切り替えます作品一覧

  • これなら伝わる!英語術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語は苦手。全く使えないわけではないが、ペラペラには程遠い。できれば使わずに済ませたい…。  そんなあなたも、ある日突然、「英語の仕事」を任せられるかもしれません。海外からの来客のアテンド、急な海外出張、あるいは、新たな上司や同僚は外国人かも。  英語の仕事は、かつては「英語が得意な人の仕事」でしたが、今やそんなことは言ってられない。もう逃げてはいられない。「何とかしなくてはいけない」時代です。  とはいえ、いきなりペラペラ英語は難しい。ここは「これなら伝わる英語」を目指しましょう。  本書では、まず「頭のOS」を切り替えます。日本語と英語の違いを知り、自然に英語的なアプローチができるようにする。非ネイティブの人たちの学び方も参考に、「英語脳」にスイッチしましょう。  そのうえで「ネイティブに通じる表現」を学びます。例えば、日本語をそのまま英訳してもネイティブには理解しにくい。誤解が生じない表現を押さえましょう。発音は難問ですが、実は「カタカナ+英字」が効きます。ぜひお試しを。  続いて「話す、聞く、書く、読む」の4大スキル再入門。目からウロコ&効果大の学び方、紹介します。  さらに「TOEIC攻略術」に「困った時の便利ツール&サービス」まで、盛りだくさんです。「伝わる英語術」を身につけるための1冊、ぜひご活用ください。
  • ずぼら養生レシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 3つの野菜だけの養生スープのもとは簡単&アレンジOK。栄養効果アップの食材を組み合わせてずぼらに、素早く疲労回復。 何もする気になれないお疲れ状態のときも、 養生スープのもとがあれば、毎日の食事作りが がぜんラクちん&やる気にさせます。 養生スープのもとは、3つの野菜があればできる 簡単&アレンジが効く優れもの。 まとめて作り置きしておけば、速攻で献立が仕上がります。 「食生活」の立て直しは、生活サイクルを良循環に導く何よりの最良作! 体も心もポカポカ温まり、お疲れモードのスイッチをオフに切り替えます。 本書では「なんだかだるい」体調不良を、 季節性、過密性、ストレス性、女性性、血流性の原因別に分け、 豚肉と玉ねぎ、牛肉とひじき、鶏肉とトマトなど、 組み合わせることでお疲れ症状に効果的に効く秘策レシピも伝授します。 肩はこり、頭はぼんやり、便秘や下痢を繰り返し整腸剤が手放せず 生理不順にもなりがち。 「疲れ」ている状態が日常で、疲れの自覚さえない人、 放置しておけば正真正銘の病名に。 いますぐできる! ずぼら養生を始めましょう。 松村 圭子:広島大学医学部卒業後、 同産婦人科学教室入局。 日本産科婦人科学会専門医、 日本補完代替医療学会学識医。 2010年、成城松村クリニック開院、院長に就任。 婦人科疾患のみならず、女性のトータルケアをサポートする。 あらゆる不調に対し、西洋医学だけでなく、漢方薬やサプリメント、オゾン療法、 高濃度ビタミンC点滴療法なども積極的に治療に取り入れる。 講演、執筆、TV出演など幅広く活躍中。 著書「ずぼらちゃんシリーズ」(ソフトバンク クリエイティブ) 「女性ホルモンを整えるキレイごはん」(青春出版)など多数。
  • 60代、ひとりで前向きに生きる
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    「毎日音読」で人生を復活させた60代の生き方! 前著『「毎日音読」で人生を変える』は、人生を復活させた著者に多くの読者の熱い共感が寄せられました。本書は、60歳になった著者が、60代をどう生きようとしているのか、自分と真摯に向き合った心の内をさらけ出し、生きる力を見つける姿をありのままに書いています。 父の死、母の認知症、夫の急逝が重なった50代に始めた「毎日音読」を続けながら、先輩に言われた「還暦は収穫期」という言葉を嚙みしめます。「これまで家族のことしか考えてこなかったのだから、これからはひとり気ままな人生を楽しもう。それこそ、私の収穫になるはずだ」と生き方を切り替えます。物を増やさない生活術、明るい声の出し方といった実用面から、老化と闘わない生き方、「できること」を考える習慣などの心理面なども網羅。生き方を切り替えられ、元気になれます。
  • 論理的思考力を鍛える33の思考実験
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    思考実験とはある特定の条件の下で考えを深め、頭の中で推論を重ねながら自分なりの結論を導き出していく、思考による実験です。 例えば、ニュートンは落下するりんごを見て、この現象が宇宙の他の星にも働いているのではないか、なぜ月は落ちてこないのかと着想したという説があります。この思考が、有名な万有引力の法則につながっていくわけですが、これもりんごが落下するという事象を頭の中で拡大解釈していった、一種の思考実験といえます。 本書では、「トロッコ問題」、「テセウスの船」、「アキレスと亀」、「ギャンブラーの葛藤」、「モンティ・ホール問題」、「エレベーターの男女」、「マリーの部屋」、「ありえない計算式」…など有名どころからオリジナルまで、33の思考実験を掲載しています。 最初に出てくるのは思考実験を一躍有名にしたトロッコ問題です。暴走したトロッコの先には5人の作業員がおり、線路を切り替えれば1人の作業員がいる。このときあなたは線路を切り替えますか?という1つの場面からいくつもの設定が加わり、シナリオが多岐にわたって展開していきます。 その他、俊足の男が亀に追いつけないはずだという「アキレスと亀」に代表されるようなパラドックス問題、数字を扱った極めて論理的な問題、過去と未来を想像したり初めて色を見た瞬間を想像したりと脳の中で世界観を作り出す必要のある問題もあります。 物語やトリックのような世界を楽しんでいるうちに自然と論理的思考力が鍛えられ、思考の中の新たな発見や気づきが生まれることに気がつくでしょう。

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