坂本昌行作品一覧

  • かつしかWalker2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※P90-97「坂本昌行さんと葛飾さんぽ」の画像は掲載しておりません。 葛飾区の観光やグルメ、新施設・新店など魅力を一冊にまとめました! 本書では葛飾区の「最新」と「伝統」の両方にスポットを当てます。 東京2020大会を前に生まれ変わる街の最新ニュースや注目の新店をまとめた巻頭特集は必見! 一方、長い歴史があり、世界に誇りたい「かつしかレガシー」にも注目です。 V6の坂本昌行さんやフィッシャーズさん、鈴木愛理さんといった人気者が 葛飾さんぽのナビゲーターとして登場します! ※掲載情報は20年3/13時点のものであり、施設の都合により営業時間等が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真は掲載していない場合があります。
  • 人気料理家自慢の肉レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気料理家の普段のおかずから、おもてなし鍋やつまみまで、肉レシピの決定版! 鈴木登紀子○坂本昌行○笠原将弘○行正り香○コウケンテツ○ワタナベマキ○飛田和緒○山本ゆりetc... 肉汁たっぷりのから揚げやハンバーグ、ご飯がすすむ甘辛ダレがからんだ煮豚…家族のテンションが上がるのは、やっぱり肉! 人気料理家が繰り返しつくる肉おかずから 名店の人気メニュー、肉のおいしい調理法まで、たっぷり紹介。この本さえあれば、一生肉料理には困りません。そばに置いて、今夜のおかずに迷ったら、ぜひ開いてください ※電子版は紙版に掲載されております一部コンテンツが収録されておりません。 ※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。 ※電子版は紙版の無料特典「電子ブック利用方法」の内容は収録されておりません。
  • V6 それぞれの道へ ―PART WAYS―
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    1995年9月4日に「V6」としてデビューし、誰一人、欠ける事なく25年間走り続けてきました。 今年、2021年はデビューから26年目ですが、11月1日に「V6」は解散。 「20th Century」(トニセン)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦と、「Coming Century」(カミセン)森田剛、三宅健、岡田准一の年の差&キャリアの差があるグループ内ユニットがありながら、メンバーの結束はジャニーズ・イチと言われていました。ヒット曲も『愛なんだ』『WAになっておどろう』など多数あり、ダンスのうまさもピカイチだった「V6」の、デビュー前のジュニア時代から結成エピソード、ジャニー喜多川さんとの逸話、ジャニーズのほかのグループとの交流、そしてソロ活動、メンバーの結婚の裏話等をファンや業界関係者に取材して、まとめた1冊になります。 また、昨今、グループの活動休止やジャニーズ事務所を退所するケースが続出しているケースにも触れ、「V6」の解散の真相にも迫ります。 【CONTENTS】 SONG1 V6誕生前夜とデビュー秘話 SONG2 V6イズムを表現! 代表曲とコンサート舞台裏 SONG3 V6人気爆発! 『学校へ行こう! 』収録エピソード SONG4 ソロ活動で見えてきた6人の個性 SONG5 V6、6人のプライベート SONG6 ファンが語る! V6の魅力とメンバー愛 巻末特集1 V6 26年のヒストリー 巻末特集2 メンバー爆笑!? 語録
  • V6 ―ファイナル―
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    【主な収録フレーズ】 『ファンのみんなには感謝しかないし、ちゃんと夢を見させてあげられたかどうかの自信はないけど、これからは俺の“現実”を楽しんでもらえたらと思う。 “ジャニーズ事務所を出る”というのは、つまりそういうことだから』<森田剛> 『俺は最後の最後まで、ファンの誰かのヒーローであり続けたかったんだよ』<三宅健> 『剛くんも健くんも、俺にとってはずっと目標であり最も身近なライバル。 あの2人がいてくれたからこそ、俺は俺のやりたいこと、進む道を全力で走ることが出来た。 そしてトニセンは、そんな俺たちを何も言わんと見守ってくれた。 誰か一人でも別の人と入れ替わっていたら、今のV6はなかったね』<岡田准一> 『若い頃は「30才までにこれをして、40才になったらあれをして」……みたいに薄ボンヤリと将来のことを考えていたけど、その設計図になかったことが2つだけあるんですよ。 一つは「50才を越えても結婚していないこと」。 もう一つは「V6が解散してしまうこと」――』<坂本昌行> 『僕も坂本くんも、いつかはジャニーズ事務所から巣立つときが来るだろうけど、でもそのとき、絶対に「跡を濁さないようにしようね」――とは、実はお互いに話し合っているんですよ』<長野博> 『坂本くんのように得意な歌を仕事に活かしたい。 長野くんのように趣味の車やグルメを仕事に結びつけたい。 剛のように普段は寡黙でも“やるときはやる”集中力が欲しい。 健のようにいつまでも自由で、空を飛ぶように生きてみたい。 岡田のように最優秀主演男優賞を獲れる役者になってみたい。 ――V6の一員でいられて本当に良かった』<井ノ原快彦>
  • PRIDE V6
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    『そこそこ誤解されてる気もするんだけど、俺は1人で見るより6人で見る夢のほうが、スケールでかくて超お気に入りだぜ!』【森田剛】 <主な収録発言> ★三宅健 『V6ってさ、一人一人が自分の仕事をちゃんとこなしているからこそ、集まった時にいつも変わらない力が出せるんだよ。俺は個人プレーは悪くないと思ってる。だって個人プレーが繋がれば、最強のチームプレーを生み出せるから』 ★岡田准一 『3年前、いや5年前の自分が正しかったかどうかの答えは、実は今ようやく出てる頃なんですよ。つまり努力って、それぐらいのスパンで結果が出るって思わなアカンのです』 ★井ノ原快彦 『俺みたいな平凡な男はさ、とにかく自分自身にかける自己暗示だけで、今までずっとやって来たようなものだから。Jr.のオーディションを受ける時も、合格してジャニーズに入ってからも。常に「俺はデキる! 俺ならデキる!!」――って心の中で言い聞かせ続けて、あらゆるハードルを乗り越えて来たんだよ。そういうやり方しか出来ないから』 ★長野博 『でも時に、追い風にばかり慣れてしまっている自分たちは、“本当にこのままでいいのか?”って考えることがあるんです。“そうじゃない、同じ前に進むにしても、ヨットのように向かい風に向かって進めるV6にならなきゃ”――って、もう何年も考えてるんだよね』 ★坂本昌行 『自分が22年リーダーをやって来て、いろんな困難やトラブルに直面した時に心掛けているのは、物事を複雑にしないことなんです。解決するためには、絶対に大袈裟にしちゃいけない。“シンプル・イズ・ベスト!”が解決への近道』

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