大船駅作品一覧

  • 大船食本 2015
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    人気のぴあ食本シリーズより「大船食本」が登場! 大船駅を中心に、お隣・本郷台駅、富士見町駅周辺の飲食店165軒を掲載。 今までありそうでなかった一冊丸ごと大船エリアのグルメガイドブック。 老舗の渋い中華料理店、酒場、洋食屋からおしゃれなフレンチ、バル、和食処、ベーカリーまでここ大船にはディープなグルメがいっぱい。 さあ、本誌を片手に大船のグルメを楽しもう! はじめに 目次 美食店リレー6 【MAP】大船エリア全域 【MAP】大船駅前拡大 注目のニューオープン 【ランチ】自慢の料理を定食でお得に! 【ランチ】素材にこだわるカジュアルイタリアン 【ランチ】鮮度が自慢の海鮮ランチ 【ランチ】名物メニューのある街の中華店 【ランチ】こだわりの洋食メニュー大集合 【ランチ】バラエティ豊かな絶品カレー 【ランチ】胃袋も大満足の元気丼 【ランチ】自家製麺が自慢!そば&うどん 【ランチ】体にやさしい!ヘルシーな各国料理 【ランチ】ハイレベルな駅直結ランチ 【ランチ】愛情たっぷりのカフェごはん 【カフェ】カフェ&喫茶でコーヒーブレイク 【テイクアウト】個性豊かな人気のパン 【テイクアウト】地元で愛される和洋菓子 仲通りの名店の味巡り 【麺企画】ラーメン図鑑 映画人が愛したこの店、この味 【ディナー】じっくり味わいたい海の幸 【ディナー】絶大な人気を誇るフレンチ 【ディナー】人気店で味わう格別な焼肉 【ディナー】鮮度抜群のホルモンメニュー 【ディナー】本格寿司をお得に食べられる店 【ディナー】非日常を味わえる極上の店 【ディナー】懐にやさしくて旨い焼き鳥屋 【ディナー】立ち飲み屋の看板メニュー 【ディナー】地元で人気!アットホームな酒場 【ディナー】オシャレでおいしいバル・バール 【ディナー】こだわりの和食メニューに舌鼓 【ディナー】大人の隠れ家的な沖縄料理屋 【ディナー】味と香りを楽しめるこだわりのビール 【ディナー】種類豊富!日本酒・ワインの店 【ナイト】料理・つまみが充実のダイニング&バー 【ナイト】本格派バーで味わう極上の一杯 ジャンル別INDEX 奥付

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  • 大船食本【2019年版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 約4年半ぶりに「大船食本」がリニューアルして登場! 今回は内容を一新し、特集が大充実! SNS映え必至の地元自慢グルメのほか、 家族で訪れたいカフェ特集、大船駅前の商店街特集、 手みやげや酒場の特集もあります! 時間帯別で選びやすいお店紹介ページも健在! 前号をお買い求めいただいた方も改めて楽しめる一冊となっています。 地元愛あふれる一冊。ぜひ保存版としてご活用ください。 [企画内容] ・大船マップ(大船エリア全域/大船駅前拡大) ・大船で絶対に外せない! 地元自慢の絶品グルメ ・家族みんなが大満足 大船のくつろぎカフェ ・大船 商店街名店巡り ・おやつにも、贈り物にも 大船で人気のテイクアウト&手みやげ ・旨い酒と肴でほろ酔い気分 大船名酒場 ・ジモトの書店さんに聞く大船の魅力とは? ・時間帯別平塚のおいしい店  珠玉の老舗、コスパ抜群ランチ、ボリューム満点の定食、寿司の実力店、普段使いのバル・バール など全17テーマ
  • 巨大仏!!
    3.7
    1巻880円 (税込)
    ある年の正月のこと。初詣も兼ねて遊びに行った鎌倉の帰り道。大船駅前に突如として現れた観音様の巨大な胸像と出会い、幼い頃のあの恐怖の記憶が甦った。大船観音。胸像にもかかわらずその高さは実に25メートル。鎌倉大仏の約2倍もの大きさなのだ。胸から上だけでその大きさなのだから全身が現れるとゆうに50メートルは超えるだろう。なんて怖いんだ。そして、僕はその場に立ち尽くしながら決意した。 「全国にある大仏を見にいこう」。 単に“怖いもの見たさ”から思い立った巨大仏めぐり。ネットなどでざっと下調べしてみると、全国には実に多くの巨大仏が存在していることが判り、驚いた。大仏の代名詞となっている「鎌倉の大仏」(13.35メートル)や「奈良の大仏」(14.98メートル)以上の大仏がなんと!約80体も存在していたのだ。……「はじめに」より
  • 喧嘩道 1
    完結
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    「喧嘩に育ち喧嘩に情熱をたぎらせ喧嘩に気概を抱く、そんな喧嘩馬鹿がいた――」港進高校3年、芥一兵(あくたいっぺえ)は12才にして暴力団の事務所に殴り込みをかけた町でも評判の無法者。生意気な転校生・佐倉鉄とその助っ人たちを一人で打ちのめし、鉄を子分にしたまでは良かったが、その鉄に「アソビ(喧嘩)」を教えるといって喧嘩を売らせた相手が悪かった。川崎駅から大船駅まで京浜東北線を仕切っている番長連合「京浜連合」一派に喧嘩を売ってしまったのだ。袋叩きにあって帰って来た子分のサブと鉄の仇を取ると言って、鉄たちが止めるのも聞かずに「京浜連合」との全面対決に突き進んでいく一兵だが…。何故か水商売の女たちにはめっぽうもてるバンカラな「喧嘩馬鹿」の喧嘩尽くしの日々を描く痛快作!
  • 鋼鉄海峡(電子復刻版)
    3.0
    鎌倉市大船駅前にダイビング用具店を営む諏訪元春は四十路を迎えたが、二十年前に失踪した元潜水艦長の父蔵人のことが、今にも胸底にわだかまっていた。ある日、当時父が米国人に宛てた、“船が準備されたので、要員を揃えて渡米する”旨の手紙がLAからもたらされた。諏訪は探索を始めたが、宛先の人物は失踪中で、その娘は残された古い戦艦の写真が手掛かりになるはずだと言う。長篇海洋アドベンチャー。

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