技法 絵の具作品一覧

  • CLIP STUDIO PAINT PRO 公式ガイドブック 改訂3版
    5.0
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【“クリップスタジオ”で創作をはじめるすべての人へ。】 発売元である株式会社セルシスが監修した、CLIP STUDIO PAINT PRO唯一の公式ガイドブックです。 2018年発行の『CLIP STUDIO PAINT PRO 公式ガイドブック』を改訂し、2023年にリリースされたVer.2以降の新機能についても紹介しています。 予備知識がゼロでも、表現したい気持ちさえあれば大丈夫! インストールの手順にはじまり、基本的な操作や環境設定から、わかりやすく丁寧に解説します。 基本的な使い方はもちろん、線画や彩色技法、合成モードの効果的な使い方、加工方法など、プロに迫る実践的なテクニックを多数掲載。 マンガ制作のためのツールやアニメーション機能のほか、シームレスなパターン、ロゴの作例など、デザインワークで役立つテクニックも盛り込みました。 作例データをダウンロードし、レイヤー構造や設定を紙面と照らし合わせることもできます。 本書では、タブレット版(iPad/Galaxy/Chromebook)、スマートフォン版(iPhone/Galaxy/Android)、の操作も紹介。 CLIP STUDIO PAINT PROの多彩な機能を使いこなして、もっと自由に創作できる、エントリーユーザー必携の入門書です! 〈本書の内容〉 ■CLIP STUDIO PAINT PROの基本 CLIP STUDIO PAINT PROとは?/デバイスによる操作画面の違い/インターフェース/パレットの操作/新規キャンバスの作成/ファイルの保存と書き出しクラウドサービスで作品を共有する/ツールの基本/操作を取り消す/レイヤーの基本/描画色の選択/キャンバス表示の操作/選択範囲の基本/画像を変形する/タブレット版で覚えておきたい操作(iPad/Galaxy/Android/Chromebook)/スマートフォン版で覚えておきたい操作(iPhone/Galaxy/Android)/イラストができるまで/マンガができるまで ■Chapter1 線画を描く 線画用のツールを選ぼう/ブラシの設定を調整しよう/下描きの設定/線画のテクニック/ベクターレイヤーの活用/定規できれいな形を描く/紙に描いた線画を読み込む/ゆがみツールで形を調整する ■Chapter2 塗リのテクニック 下塗りのテクニック/塗り残しに塗るテクニック/塗った色を変更する/パーツ分けとクリッピング/キャラクターの下地を作る/影塗りのテクニック/自動で影を作成する ほか ■Chapter3 水彩塗リと厚塗リ 水彩塗り:ツールの基本/水彩塗り:にじみを表現する/水彩塗り:絵の具だまりを表現する/水彩塗り:テクスチャで質感を出す/色を混ぜながら塗る/厚塗り:ツールの基本/厚塗り:風景を描く ■Chapter4 画像の加工 色調補正で色みを調整する/合成モードで色と光を演出/グロー効果でイラストを輝かせる/ぼかしフィルターで遠近感を出す/継ぎ目のないパターンを作る ほか ■Chapter5 マンガを描く コマ割り機能でコマを割る/フキダシを作る/流線と集中線を描く/トーンを貼る ■Chapter6 覚えておきたい便利な機能 3Dデッサン人形を操作する/パース定規で背景を描く/Webtoon制作に役立つ機能/うごくイラストを作る/便利な画像処理機能/クイックマスクから選択範囲を作成/オブジェクトを整列させる ほか
  • アクリル画バイブル 画材・色・表現技法のすべてがわかる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、アクリル画を始めるにあたって必要な基礎知識から実践的なテクニックまでを、豊富なカラー写真とともに紹介しています。まずアクリル絵の具の基本的な使い方を説明し、次に水彩絵の具やパステルといった他の画材と合わせて描くさまざまな手法を紹介します。スケッチから完成に至るまで制作過程を追いながら解説していますので、幅広い表現を効率よく学べます。また、静物・風景・人物などの題材をどのように描いたらよいか、難しい対象のとらえ方や作画についてのアドバイスは、実践に役立ちます。アクリル絵の具という画材を初めて使う人はもちろん、これまでに使った経験のある人にとっても、新しいアイデアや発想が得られる本となるでしょう。
  • お母さん子育てカルタ
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。 三人の子育てをしながら日々感じた事や、世間でいう「良いお母さん」になろうと頑張りすぎ疲れた正直な気持ち、「お母さん」ではなく、一人の私としての気持ちを赤裸々に描きました。 【こんな人におすすめ】 子育て中のお母さんや、ちょっとホッコリしたい方にお勧めです。 【作家プロフィール】 いけだ りえ テープ写し絵作家 神戸市在住。「テープ写し絵」という独自の技法で制作。(クリアーファイルにアクリル絵の具を塗り、テープの粘着部分に色を写しコラージュした技法)絵本塾出版社から「ウンタこっちにこないで」絵本出版。新風舎出版社から「ピンクな老後」大人向け絵本出版。その際、新風舎出版賞受賞する。絵本屋.comより「ピンクな老後」電子絵本出版。個展、美術展、パンフレットの挿し絵など描く。介護福祉士、ケアマネージャーの資格取得。現在、14歳、11歳、7歳の三児の子育て奮闘中!

