名古屋店作品一覧

  • 笠原将弘のまかないみたいな自宅飯
    5.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「賛否両論」笠原将弘がリアルに作っている「自分と家族が満足する本音のレシピ」を初公開! 日々のごはん作りでもっとも大切なことは、 毎日ちゃんとしたごはんを作ることではけしてなく、 家族と自分自身が満足するささやかな食事時間を持つことなのだと、 笠原氏は言います。 本書では、笠原氏が実際に家で子供と自身のために作っている 晩ごはんや晩酌レシピを中心に紹介。 主菜、副菜、つまみ、ありあわせで作った掲載します。 全てに通底するのは「お客さまにお出しするのではない、 自分と家族のためだけに作る、豊かな気持ちになれるもの」。 作る人が疲れない、食べる人も気負いしない、 日々の暮らしに寄り添う本音のレシピ集です。 笠原 将弘(カサハラマサヒロ):東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業したのち、父の死をきっかけに武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継く゛。2004年に自身の店「賛否両論」をオープンし、瞬く間に予約の取 れ な い人気店として話題になる。直営店として2013年に名古屋店、2019年に金沢店もを開店。手がける料理レシピ本の人気も高く、著書累計は100万部を超える。

    試し読み

    フォロー
  • 和食屋が教える、劇的に旨い家ごはん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 著書累計100万部突破!普段の材料を使っていつものワンランク上の味を作るコツと技が満載。家ごはんレシピ本の決定版! 予約のとれない和食店「賛否両論」の店主笠原将弘が考える家庭料理のコツと技を、この1冊に集約。 和食の道に入って30年。自身の店を持ち多忙を極める中、テレビや雑誌、書籍を通じて、レシピ考案作業を続け、その著書累計は100万部を突破した。「家で作る料理は、家族、あるいは自分のための食事であるから、準備、工程、どれをとっても型にはまらず、作りやすさに重きをおく。また、手の込んだ作業は極力省くことが要、手に入りやすい食材や調味料だけを使用することも大切だ。」 笠原氏がそう話す通り、本書にはスーパーで手に入る身近な材料と調味料しか出てこない。それを使って、店で和食を作るときの技やポイントを盛り込み「これさえやれば旨くなる」というコツを明確にしたのが本書だ。和食屋での経験を通じて完成した笠原流の家庭料理を約150品紹介する。 笠原 将弘(カサハラマサヒロ):1972年東京生まれ。東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」店主。新宿「正月屋吉兆」にて9年間修行したのち、武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぎ、2004年には「賛否両論」を開店。以来、予約がとれない人気店となる。2013年に名古屋店、2019年に金沢店をオープン。TVや雑誌で家庭で作れる和食レシピを紹介し、人気を博している。
  • 和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 プロの技で1枚約80円のむね肉が簡単にして極上のひと皿に!その味わいと簡単さに驚き!和食のプロ直伝、コスパ最強のレシピ本 「土曜はナニする?」(フジテレビ・関西テレビ系8/26放送) 「ヒルナンデス!」(日本テレビ系9/12放送)で紹介 第10回料理レシピ本大賞【料理部門】入賞作品 鶏むね肉でとびきりおいしい節約対策! だれもがむね肉を大好きになってしまう一冊。 「パサつきやすい」「調理に手間がかかる」等 鶏むね肉の調理に苦手意識を持つ方は少なくありません。 こういった料理のお悩みは、 予約のとれない和食店の店主 笠原氏が解決してくれます! 実家が焼き鳥屋だった笠原氏、 鶏肉の知識と腕前は料理人随一です。 買い方、扱い方、調理と保存方法までを 丁寧に解説し、 むね肉とは思えないくらいジューシーで しっとりになる調理のコツを教えてくれます。 むね肉料理を美味しくするテクニック満載の 66品を、ぜひ自宅で試してみてください! ●CONTENTSと料理例 [第1章] 家族が好きな鶏むねそうざい 鶏むねのから揚げ/のり塩から揚げ/鶏マヨ/南蛮漬け/照り焼きチキン/油淋鶏 /チキンカツ/チキンナゲット/手綱揚げ/のり巻き揚げ/チンジャオチキン [第2章]  旅先で見つけた世界の鶏むね料理 よだれ鶏/台湾のジーパイ/ジーローハン/三杯鶏/ヤンニョムチキン/ ミラノ風カツレツ/コンフィ/フリカッセ [第3章] 鶏むね肉を保存する、使いきる 塩糖水漬け……鶏天/レモンバターソテー サラダチキン………玉子サラダあえ/豆苗、みょうが、梅こぶあえ みそ漬け……みそ漬け焼き/鶏きゅうりいため 鶏むねのひき肉……清湯スープ/万能そぼろ 鶏の皮……鶏皮大根の含め煮、鶏皮こんにゃくピリ辛いため [第4章] 鶏むね肉の極上つまみ からし鶏/焼き鳥3種/納豆巻き焼き/水晶鶏 土佐酢ジュレ/信田巻き煮 [第5章] 鶏むねの一点豪華めし 鶏むねの親子丼/鶏あんかけ丼/スパイスカレー/だし茶漬け ◎鶏むね肉の特性を知り尽くす  ◎切る、旨ゆで鶏を作る、保存する ほか 笠原 将弘(カサハラマサヒロ):東京・恵比寿にある日本料理店「賛否両論」店主。1972年東京生まれ。高校卒業後「正月屋吉兆」で9年間修業したのち、父の死をきっかけに武蔵小山にある実家の焼き鳥店「とり将」を継ぐ。2004年に自身の店「賛否両論」をオープンし、瞬く間に予約の取れない人気店として話題になる。直営店として2013年に名古屋店、2019年に金沢店を開店。手がける料理レシピ本の人気も高く、著書累計は100万部を超える。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本