必要性 英語で作品一覧

  • 英語で人生が変わる独学術 働きながらTOEIC(R) L&R TESTで満点を取った私の勉強法
    3.3
    1巻1,595円 (税込)
    社会人になって「英語」の必要性を感じている方々に向けた、働きながらできる英語の勉強法がわかる1冊。 国家公務員時代に、TOEIC満点を取得した著者が試行錯誤してたどり着いた勉強法を紹介します。中1英語からやり直しても、海外留学をしたことがなくても、スクールに通わなくても、武器になる英語を身につけることはできます。はじめは1日5分の勉強時間からスタート。ハードルを低く設定し、無理なく続けていくことで英語力を磨いていきます。 英語4技能(読む、書く、聞く、話す)別、効果が出る学習ポイントから、学習中のライフスタイルやモチベーションまで、「知っていると差がつくこと」をまとめました。 いま、英語が苦手でも大丈夫。本書と一緒に、英語学習の一歩を踏み出しましょう。
  • 英語で読む・聞く・理解する  ウクライナ戦争[音声DL付]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウクライナ戦争について、英語で読み、聞き、理解できるようになる一冊。 ゼレンスキー大統領、セルギー・コルスンスキー在日ウクライナ大使ほか、有識者の演説、インタビュー、トーク、そしてVOAニュースなど、100分の豊富な生音源で学べます。ロシアのウクライナ侵攻がもたらした全世界への影響を、英語を通してよりよく学びましょう。 1.スピード調整も語彙制限もない、本物の生英語で学ぶ! もっと英語力をのばしたい、ネイティブスピーカーに劣らない英語力をつけたいといった方には、本書収録の生英語はお薦めです。学習の助けとなる英文スクリプトと和訳、語注も、全ての音声についています。 2.報道英語を理解するための単語、フレーズ、英語の組み立て方がわかる! ネットやテレビ、新聞の英単語やフレーズは、それ自体ではなかなか定着しづらいもの。インタビューやトーク、ニュースの文脈の中で、音声と共に、今起こっている世界情勢について知りたい気持ちを持ちながら触れていくと、より記憶に残ります。また、自分でも積極的に使えるようになるでしょう。 3.英語で一次情報をとる意識を高め、習慣づける! 情報があふれる現代、「メディアリテラシー」を高める必要性が言われています。英語の海に飛び込んで、英語で第一次情報をつかみに行くことが、今後さらに重要になってきます。本書を通して、「英語で読む・聞く・理解する」楽しさと臨場感を味わってください。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • 面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法
    4.0
    いつの間にか英語ペラペラ!? 「面倒くさがり」だから生み出せた、 最も効率的な英語学習法とは?  格闘家、作家、俳優、ミュージシャン、世界学生レスリング日本代表監督。そして、ダンスユニット「WORLD ORDER」。須藤元気氏は、ちょっと目を離している隙に、新しいことにチャレンジし、かつ結果を出してしまう。さらには、日本酒ソムリエを取得したり、バイクの大会を開催したり、常にとどまるところを知らない。  そんな「習得のプロ」とも言うべき須藤元気氏が「格闘家の頃から必要性を感じていた」という英語の勉強に本腰を入れ、日常会話であれば全く困ることがないレベルの英語を身につけていた! さらには、英語学校「elingo」を立ち上げ、英語学習をビジネスにしていた! 「僕にとって必要な英語を話せるようになっただけです」  と須藤元気氏。「僕にとって必要な英語」とは? それをどうやって身につけた? 英語学習で大事にしていることとは? 須藤元気流英語学習法 ・自分に必要なフレーズ「だけ」を徹底的に音読する ・単語は接触頻度を増やして顔見知りになる ・「付け足し英語」で完璧な英語の幻想から抜け出す ・「質問イングリッシュ」を駆使して会話を続ける ・「300回リピート」で英語を体に馴染ませる ・フライト時間を英語の準備運動のために使う etc….

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