帰りの会作品一覧

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  • いちばんやさしいGoogle Classroomの教本 人気教師が教える生徒とつながるデジタル学級づくり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 GoogleClassroomは「チャット」「カレンダー」「アーカイブ」などの機能が一体になった、学習支援ツールです。 教員と生徒の間では、課題のやり取りや学習記録の蓄積といった「デジタル連絡帳」として使えるほか、「朝の会」「帰りの会」などにも使うことができます。生徒にとっては実名で参加する、公式の場でのSNSという側面があり、オンラインでのマナーや注意点を学ぶ場として活用できます。また、教員同士で「デジタル職員室」を作り、業務の効率化に繋げることもできます。 GoogleClassroomを使ってデジタルとアナログを柔軟に使い分け、生徒ひとりひとりの声が聴こえる学級づくりを目指しましょう。 <目次> Chapter 1 最強の学級経営ツールGoogle Classroom Chapter 2 Classroomでクラスを作成してみよう Chapter 3 ストリームで朝の会を始めよう Chapter 4 時間をかけずに授業の準備をしよう Chapter 5 インタラクティブな授業を実践しよう Chapter 6 テスト付き課題を使ってみよう Chapter 7 授業や宿題にYouTube動画を活用しよう Chapter 8 採点・返却を効率よく行おう Chapter 9 課外活動や職員研修に役立てよう Chapter 10 アドオンで学習環境を高めよう
  • 学級通信 早わかり
    3.0
    1~3巻748円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 構成、配布、話材まで学級通信の全てを。 学級通信は、学級と家庭を結ぶ大切なツール。保護者は、わが子とその級友の日常を知りたがっています。通信の題の決め方に始まって、レイアウト、配布のしかた、具体的な話材、プライバシーの注意事項(子どもの作品を載せるときは? 話題で子どもを取り上げるときには?)まで徹底的に具体的に解説します。イラスト多数。全学年に対応。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 (底本 2007年3月発売作品)
  • 一人1台のルール 自由に情報端末(デジタル)を使えるようになるために
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    「禁止」ではなく「使えるようになるための」ルール〜ICTモラルとスキルを同時に伸ばす 2018年から一人1台環境を実現しているさとえ学園小学校が、保護者とも連携して作り上げたすごいルール。それを教育ICTの導入から教材開発、研修プログラムの構築等で数多くの学校現場を知る著者が、専門的な視点に基づきつつ平易に解説。ルール導入前はiPadの遊びの機能に惹かれがちだった子ども達。GIGAスクール化を進めるとどの学校も直面する課題ですが、本書で取り上げたルールは自制心を育てるための好例です。 全国から訪れる見学者から寄せられた質問に答えるQ&Aは、きっとあなたの学校の「?」にも答えます。 【目次】 第1 章 学校生活が一気に変わった一人1 台iPad  1 朝の会  2 授業  3 休み時間  4 帰りの会 第2 章 さとえ式レベルアップ型ルール  1 レベルごとにできることが決められている  2 レベルアップに必要な「スキル」と「モラル」  3 レベルアップの判断  4 レベルダウンの判断  5 レベルアップ型ルールが生み出された理由 第3 章 レベルアップ型ルールの運用のために  1 チェックシート    2 スキルチェックテスト  3 よい活用Book  4 デジタルツール  5 担当者の役割 第4 章 保護者との連携で環境をつくる  1 デジタルで共有する  2 リアルに集える会 第5 章 これからの学校のスタイル  1 リモート授業  2 宿題  3 児童会活動  4 保健室から見たiPad と子どもたち  第6 章 レベルアップ型ルールを支える考え方  1 レベルアップ型ルールの基本理念  2 先生方の思い Q&A こんな時どうしてますか? 終章 その先へ 【著者】 為田裕行 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役 教育ICTリサーチ 主宰 ■経歴 慶應義塾大学総合政策学部卒業後,大手学習塾企業へ就職。一斉指導、個別指導,合宿教育等の現場で鍛えられ,1999年フューチャーインスティテュートの設立に参画。東京都における教師への教材開発支援に関わり,現場への教育ICT導入の可能性を模索。幼稚園〜大学まで全ての教壇に立つと共に,学校の先生向けの研修プログラム設計,授業計画コンサルテーション,教育テレビ番組や幼児向け教材,サービスなどの教育監修を行っている。

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