宮原知子選手作品一覧

  • FIGURE SKATING ART COSTUMES
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 --- 単に技術を競い合うだけではない 「アートスポーツ」の代表とされるフィギュアスケート。 プログラムを作る上で欠かせない 「衣裳」という観点から、 フィギュアスケートの美しさの秘密をひもとく。 --- 羽生結弦選手をはじめ、国内外からのオファーが絶えない衣装デザイナー、 伊藤聡美による初の作品集。 初めてデザインした衣裳から最新シーズン(2019-20)まで、 この作品集のためだけに美しく撮り下ろした衣裳写真と製作秘話を掲載。 競技にかける選手の想いと努力の軌跡、 それに共鳴しながら生み出されていく 衣裳の数々――。 フィギュアスケートの 「美が生まれるところ」を感じられる貴重な1冊。 ◎Chapter 1: Story 衣裳にはデザイナー独自の コンセプト(物語)がある。 その発想と観点の源を探る。 ◎Chapter 2: Detail 美しさもさることながら、 機能性も重視しながら施されていく装飾。 手の込んだ刺繍とストーンワークにフォーカス。 ◎Chapter 3: Color 音楽を聴くと、色のイメージが 最初に出るほどデザインにおいて大切な要素。 氷上で選手を映えさせ、プログラムを彩る「色」に迫る。 ◆衣裳掲載の選手◆ 羽生結弦選手、ヴィンセント・ジョウ選手 ボーヤン・ジン選手、宇野昌磨選手、宮田大地さん 紀平梨花選手、宮原知子選手、樋口新葉選手 エフゲニア・メドべージェワ選手 本田真凜選手、三原舞依選手 白岩優奈選手、永井優香選手、松田悠良選手 本田望結選手、本田紗来選手 今井遥さん、木原万莉子さん ※スケーターのスケジュールや状況により、これまで製作した全ての衣装を掲載しているわけではございませんのでご了承ください。
  • フィギュアスケートLife Vol.13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いよいよ始まる平昌オリンピック。 Lifeでは全日本選手権とグランプリファイナルを総力取材し、 日本代表選手と海外のメダル候補たちの独占インタビューを多数紹介します。 また羽生結弦選手へのエールを込めて、この10年間の全日本選手権を写真で振り返る特集も。 宇野昌磨選手と宮原知子選手の専属トレーナー・出水慎一さんが明かしてくれた 宮原選手ケガからの復活までの壮絶な秘話や、 小塚崇彦さん、村主章枝さんが自身のオリンピック体験を振り返るインタビューなど、 五輪観戦がより一層楽しめる一冊です。 ◆全日本選手権特集――大会レポート&出場選手コメント集 ★演技後インタビュー 宇野昌磨/宮原知子 ★独占ロングインタビュー 田中刑事/山本草太/坂本花織/三原舞依/本郷理華 ★羽生結弦 Specialグラビア PLAYBACK全日本選手権2008-2015 「底知れないほどの強い気持ち、逆境で力を出せる精神力」 ◆GPファイナル&ジュニアGPファイナル特集 ★Special Interview ミハイル・コリャダー/アダム・リッポン/ アリーナ・ザギトワ/ケイトリン・オズモンド/ アリョーナ・サフチェンコ&ブルーノ・マッソ/ ウェンジン・スイ&ツォン・ハン/ ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン/ テッサ・ヴァーチュー&スコット・モイア/ アレクサンドラ・トゥルソワ/アリョーナ・コストルナヤ ◆クリスマスオンアイス2017/名古屋フィギュアスケートフェスティバル ◆連載 「もっと! 賢二としゃべろうよ! 」ゲスト/ベンジャミン・アゴスト 「マイ・ターニングポイント・プログラム」村主章枝 「コーチの肖像」コーリ・エイド 「小塚崇彦 スケートのここが知りたい! 」 「フィギュアスケートをつくる人・支える人」トレーナー・出水慎一
  • 宮原知子の英語術 スケートと英語のさとこチャレンジ
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    海外メディアの取材にも英語で答えるなど、高い英語力で知られる宮原知子選手。 その英語力は一朝一夕で身につくものではなく、英語でも「さとこチャレンジ」を続けてきた賜物でした。 テストで点数はとれても、英会話力はあがらない時期が続いたものの 平昌オリンピックなどの経験をきっかけに自分の殻を破り、 英語への「チャレンジ」を続けてきた、努力の軌跡と宮原選手の「今」がわかる1冊。 撮りおろし写真と宮原選手書き下ろしのイラスト入り。 ◆「はじめに」より ときには英語に触れる時間がとりづらい時期もありましたが、少しずつでも自分のできそうなこと、続けられそうなやり方をみつけて楽しんでやることを大切にしてきました。 そして、英語で会話をするとき、何よりも一番大切なのは「相手に伝えたい」という気持ち。オリンピック前後の経験を通じて、私はそう強く感じるようになりました。 今回、私にとって初めての本を書くことになりました。 この本では、私がこれまでどんなふうに考えながらスケートや英語の勉強に取り組んできたのかを振り返ってみます。 そしていまのスケートへの気持ちやこれから目指したいこと、英語を勉強する先にある将来的な目標などについても、お伝えできればと思います。 ◆Contents Prologue スケートと英語との出合い Chapter 1 スケート漬けの日々、そして平昌へ Chapter 2 英語とスケートの両立 Chapter 3 私の英語学習法 Chapter 4 「フィギュアスケート」と「英語」のこれから Chapter 5 Let's speak in English with Satoko!

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