戦闘車 車作品一覧

  • 艦船模型スペシャル別冊 タンクモデリングガイド12 ヘッツァー駆逐戦車
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    数あるドイツ軍の戦闘兵器の中でも生産コストが低く、攻撃力、防御力も一定以上のレベルを確保していた最優秀戦闘車輌「ヘッツァー駆逐戦車」。小型車輌をベースにしたことでの制約はあったのですが、約1年で2,800両以上が生産されるなど、各歩兵師団などが固有の機甲戦力を持つことができたのです。あと1年早く登場していれば、大戦後半のドイツ軍の戦いはもっと違っていたのではないか… このヘッツァーを実車資料(開発史・構造と変遷、ディテール写真)と模型作例(1/35スケール)で、誌上再現します。 ●プロフィール編 開発史や構造と変遷を、当時の写真と現存車のディテール写真及び細部イラストなど豊富な情報量で詳細に解説 ●1/35モデリング編 初期生産車(単色塗装) アカデミー、初期生産車(3色迷彩) タコム、中期生産車(光と影迷彩) タミヤ、後期生産車(冬季迷彩) タコム(フルインテリア)、指揮車型(雲形迷彩) ドラゴン、シュタール型(BMM社迷彩) トランペッター 目次 [ ヘッツァー駆逐戦車プロフィール編 ]  開発史と変遷を詳細解説:寺田 光男  ドイツ軍 軽駆逐戦車38ヘッツァーを配備した駆逐戦車中隊の編制: STEINER [ ヘッツァー駆逐戦車モデリングガイド編 ] ヘッツァー駆逐戦車初期生産車仕様 1944年4月BMM社製造  ザウコプ増加装甲タイプ アカデミー 1/35 ヘッツァー 前期型:土居 雅博  ヘッツァー駆逐戦車1944年7月頃生産仕様 大面積ぼかし迷彩の塗装とウェザリング タコム 1/35 38式軽駆逐戦車 ヘッツァー前期型 (インテリア無し限定版):安田 征策  ヘッツァー駆逐戦車 1944年8月BMM社生産車 1944年8月生産車を光と影迷彩をマスキングで再現  タミヤ 1/35 ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー 中期生産車:青木 秀之  ヘッツァー駆逐戦車1945年1月生産車 1945年1月生産車(後期)を冬季迷彩で再現 タコム 1/35 38式軽駆逐戦車 ヘッツァー 後期型w/フルインテリア:井上 裕太  ヘッツァー駆逐戦車指揮車型末期生産仕様 末期シュコダ社3色迷彩をアクリル塗料で筆塗り ドラゴン 1/35 WW.II ドイツ軍 駆逐戦車ヘッツァー 指揮戦車:水落 竜行  ヘッツァー駆逐戦車シュタール1945年6月シュコダ製造 カッティング済み雲型マスキングシールでの塗り分け法 トランペッター 1/35 ドイツ軍 駆逐戦車 “シュタール” :なつき ハマーン・カーン