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  • ガッシュ画 水彩の新しい技法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不透明水彩ガッシュ絵の具の、乾けば水に触れても絵がくずれない特徴を活かした幻想的な絵の描き方を、多数の写真で初心者にもわかりやすく解説。表現の幅を広げたい方にも最適の一書です。
  • 人物クロッキーの基本 早描き10分・5分・2分・1分
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “クロッキー力”で人体の本質をつかみ取れ! 今までにない、プロの画家による実践的クロッキーの技法書がついに登場。生き生きとした動きのある、魅力的な人物を描くためには、実際に人体の「かたち」を見て描くことが早道ですが、確実な“クロッキー力”を身につけるには「見て描く」だけでなく、コツが必要となります。本書は、30年以上も人体を追究しつづけてきた画家集団、アトリエ21(上田耕造、岡田高弘、広田稔)による、実在感のある人物やキャラを描くための基本要素を詰め込んだクロッキーの技法書です。プロの画家の視点で「どのように観察するべきか」「どんな考え方を知っておくべきか」を具体的に解説、図解しています。10分・5分・2分・1分と短時間で描くからこそ生まれる緊張感や、躍動感あふれるプロのクロッキーから、線画を描くコツを学びましょう。人体の特徴を素早く感じたままに線描きすると、見る目と描く手を同時に鍛えることができますよ。女性のヌードや着衣作品、さらにはパステルや水彩絵の具を使った作品も収録。最高峰のプロの画家による“クロッキー力”を学んで、人体の本質をつかみ取ってください!
  • すいすい水墨画 思い立ったらちょっと一筆
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でも簡単、手軽に、水墨画が描ける入門書。全く描いたことがない初心者も、 チャレンジしたけど描けなくて挫折したという方も、これなら描ける! 未だかつてなかったわかりやすい技法書です。ポイントは☆墨を使わず墨汁を使う☆日本画用の顔彩がなくても水彩絵の具でOK!☆墨の濃度をレシピのようにわかりやすく解説☆手順を追った写真で描き方を丁寧に紹介☆縁起物と十二支入りで年賀状にもぴったり☆春夏秋冬の絵柄満載☆
  • 水墨画 表現を磨く50のコツ 基本から特殊技法まで
    完結
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    全1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 基本的なモチーフの描き方、筆運びのコツから 白抜き、ぼかし、スタンピングなどの特殊技法まで、 完成度を高めるコツをアドバイスとともに紹介します。 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 皆さんは絵を描きたいけれど、 「自分には絵の才能がなく不器用だから・・・」 と始めから諦めてはいませんか。 絵を描くということは、人間の本能でもあります。 人類の歴史を遡ってみますと、 古くから「絵を描く」「土器を作る」という行為は、 言葉や文字を使うよりも前に行われていました。 また、幼い子どもたちが目を輝かせて クレヨンを持って紙に絵を描いたり、 生き生きと砂場で山などを作って 遊んでいることからもそれが分かります。 難しいことは考えずに、筆を持ち紙と向かい合い 水墨画を描いてみましょう。 まずは筆と紙と墨を用意すれば十分なのです。 絵に優劣などありません。 とにかく筆を手に取り、始めることが一番なのです。 一歩歩み出したその瞬間から、きっとあなたも 墨の濃淡で描き出す美しい水墨画の世界に 魅了されることでしょう。 水墨画家 鈴木 昇岳 ◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆ この本では、水墨画を描くためのコツを 7つのパートに分けて紹介しています。 パートを読み進めていくにつれ、道具の基礎から 描き方の応用の知識が身につくようになっているため、 最初のパートから読み始めることをおすすめします。 モチーフや風景画の描き方は、 一作品につき4ページに渡り、 手順などを詳しく説明しています。 描く際に気をつけたいポイントやより良い作品に するためのアドバイスをあげていますので、 自分のイメージする水墨画を描くための 参考にしてください。