家庭菜園 冬作品一覧

  • 決定版 農家が教える 野菜の収穫・保存・料理
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野菜の収穫・保存方法から大量消費まで-- 好評を博した家庭菜園家必携の一冊が 決定版としてさらにボリュームアップ!! 丹精込めて育てた家庭菜園の野菜。待ちに待った収穫の時がやってきて、採れたてのおいしさに感動するのも束の間、つぎつぎに収穫時を迎える野菜に、消費が追いつかず、ムダにしてしまう人が少なくありません。そんな悩みをもつ方々にむけて作られたのがこの本です! 本書は育てた野菜をムダにせず、長く、おいしく味わうために、収穫のポイントから、常温・冷蔵・冷凍保存の仕方、大量に消費できるレシピなどを紹介。家庭菜園家に役立つ情報が盛りだくさんです。長年好評いただいている現行の書籍に、消費レシピをさらに増量、野菜の種類も増強して、内容をグレードアップ! たくさん採れた野菜を、保存・料理して120パーセント味わいつくせる一冊となりました! <目次> ・50音野菜さくいん ・野菜別レシピもくじ ・野菜保存の基礎 【1章】春・夏の野菜 ( トマト、ナス、ピーマン、ジャガイモ、キュウリほか、全30種) 【2章】 秋・冬の野菜 (カブ、カボチャ、キャベツ、サツマイモほか、全24) ■山菜の保存と活用法( フキノトウ、タケノコほか、全13種) ■ハーブの保存と利用(バジル、ミントほか、全10種) <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 農家が教える 野菜の収穫・保存・料理
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★収穫から消費までに特化したまったく新しい家庭菜園本!★★ せっせと育てた家庭菜園の野菜、待ちに待った収穫の時がやってきて、採れたてのおいしさに感動するのも束の間、つぎつぎに収穫時を迎える野菜に、消費が追いつかず、ムダにしてしまう人が少なくありません。本書は育てた野菜をムダにせず、長く、おいしく味わうために、収穫のポイントから、常温・冷蔵・冷凍保存の仕方、大量に消費できるレシピなどを紹介。家庭菜園家に役立つ情報が盛りだくさんです。収穫のベストタイミング、長く・多く収穫するコツを伝授! たくさん採れた野菜を、保存・料理して100パーセント味わいつくせる一冊です!! 【目次】 50音順野菜さくいん 野菜別レシピもくじ 本書の使い方 野菜保存の基礎 ★★1章 春・夏の野菜 トマト ナス ピーマン ジャガイモ キュウリ 他 ◎山菜の保存と活用法 フキノトウ フキ 他 ★★2章 秋・冬の野菜 カブ ラディッシュ カボチャ キャベツ 他 ◎ハーブの保存と利用 バジル ミント 他 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 「ふくしま」のおばあちゃんが教える 美味しい漬け物の作り方(KKロングセラーズ)
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    ジッパー付き保存袋でつくる! 「ふくしま」のおばあちゃんが教える美味しい漬け物の作り方。面白いくらい簡単にできる四季折々の山菜や季節の野菜を使った、故郷に伝わる83のレシピ。イカニンジン・三五八漬け(さごはちづけ)ナメコのたまり漬けなど、体に優しい発酵食のおうちごはん。 ●伝えたい、守りたい「ふくしま」の味/春の漬け物 ・フキ味噌 ・菜花の辛子漬け など/夏の漬け物 ・ラッキョウ漬け ・キュウリの梅酢漬け など/秋の漬け物 ・シソの実の袋漬け ・柿の皮のハクサイ漬け など/冬の漬け物 ・ユズ巻きダイコン・自家製福神漬け など *福島県の農家出身の著者が、四季折々の山菜や季節のお野菜を使った、美味しくて簡単につくれる漬け物の秘伝のレシピを、春夏秋冬別に大公開。最近増加中の「自粛でおうちご飯を充実させたい!と思う人」「三密をさけ、家庭菜園や山菜採りを楽しむ人」待望の一冊。
  • 八ヶ岳南麓から
    3.9
    東京⇔山梨。二拠点生活のリアルを綴る 著者初の「山暮らしエッセイ集」待望の書籍化! 四季の景色や草花を楽しむこと、移住者のコミュニティに参加すること、地産の食べ物を存分に味わうこと、虫との闘いや浄化槽故障など想定外のトラブルに翻弄されること、オンラインで仕事をこなすこと、「終の住処」として医療・介護資源を考えること……。 山暮らしを勧める雑誌にはけっして出ていないことまでも語られる、うえのちづこ版「森の生活」24の物語。 わたしのいまのテーマは「大好きな北杜で最期まで」。 それにもちろん「おひとりさまでも」が加わる。 ―――本文より ■内容 1 コロナ疎開の山暮らしで 2 いつのまにか山梨愛に……冬の明るさを求めて 3 花の季節 4 ガーデニング派と家庭菜園派 5 蛍狩り 6 冷房と暖房 7 上水と下水 8 虫との闘い 9 八ヶ岳鹿事情 10 夏の超簡単クッキング 11 ゴミをどうするか?それが問題だ 12 本に囲まれて 13 移住者のコミュニティ 14 猫の手クラブの人々 15 銀髪のスキー仲間 16 大晦日家族 17 オンライン階級 18 多拠点居住  19 免許証返上はいつ? 20 クルマ道楽 21 中古別荘市場  22 おふたりさまからおひとりさまへ 23 大好きな北杜で最期まで 24 おひとりさまの最期 あとがき ■著者について 上野 千鶴子(うえの・ちづこ) 1948年富山県生まれ。 社会学者、東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。 女性学およびジェンダー研究の第一人者。京都大学在学中はワンダーフォーゲル部に所属。 約20年前に山梨県内八ヶ岳南麓に家を建て、現在は東京と山梨の二拠点生活を過ごしている。 おもな著書に『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(文藝春秋)、(『最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく』(中央公論新社)などがあるが、プライベートな暮らしを綴ったエッセイ集は本書が初めて。

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