大量保有報告書作品一覧

  • 株暴騰の法則
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    ●明日上がる株が今わかる! 「新たな経済指標が発表された」「企業が決算を発表した」「テクニカル指標が○○になった」など、 株式投資をしているとさまざまなニュースが飛び込んできます。 そうしたニュースによって株価が動く(あるいは、動かない)理由や原因を、 現在の市場に合わせてまとめました。<p>●誌面を大幅リニューアル! 3度目の改訂版となる今回は、装いもデータも更新! 株価を動かすニュースが報じられたとき、実際どのくらい株価が変動したのか 各指標の最近の動向はどうなのかを新たに追加しました。 2017年以降の株式市場をにぎわせ、今後も注目が集まっていくであろう用語を ピックアップして解説しています。<p>●3人の専門家による解説 決算・IR編は公認会計士であり資産運用に精通した足立武志氏 指標編は株-1グランドチャンピオン大会3連覇を達成した西村剛氏 アノマリー編・テクニカル編はイベント投資やシステムトレードに詳しい田村祐一氏 それぞれの得意分野から解説・データ提供をいただきました。 実際の取引に活用していただけること間違いありません! <p>※本書は2016年に弊社から刊行された「株56の法則」の改訂版です。<p>●テーマ編(国際情勢の変化・ビットコイン・AIなど) ●指標編(日経平均先物・総還元性向・空売り比率など) ●決算・IR編(投資信託の目論見書・大量保有報告書・信用取引規制など) ●アノマリー編(寄り付き天井引け安値・アメリカ大統領選挙・優待銘柄など) ●テクニカル編(トレンドフォロー戦略・ストップ高・移動平均乖離率など)
  • 日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法 No.1ストラテジストが教える
    4.0
    株式市場の市況解説では、「外国人が買い越し」「外国人が強気」といった分析がいの一番に語られるなど、日本の株式市場の上げ下げと外国人投資家の動向は、非常に深く関連しています。 そして、個人投資家の多くは「外国人投資家はうまく儲けている」というコンプレックスにも近い気持ちを持っているため、その動向を常に気にしています。 そこで本書では、みずほ証券のチーフストラテジスト(外国運用機関へのセールス担当)として日々、外国人投資家と接し、内情をよく知っている著者が、以下のポイントについてわかりやすくまとめました。 ・外国人投資家とは具体的に誰のことなのか ・いまの日本経済や日本株市場についてどう考えているのか ・そもそも彼らはどういう思考や行動のパターンを持っているのか ・個人投資家が彼らの考え方や行動をうまく活用して儲けるためにはどうすればいいのか  その1 外国人投資家の日本株売買の季節性を活かした売買  その2 外国人投資家の大量保有報告書提出を見て買う  その3 オーナー系企業への長期投資  その4 日本経済全体が悲観されたときに買う  その5 外国人投資家が好きな構造的な投資テーマに注目  その6 将来大きくなりそうな企業をいまから仕込む  その7 身近なところで投資アイデアを探る 個人投資家必読の一冊です!

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