名曲 ランキング作品一覧

  • 関西ウォーカー クラシック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1994年に創刊した情報誌・関西ウォーカーの創刊600号を記念し、懐かしい「関西の90年代」を誌面で回顧。 オープン当時の名所から、当時のブームに人気のグルメまで、あの頃の思い出がよみがえる! ・記念すべき表紙を飾るのは、90年代の表紙に最多登場の記録を持つ常盤貴子。 ・巻頭特集は「表紙で振り返る 関西ウォーカーの90年代」。 冒頭の「表紙登場回数ランキング」は必見!当時のドラマや映画の名シーン、歌っていた名曲の数々が頭の中を駆け巡るはずだ。 ・続いて年代順に90年代を振り返る「90年代の関西」。関西ウォーカーで2016~17年に連載されていた記事をまとめたもの。 エッグタルトやアウトレットのブームなど、当時の街遊び事情を俯瞰できる。 ・メイン特集は「90年代へ行こう!」。人気ジャンル別に、90年代の誌面をまとめている。 バブルの余韻残るクリスマスや、スノボが少数派だった90年代前半のスキーなど、当時の誌面を豊富に掲載。 ・「関西ウォーカーが伝えた あんなこと、こんなこと」では、たまごっちブームにお正月映画の大本命「タイタニック」など数々のネタがズラリ。 ほか、過去の連載ページからも興味深い誌面をセレクト。 「ビデオ&LD」という時代を感じるジャンル名や、関西ならではの「お笑い」連載に登場した若き日の千原兄弟なども。 一部の誌面は実際の大きさに近い状態で掲載しているので、当時を思い起こしながら読んでみるのも楽しい。 当時を詳しく知らない若い世代にとっても、90年代の世相に新しい驚きがあるはず! ※本誌は、「関西ウォーカー」の90年代発行分に掲載された記事の中から抜粋してまとめたものです。掲載当時の情報をそのまま転載しており、現在とは異なる場合があります。
  • 教養としてのロック名曲ベスト100
    3.5
    サブスク時代に最適の名曲ガイド。著者の主観抜きで選ばれた第1位は?――前作『教養としてのロック名盤ベスト100』同様、ある科学的根拠にもとづいて導き出されたランキングは、不思議だけど不気味な説得力を持つ。著者の主観がゼロなのに統一感もある。現代人の基礎教養とも言えるロック名曲100を、周辺情報盛りだくさんで紹介・解説する新感覚ガイド。
  • ディスコの力
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    いま「第3次ディスコ・ブーム」が到来している。1980年代前半より今日まで現役DJとして身体を張る著者が、その仕掛け人だ。「ディスコ」といえば、70年代後半にヒットした映画『サタデー・ナイト・フィーバー』、あるいは80年代のバブルを象徴する「お立ち台ギャル」などを想起する人が多いかもしれない。90年代以降、それらの現象はノスタルジーの文脈でしか語られることはなかったが、2000年代後半から今日にかけて、往年の名店や名曲が長い冬眠から覚めるがごとく復活しているのだ。また著者が開催するディスコ・イベントは毎回“満員御礼”状態で、自身がプロデュースしたミックスCDもランキング上位に続々チャート・イン。その盛況ぶりを伝えるメディアも、増える一方だ。なぜディスコは時代を超えて人々を魅了するのか? DJ歴30年以上の著者が、「自分史」をひもときながら、ディスコの魅力と可能性について綴った初の著書!

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