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  • ビジュアルで分かる自衛隊用語辞典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イージス艦って何? 戦車と装甲車と機動戦闘車ってどう違うの? 統合運用って何? 自衛隊に関する疑問がすべて氷解する一冊。自衛隊について関心はあるけど、とっつきにくい言葉がたくさんあって分かりにくい、という初心者から、すべて分かってると思っている上級者まで、誰もが持っておきたい永久保存版がこの価格で!
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    殺せ、犯せ、破壊せよ! 首都圏に無政府革命勃発!  朝のラッシュで混雑する高田馬場駅構内に、突如十数輌の自衛隊・歩兵戦闘車が出現、ホームに溢れる通勤客に向かって発砲した。同時刻、首都圏の数ヵ所でも、自衛隊が武装蜂起、民間人の大量虐殺を開始し、首都圏は大パニックに陥った。獣の凌辱、血の殺戮、そして果てしなき破壊…。民間人のみならず、自衛隊同士でも殺し合いは行われ、首都圏はしだいにその姿を廃墟と化していく。自衛隊の目的はいったい何なのか。スローガンに揚げられた“限りない自由”とは?  超近代都市を舞台に繰り広げられる狂気の戦闘を描く、長篇スプラッタパニック小説の問題作。「電子版あとがき」を追加収録して、ついに復刊! ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。
  • 最強 世界の戦闘車両図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新戦車と変り種戦車、歩兵戦闘車と装甲兵員輸送車、ジープとハンヴィー、軍用バギー、水陸両用車からオートバイ、サイドカー、銀輪部隊、装甲列車、雪上車まで! バラエティー豊かな世界各国の“戦場のクルマ”をオールカラーで徹底図解した決定版!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最新 陸・海・空 自衛隊装備図鑑」の2023年度版。 自衛隊員を密着取材する著者が、迫力満点の写真と渾身のレポートをお届けする。 今日の自衛隊の全貌を語り尽くすことのできる圧倒的な知識量に裏打ちされた解説は、マニアならずとも一読の価値あり。自衛隊ファン、ミリタリーマニア必携の1冊! 巻頭特集 自衛隊イベント再開! 今年は日本各地の基地・駐屯地を巡ろう! どうなる自衛隊!? 大改革進む自衛隊の未来を読み解く! 【最新装備解説】 MCV 16式機動戦闘車 MBT 10式戦車 120MSR 96式自走120㎜迫撃砲 輸送機 V-22 オスプレイ 護衛艦DDH いずも型 潜水艦SS たいげい型 FFM もがみ型 哨戒機 P-1 戦闘機 F-35 戦闘機 F-2 早期警戒管制機 E-767 地対空誘導弾 PAC-3 などなど 【自衛隊密着ルポ】 1 日米共同統合演習 Keen Sword 23 2 令和4年度 在外邦人等輸送訓練 3 日英共同訓練 VIGILANT ISLES 22 4 令和4年度国際観艦式 5 PAC -3機動展開訓練 【ミリタリーコラム】 1 自衛隊 遂に巡航ミサイル配備へ! 2 どうなる!? 陸自戦車大規模削減 3 南西有事の備え、自衛隊病院再編 4 陸自装甲車&戦闘車の今後 5 空母化改修進むいずも型 6 ミサイル艇から哨戒艦へ 7 航空基地を守る防空部隊 基地防空隊
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    朝鮮半島有事後の世界を知る AD 目次 開戦前夜 米軍の戦力 アメリカの能力とトランプの戦略 4月危機の韓国で慣れの怖さを学ぶ 朝鮮半島有事後の世界を創造する [第1章]朝鮮民主主義人民共和国 朝鮮人民軍 核・ミサイル開発の現状と金正恩の戦略 北朝鮮のミサイル 北朝鮮の通常兵器 航空戦闘のイロハ 海洋戦闘のイロハ 陸上戦闘のイロハ [第2章]中華人民共和国 中国人民解放軍 中国に北朝鮮を止める能力はあるか J-11(殲11)戦闘機 J-10(殲10)戦闘機/J-15(殲15)戦闘機 航空母艦遼寧/蘭州(052C・D)級駆逐艦 晋級(094型)原子力潜水艦/09式装輪歩兵戦闘車 [第3章]ロシア連邦 極東ロシア連邦軍 緊迫する朝鮮半島情勢とロシアの思惑 [ロシア兵器] [第4章][自衛隊兵器] 空飛ぶ音楽隊が示す陸自の空中機動力 陸・海・空自衛隊[拠点・組織・任務] 自衛隊イベントカレンダー 厳選! 自衛隊グッズ通販 裏表紙

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  • 自衛隊の最新・最強兵器99の謎
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    「航空母艦化」も噂される最新巨大護衛艦「いずも」…、航空自衛隊の次期主力戦闘機「F‐35」…、戦車に代わる新たな戦闘車両「機動戦闘車」…。 他の先進国のものと比較しても上位の性能を誇るとされ、アジア最強と謳われる自衛隊の装備を99の謎とともに詳しく紹介。 日本が世界に誇る陸・海・空自の最新・最強兵器から、過去の名器・装備にまつわる裏話まで、自衛隊の装備を徹底解説!
  • 戦車の戦う技術 マッハ5の徹甲弾が飛び交う戦場で生き残る
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【北海道の機甲科部隊・第71戦車連隊の連隊長までつとめた 戦車戦闘のプロフェッショナル・木元寛明氏(元・陸将補)が、 「戦車の戦う技術」を1冊にまとめました!】 「戦車」の存在を知らない人は、ほとんどいないと思います。 しかし、戦車が「どういう場合に実戦に投入されるのか」、 投入された戦車が「どのように戦うのか」まで正確に知っている人は少ないでしょう。 そこで本書では、「戦いとはなにか」という基本から、 「陸の王者」ともいえる戦車が「どのように運用され、どう戦うのか」を 豊富な写真とイラストで解説していきます。 【この本の内容(一部)】 ●戦車を撃破する最適の兵器は戦車 ●戦車は進歩発展しても乗員の役割は不変 ●戦車戦力の発揮は戦車と乗員のコラボ ●敵戦車はマッハ5の刺客を放つ ●司馬遼太郎は戦車小隊長教育を受けた ●戦車小隊長の「呪文」METT(メッツ) ●車長は砲塔から顔を出して指揮する ●先制射撃で撃破される前に撃破する ●ときには射撃の原点に戻れ ●敵戦車の撃破 ●照準具の規正は正確な射撃の原点 ●Mモードで2目標を同時照準 ●目標をロック・オンして走りながら射撃 ●熱線映像装置(サーマルセンサ)による夜間の昼間化 ●演習弾を使用して実戦感覚を身につける ●高温・高速ガスで装甲版を焼く ●日本の地形を活かした稜線射撃 ●火力発揮に最適な場所へ最速で移動せよ ●潜水深度は予想戦場の河川を想定して決まる ●戦車と機動戦闘車は役割を分担する ……など。

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