン分析 【著者について】 柳生大穂1986年3月生まれ。金融や歴史を中心とした書籍・ムックなどを製作する編集プロダクション「バウンド」所属。 FXや株、投資信託などお金系中心のムックや書籍などを執筆・編集を行う。これまでの過程で100人以上の投資家や識者に取材。 著書は「FXで稼ぐ人のテクニック」「FXメタトレータースターティングガイド」「投資2.0 ~投資型クラウドファンディング入門~」「FXメタトレーダーベストテクニック」「ボリンジャーバンドを使いこなせばFXはカンタンに稼げる!2019年最新版」など多数。
  • だれでもデキます! FX最強の基本ワザ 押し目買い・戻り売りが 面白いほど決まる本 【稼ぐ必勝法を現役トレーダーがていねいに教えます!】
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    だれでもできます! FX最強の基本技 押し目買い・戻り売りが面白いほど 「押し目買い・戻り売り」は、FXで稼げるトレーダーのほぼ全員が習得しているといってもいい技術です ボリンジャーバンドや移動平均線などのテクニカルと併用して使いう技術ですが 「押し目・戻り」を使いこなせるか否かでFXの勝率が劇的に変わってきます! 本書は、6人の成功トレーダーのテクニカル手法通して、 「押し目買いと戻り売り」で稼ぐポイントがわかる本です。 トレーダーたちのアドバイスで基本を解説、実戦形式で必勝法を教えます。 初心者はもちろん、これまで勝てなかった人も面白いほどトレードが決まり、勝率があがり、損切を減らすことができます! 【FXトレーダー】 モコ 5年間連続累計1500万 みくのすけ 累計2000万円 エニル 毎年200~300万円 し~ 累計約1500万円 りおな 登録者6万人!経産省出身のFX YouTuber つかさ 22年度実績約1000万円 【目次】 1章 押し目・戻りの相場で勝つための基本知識 2章 押し目・戻りを正しく使うためのテクニック 3章 勝てるトレーダーになるための投資技術 4章 押し目買い・戻り売りを使った稼ぐトレーダーの手法 5章 実際にあったシチュエーションによるケーススタディ解説
  • フィボナッチ逆張り売買法
    完結
    4.0
    トレーディングはけっして簡単なことではないが、それでも正しいアプローチで臨めば成功することができる。このことをだれよりもよく知っている本書の2人の著者は、トレーダー兼トレーダーの教育者として、パターン認識のアプローチによってマーケットから一貫して利益を引き出してきた。 テクニカルパターンの分析を扱った本書には、今まであまり知られていなかったいろいろなパターンの形成を見極め、それを効果的にトレードする方法が述べられている。そうしたパターンのなかにはかなり以前から多くのトレーダーたちが利用してきたものも含まれるが、本書で焦点が当てられているのは幾何学的なパターンとフィボナッチ比率に基づいたトレード方法である。本書には株式や株価指数をはじめ、その他のFXや商品先物などいろいろな銘柄とあらゆる時間枠のチャートに形成されるパターンがふんだんに盛り込まれている。そうした幾何学的なパターンの形成プロセスとそのトレードの仕方が分かれば、パターン認識とそのトレードはぐっと身近なものになるだろう。不安定なマーケットでは買いと売りを自在に操ることが資産を築く第一歩になる。本書の主な内容は次のようなものである。 AB=CD、ガートレー222、バタフライ、三段上げ・三段下げなどの幾何学的なパターンをはじめ、その他の伝統的なテクニカルパターンの分析とフィボナッチ比率に基づいたトレード方法 トレンド相場を見極め、その方向に沿ったフィボナッチ比率による押し目買い・戻り売りの方法 フィボナッチ比率に基づいたオプションのトレードの方法 このようなテクニカルパターンのトレードで利益を上げるには、それぞれのパターンの特徴をよく理解し、正しいトレードマネジメントのルールを適用しなければならない。本書にはそのためのトレーディングプランの作成法、確率で考えることの大切さ、資金とリスクのマネジメント、仕掛けと手仕舞い・ストップロスの位置・利益目標値の設定などの方法が詳述されている。このほか、トレーディングをひとつのビジネスとして考えること、不測の事態に対する対処法などにも詳しく言及されている。長年にわたるマーケットの経験と知恵に裏付けられた本書は、トレードの初心者はもとより、ベテラントレーダーにとっても実用的で、ワンランク上を目指す者には必携のハイレベルなトレードの指南書となるだろう。

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