完了検査作品一覧

  • 確認申請マニュアルコンプリート版2022-23
    -
    最新の建築基準法から関連法規まで 確認申請を必ず通すならこの1冊 確認申請に提出する設計図書や書類は どこに、何を記載すればよいのか よく分からない方、迷ったことがある方も、多いのではないでしょうか 本書では確認申請提出の際に迷いがちな 確認申請・中間検査・完了検査の申請書の書き方から 手続きの流れ、関係する法規、必要な図書、図面に書きこむ内容まで 木造の戸建て住宅や、RC造の共同住宅、S造の事務所ビルなど 構造も、用途も、規模も異なるさまざまな種類の建築物を例に 申請業務のすべてを分かりやすく解説しています。 確認申請時に提出する図書とそこに書き込む内容のチェックリストなど 実務にそのまま使える内容も盛りだくさん。 天空率や日影図、伏図や壁量計算などの構造に関する図面 給排水設備図などの設備に関する図面の書き方までも網羅する 確認申請に係るすべての人に役立つ情報が満載です。 本書に登場する確認申請の事例 木造2階建て戸建住宅(特例あり) 木造2階建て共同住宅(特例なし) 木造3階建て店舗併用住宅 S造3階建て戸建住宅 RC造7階建て共同住宅 S造2階建て物販店 S造2階建て工場

    試し読み

    フォロー
  • 確認申請マニュアルコンプリート版2024-25
    -
    巻頭は法改正最新情報! 最新の建築基準法から関連法規まで 確認申請を必ず通すならこの1冊! 確認申請に提出する図面や書類。どこに、何を記載すればよいのかよく分からない方、迷ったことがある方も、多いのではないでしょうか。 本書では確認申請提出の際に迷いがちな確認申請・中間検査・完了検査の申請書の書き方から手続きの流れ、関係する法規、必要な図書、図面に書きこむ内容まで 住宅や集合住宅、物販店、工場など構造も、用途も、規模も異なるさまざまな種類の建築物を例に申請業務のすべてを分かりやすく解説しています。

    試し読み

    フォロー
  • 業界で噂の劇薬裏技集 不動産大技林
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ─毒入り危険。読んだらアカン─ 不動産業界の偉人たちが金儲けや出世のために使っていた刺激的な裏技を、 プロフェッショナル集団である「全宅ツイ」が、 ブラックなユーモアを混じえながら紹介・解説していく実用書。 口語文体と多くのイラストで読みやすく、リスキーな技には弁護士のコメントも収録。 中堅業界マンのみならず、多くの業界人に気づきと学び、そして夢を与える一冊に。 仲介、売買、デベロッパー、大家、管理会社、地主、ブローカー、建築士… 【『儲けたい』すべての不動産従事者へ】 【1章 賃貸管理/大家編】 ・商慣習を超えていく技たち てるバレ防止技/アパート管理を任せてもらう法/自宅じゃなくて社宅です/賃借物件ドア回収法etc… ・賃貸ニュース検証 ・底辺~天井大家による公開Q&A 【2章 売買仲介/買取再販編】 ・失われたコンプラの欠片を使った多種多様な技たち 社有物件ふかし法/未公開物件取得法/できたてカップル売上3本確保法/カルピス商法etc… ・「捨て看」のある風景 ・ブローカーニュース 【3章 開発/建築編】 ・街の風景を変えるほどの大技 曖昧な土壌汚染/車庫無限アップ/土泥棒/完了検査ワープ/住民スワップetc ・話題になった開発・建築事件を斬る ・プロの読み「2020年・業界予測」
  • 建築基準法 目からウロコの確認申請 2020
    -
    1巻5,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】  建築基準法は昭和25年の制定以降、都市の形成や建築物に最低限必要な性能を維持するための一役を担ってきました。しかし、法体系の複雑さゆえその全容を把握するのは大変難しいと言わざるを得ません。弊社の日常業務におきましても、多くの設計者の方々から、実際の設計においてどの条文をどのように設計図に反映させればよいのか、確認申請にあたり設計図に何をどのようにどこまで明記すればよいのか、などのご相談をお受けしているのが現状です。  建築物の計画は、木造戸建住宅から超高層建築物まで、その用途、規模又は構造において様々なものがあり、また、敷地の形状や周辺状況についても一様ではありません。このような、一つとして同じものが無い建築物の計画に対して、法令は一律に適用され、設計にあたっては、個々の計画に応じた法令のきめ細かい理解が求められます。設計者の方々にとって、日頃からこれらの多くの法律とその改正内容を、常に広範囲にわたって理解しておくことには困難がつきまといます。  こうした背景から本書は、平成15年に発刊して以来三度にわたり改訂してまいりましたが、平成27年の改訂以来多くの法改正が為されたことを受け、今般四度目の改訂を実施いたしました。弊社の全国各地での豊富な審査経験、技術力、情報力を結集した本書により、建築基準法全般に対する理解を深めていただき、皆様の業務の円滑化が図られることを願ってやみません。(「改訂版の刊行にあたって」より抜粋) 【著者略歴】 編著:日本ERI 【目次】 第1章 法の目的、用語の定義等  第1節 法の目的等  第2節 用語の定義、面積・高さ等の算定方法 第2章 手続関係規定  第1節 建築主事、指定確認検査機関、指定構造計算適合性判定機関および特定行政庁  第2節 建築に係る法令とその手続  第3節 確認申請等  第4節 中間検査・完了検査  第5節 仮使用の認定の申請  第6節 その他の手続 第3章 単体規定  第1節 一般規定  第2節 防火規定  第3節 避難規定等  第4節 構造規定  第5節 建築設備 第4章 集団規定  第1節 建築物と道路の関係  第2節 建築物の用途制限  第3節 容積率および建蔽率  第4節 建築物の高さ制限  第5節 防火地域、準防火地域および法第22条指定区域  第6節 都市計画区域および準都市計画区域以外の区域内の制限 第5章 まちづくり関係の規定 第6章 既存建築物  第1節 既存の建築物に対する制限の緩和  第2節 用途変更 第7章 仮設建築物等 参考資料
  • 鉄骨造平屋建工場(屋根:折板)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 床面積240平方メートル、ALC版外壁の平屋建て工場を想定し、その地鎮祭から完了検査までのすべての工程を、順を追って詳しく解説。内装の仕上材や建具なども、標準的な材料と納まりを紹介。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本