地方都市 ランキング作品一覧

  • 台湾ランキング&マル得テクニック!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 台湾のプロと地球の歩き方編集部が厳選したグルメやおみやげ、観光スポットのランキングを発表! 小籠包から麺・飯・夜市にスイーツやドリンク、パイナップルケーキからコスメまでランキング形式で紹介。知っていると得をする、とっておきの旅テクニックも310本掲載。賢くお得に台湾を旅したい人にぴったりの1冊。 本書には以下の内容が収録されています。 ・準備完了! 台湾早わかりNAVI ・賢く旅するテク満載! 台湾モデルプラン ・台北&人気郊外都市MAP ●台湾ランキング 【グルメ】小籠包/火鍋/台湾料理店/飯/麺/湯/粉もの/カキ氷/伝統系スイーツ/映え系スイーツ/ドリンクスタンド/茶藝館/カフェ/夜市 【ショッピング】パイナップルケーキ/茶葉/スーパーマーケット/コスメ 【観光】タウン/観光名所/開運スポット 【ローカルタウン】ローカルタウン ●台湾 マル得テクニック 310 【準備&出発】最長ステイ可能なエアラインは?/航空会社の激安キャンペーンを見逃さないで!/渡航前にダウンロードすべき無料アプリ ほか 【到着&実用情報】SIMカードとWi-Fiルーターのメリット・デメリット/フライトが早朝到着・早朝出発の過ごし方 ほか 【グルメ】行列必至店で並ばずに入れる時間とは/ジューススタンドでの注文方法/小籠包のつけだれ黄金比率/台湾茶と味わいたいお茶請け図鑑 ほか 【ショッピング】茶葉の特徴を事前にチェック!/オーダーメイドでMy花布雑貨を作る/台湾メイドの食材調達ならここ!/人気菓子メーカーの台湾限定商品 ほか 【観光】故宮博物院の無料参観日を狙うテクニック/無料サービス満点のローカル遊園地/圧巻の伝統舞台芸術を鑑賞する/台北101のベストof撮影スポット ほか 【ビューティ&リラックス】台湾&アジアの流行コスメはPOYAで買うが鉄則/究極の台湾ローカルエステ挽面で素肌美人に!/足ツボマッサージ店良心店の選び方 ほか 【宿泊】台北のホテルタイプをおさらい!/台湾のホテルは禁煙が当たり前!/ウォッシュレット完備のホテルはここ!/コンシェルジュデスクをフル活用する! ほか 【台北郊外&地方都市】新幹線チケットを格安で手に入れるテク/2020~2021年に行くべき地方都市イベント/主要都市へのアクセス徹底比較!/九フンへのアクセスはこれ! ほか 【トラブル対策】いざというときに使う中国語フレーズ/深夜の女子ひとり歩きは気をつけて!/控えておきたいダイヤルリスト/安心して行ける病院はここ! ほか ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • インバウンド・ビジネス戦略
    3.5
    「人口1万に100万人が訪れる街」「富裕層をターゲットに“とりにいくインバウンド”」 世界を顧客に高収益産業を育てる新しい“イノベーション”とは? 砂漠しかなかった埼玉県程度の面積で人口わずか300万人程度の街ドバイが、いまや世界1の都市観光収入285億ドル(2位ニューヨーク170億ドル、3位ロンドン161億トドル)、を上げている。 今、新たな産業として注目される“インバウンド”。2018年の訪日外客数は前年比8.7%増の3119万人で、世界全体の成長率を大きく上回るペースで伸びている。しかし、世界における観光客到達数ランキングでは12位と、日本にはまだまだ成長の余地があるといわれている。政府も「観光/ツーリズム」を国の重要な成長戦略の柱と位置づけ積極的に観光を振興してきたが、2016年には「観光先進国」の実現を目指し、訪日外国人旅行者数を2020年に4000万人、30年には6000万人という新たな目標値を発表した。 訪日外国人旅行市場の急速な拡大や、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、25年の日本(大阪)万博といった国際的な巨大イベントの開催決定などを背景に、観光、特に「インバウンド」に対する期待がますます高まっている。東京・大阪・京都などの、いわゆる「ゴールデンルート」と呼ばれる人気観光都市はもちろん、地方都市から農山漁村地域に至るまで、日本全国すべての地域にとって、インバウンドは大きなビジネスチャンスとなるからだ。 本書は日本の未来を持続的に発展させるインバウンド・ビジネス戦略の方向性を提示するもの。海外での実例、日本国内の取り組みを具体的に紹介しながら、読者が自社・自地域の特性を最大限に活かしながら持続的に利益を獲得できるパラダイムシフトを支援する様々な示唆を盛り込んでいる。観光・旅行・娯楽関連業界や自治体関係者だけでなく、新たなビジネスチャンスを求める法人・個人にも大いに参考になる一冊である。