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆PART1 水墨画を描く前に *コツ01 水墨画を描くための道具を準備する *コツ02 墨の種類と特色を知る *コツ03 筆の種類と特徴を知る ・・・など全5項目 ☆PART2 基本技法を身に付ける *コツ06 墨を磨る *コツ07 調墨で墨や筆の調子を整える *コツ08 側筆法を習得する ・・・など全7項目 ☆PART3 基本のモチーフを描く *コツ13 竹を描く *コツ14 蘭を描く *コツ15 梅を描く ・・・など全5項目 ☆PART4 墨彩画を描く *コツ18 墨彩画に挑戦する *コツ19 顔彩絵の具を使う *コツ20 葉の描き方を知る ・・・など全9項目 ☆PART5 特殊技法を知りテクニックを磨く *コツ27 特殊技法に必要な道具を準備する *コツ28 白抜き剤を使う *コツ29 白抜きの応用を知る ・・・など全11項目 ☆PART6 テクニックを生かして風景画を描く *コツ38 幻想的なオーロラを描く *コツ39 波のある海を描く *コツ40 ススキのある風景を描く ・・・など全5項目 ☆PART6 抽象的なイメージ画を自由に描く *コツ43・44 スタンピングを多用する *コツ45・46 墨流しをポイントにする *コツ47・48 コラージュとデカルコマニーを施す ・・・など全8項目 ◆◇◆ 著者プロフィール ◆◇◆ 鈴木 昇岳(すずき しょうがく) 洋画家の田澤茂氏、水墨画の佐藤紫雲氏を師に持つ。 現代水墨画グループ「カオス」会員、 現代水墨画協会副理事長、 墨の抽象画Sumiアートの会主宰、 墨映会主宰、全国水墨画美術協会副理事長を務める。 出品展では、「現代水墨派展」にて 文部大臣奨励賞と大賞2回を受賞。 「日本現代美術海外展」では入選を果たす。 「全日本水墨画秀作展」では、外務大臣賞、 文部科学大臣賞、現代水墨画賞、 参議院議長賞を受賞し、「日仏現代美術展」では、 東京都議会議長賞ほか多数を受賞する。 個展、グループ展を多数開催し、 現在は産経学園、毎日文化センター、 株式会社カルチャーなどで講師として、 老若男女問わず水墨画の魅力を伝えている。
  • 増補改訂 7日でうまくなる 油絵初級レッスン:12色でここまでできる 静物画・風景画
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年刊行『7日でうまくなる油絵初級レッスン』の増補改訂版です。 油絵は老若男女に広く人気があり、なかでも旅行や普段の生活などで投影した写真を絵として残したいという人が多いです。 絵の具の中でも扱いが難しいというイメージがありますが、本書は知識を入れてから始めるのではなく、実際に描きながら基本的な技法を身につけることができる油絵の技法書です。 7日で習得できるよう、1日ごとに少しずつテクニックを習得していくスタイルです。 ゴールが見えることでモチベーションを保ったまま取り組めます。 さらに一枚の絵を完成させるなかで、様々なマチエール(効果)を表現する場面があるので、今回の増ページでより具体的な技法の紹介を追加し、描画レベルが向上するように丁寧に解説します。
  • 手軽でたのしい ふわかわパステル画:バランス・立体感・色彩 3つのカギですぐ上手くなる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵の具よりも手軽で、失敗しても消しゴムで消せるパステル。 画用紙にパステルをのせて指で塗り広げれば、やわらかな色がふわっと広がります。 特別な技術はいらないので、初めてでもすぐに描きはじめられるのも魅力です。 本書では「構図のバランス・立体感・色彩テクニック」と、絵画の基本である3つのカギをベースに丁寧に解説。 この3つのカギを使って、だれでも描きたいものが描けるようになります。 また、塗り広げるだけじゃない、パステルにはたくさんの技法があります。 パステルアーティストとして活躍する著者の、ふんわりと可愛らしい魅力的な作例とともに、表現の幅もいっきに広げればもっとパステル画を楽しめます! メッセージカードや季節のお便りに使える、季節・イベントに合わせたイラスト集も掲載。
  • 透明水彩絵の具と墨で描く モダン絵てがみ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「透明水彩絵の具」という多くの人にとって身近な絵の具と「墨」を使った、新しい絵てがみスタイルを提案。道具を揃えるのが億劫ではじめられなかった方も、気軽にできる一冊とする。3~4つの技法で掲載の絵てがみが描けるようにする。身近なモチーフから旅の思い出の表現方法まで、魅力的なモチーフをたくさんの作品例とともに写真つきで解説。絵てがみファンから人気の年賀状や暑中お見舞いの作品例も多数紹介する。
  • 粘土でつくる空想生物 ゼロからわかるプロの造形技術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生物と機械を融合させたユニークな造形作品で多くの人を魅了する作家・松岡ミチヒロの技法書&作品集。クジラやウサギといった親しみやすいモチーフを取り上げ、粘土を使った作品づくりの工程を紹介していきます。武骨なメカニカル部分はどのようにつくっているのか、生き物の柔らかなフォルムはどう表現しているのか……。扱いやすいアクリル絵の具を使って金属の質感を表現する技、錆びついたような汚し塗装の技、エアブラシでのカラーリングなど、塗装テクニックも多数収録。工作・造形好きなすべての人の創造力を刺激する一冊です。

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