  • 晋遊舎ムック お得技シリーズ124 台湾お得技ベストセレクション
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーでもリピーターでも絶対役立つ裏技260 ★台北<食べ物>編  小籠包/かき氷/魯肉飯/夜市飯などの、空いている時間やお得な注文方法 ★台北<買い物>編 お茶の名店、お土産の宝庫・迪化街、バラマキ土産の賢い買い方も ★台北<観光>編 パワースポット寺廟、占い、マッサージなどの王道から最新トレンド街まで ★台北郊外 編 台北から1時間で行ける、九フン/十分/淡水/宜蘭/猫空も見逃せない ★台中/台南/台東/高雄 編 リピーター必見の、今アツい地方都市も網羅! ★交通&宿泊編 LCC攻略方法、日本語OKのホテル、鉄道切符のお得な買い方など Column ・台湾まるわかりMAP ・週末台湾モデルプラン ・台北最強グルメランキング ・台湾土産 ベスト オブ ベスト ・絶景ランキング ・中国語指さし帖
  • すごいお母さん、EUの大統領に会う
    3.0
    「ママ、EUの大統領に会ってくるわ」 四国香川に住む専業主婦が、一念発起してフランス語を学び、43歳で岡山大学の大学院に入学。三人の子どもの子育てが終わるやいなや、大ブレークしてしまった。フランス人に美味しい讃岐うどんを食べさせたい一心で、パリで毎年開かれる日本おたくの祭典「ジャパンエキスポ」に出展。「四国夢中人」というNPO(実情はたったひとり)を立ち上げ、手作りのインバウンド事業に乗り出す。 ジャパンエキスポに毎年出展しつつ、四国にフランス人ブロガーを呼び、日本で一番外国人旅行客の少ない四国の魅力を発信してもらうツアーを企画。しかも、ほとんどタダで。そんな母の行動力を長女がブログに書いたところ、それがSNSでどんどん広がり、「ほぼ日刊イトイ新聞」の記者が来る。「ほぼ日」に掲載されたインタビュー「すごいお母さん、EUの大統領に会う」はあっというまにPVが上がり、栄えある「人気コンテンツ」ランキングの上位をキープし、大ブレーク! フランス人が歩き遍路に強い興味を抱くように、外国人は日本人の思いもつかないようなものに魅力を感じている。ひなびた地方都市が、それを発掘するにはどんなことが必要なのか。ヤル気と好奇心さえあれば誰にでもできる、地方創生のヒント満載! 糸井重里氏が帯に記したコピー「勇気より、平気がすごい。」をモットーに、お母さんは今日も道なき道を行く。
  • 豊岡メソッド 人口減少を乗り越える本気の地域再生手法
    3.8
    気がつくと、若い女性たちが、まちからすーっといなくなっていました──。 (「2021年3月策定・豊岡市ジェンダーギャップ解消戦略」より) 若者が逃げ出す「過疎のまち」は、「ジェンダーギャップ」とガチで向き合いどう変わったのか? 兵庫県豊岡市・「小さな世界都市」がはじめた「すごい組織風土改革」、その全貌を一挙公開! 全国から毎週視察が殺到! 人手不足に悩むすべてのビジネスパーソンへの処方箋.!! 「人気移住先ランキング」1位・豊岡市(2020、SMOUT調べ) 「住みたい田舎ランキング」1位・豊岡市(2023・人口5万以上~10万人未満、若者世代・単身者世代部門、宝島社調べ) 過疎に悩む典型的な地方都市・兵庫県の豊岡市は、「小さな世界都市」というビジョンを掲げた中貝宗治前市長の下、ユニークなまちづくりで注目を集めてきた。近年は人口減少の抜本的対策としてジェンダーギャップ解消に挑み、「ビジョン」「データ分析」「実践」の伴った取り組みには、官民を問わず全国から視察が相次ぐ。本書は、関係者への丹念な取材により、その改革の実態に迫り、読みやすくまとめた一冊。

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