全米プロ作品一覧

  • アメリカンフットボール・マガジン『NFLドラフト候補名鑑2022』 (B.B.MOOK1570)
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    全米プロフットボールリーグNFLの繁栄の基礎となっているドラフトが4月28日から開催される。チームの戦力に直結するドラフト候補選手209人、32チームの補強ポイント紹介する一冊。有馬隼人さんによる注目QB、村田斉潔によるディフェンス選手、増田隆生さんによるトム・ブレディも掲載。
  • アメリカンフットボール・マガジン『NFLドラフト候補名鑑2023』 (B.B.MOOK1611)
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    全米プロフットボールリーグNFLでスーパーボウルに次ぐ注目を集めるドラフトを楽しむための一冊。注目の候補選手216人のプレー写真とともにプレースタイルを紹介。32チームの補強ポイントとドラフト戦略、有馬隼人さんの注目QB、村田斉潔さんのディフェンス選手、増田隆生さんによるNFLクロニクルも掲載
  • NFL2021カラー写真名鑑
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    全米プロフットボールリーグNFLで活躍する全32チームの主力選手を詳しいデータとともに紹介。32チームのポジション別戦力分析、AFC&NFC地区別展望、公式戦日程など、試合観戦に欠かせない情報を網羅。2021年版では、トム・ブレイディ率いるバッカニーズの強さの秘密についても解説。
  • NFL2023カラー写真名鑑
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    全米プロフットボールリーグNFLで活躍する全32チームの主力選手を詳しいデータとともに紹介。32チームのポジション別戦力分析、AFC&NFC地区別展望、公式戦日程など、試合観戦に欠かせない情報を網羅。2023年版では、パトリック・マホームズ率いるチーフスの強さの秘密についても解説。
  • NFLドラフト候補名鑑2021
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    全米プロフットボールリーグNFLのスーパーボウルに次ぐビッグイベントと言われるドラフトの情報を網羅した一冊。候補選手123人の名鑑を中心に、上位指名が確実視されているクォーターバックの評価、世界最高のスポーツリーグの基盤となっているドラフトの仕組み、チーム別の展望などを掲載。
  • 観戦!応援!スポーツ英会話 5.アメリカンフットボール編
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    シリーズ第5弾はアメリカンフットボール編です。アメリカ人が日常的に用いる口語表現の中には、スポーツに由来するものがたくさんあります。例えば pass the ball はアメリカンフットボールで「ボールをパスする」の意味ですが、日常会話でも「責任を転嫁する」という意味で用います。このようにスポーツ由来の熟語を覚えることで、英会話を習得するためのきっかけをつかんでいただきたい、というのが本書の最初のねらいです。同時に、全米プロフットボールリーグ(NFL)を観戦するためのスポーツ用語辞典としても十分使える内容の本に仕上げました。★各種目のQ&Aでスポーツ英語の基本をマスター。★次にスポーツ由来の英語表現で応用会話に発展。★スポーツチャンネルの中継や海外での生のスポーツ観戦を模擬体験できる実践会話と用語集で仕上げ。

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  • ゴルフ メジャーチャンピオンのおしえ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本人で唯一の海外メジャーチャンピオンの、アマチュアが一番知りたい「曲がらない」ゆえに「スコアメイク」に役立つ、おしえ。 全米プロシニア選手権優勝、ホールインワン数現役No.1、フェアウェイキープ率7年連続1位。 日本人で唯一の海外メジャーチャンピオン井戸木鴻樹の「アマチュアが一番手にしたい曲がらないスイング」のおしえ。 ●朝の練習で必ずスコアアップする方法●自然に寄るグリーンのエリアがある ●パー3にある 大切なエッセンス ●すべてのショットは アプローチ感覚 ●各番手の飛距離基準の決め方 ●ショートアイアンのミスの原因 ●クラブ選択で 悩んだときの対応 ●打ってもいい場所、悪い場所 ●スイングリズムの整え方 ●簡単にできる低い球、高い球 ●チャンピオンの上達ドリル ●プレッシャーがかかるホールの対処法 ●いつも同じ球筋にする秘訣 ●曲がるボールに慣れなさい ●アドレスで迷いが起きたときの対処法 井戸木 鴻樹:1961年生まれ。小野東洋GC所属。167cm、62kg。大阪府出身。 90年関西プロでツアー初優勝。通算2勝。賞金シードを15度獲得。 2012年はシニアツアーで初優勝。2012年賞金ランキング2位。 2013年全米プロシニア選手権で優勝し、アジア人として初めて米シニアメジャーを制した。 2001年以降7回にわたりフェアウェイキープ率1位に輝いた実績を持つ。
  • 世界で通用する曲がらないスイング理論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ツアープロコーチNO1の実績を持つ内藤雄士の最新スイング理論。世界の一流はシンプルなことしかやらないから曲がらない ツアープロコーチとしてはNO1の実績を持つ内藤雄士。 コーチ業だけでなく、ほとんどのゴルフ誌に連載を持ち、 TVのトーナメント解説でも活躍。 書籍、ムックでも実績のある内藤氏がアメリカでの最新情報、 テクニックの取材を経て、数年ぶりの出版。世界の最新理論を研究したうえでの、 アマチュアが切望する「曲がらない」スイング理論。 ・プロとアマチュアの「真っ直ぐ」の観点はこんなに違う ・曲がらない球の一番の要素は「芯を食う」ことにある ・世界の超一流プレーヤーはシンプルなことしかやらないから曲がらない ・緊張した場面で突然曲げてしまうのはスイングに欠点あり!? ・今のクラブの恩恵を受けられるスイングなら、そんなに曲がらない ・構えを見ただけでその人の球筋がひと目で分かる ・曲がってばかりいるのは、関節のポジショニングが悪いから など。 内藤 雄士:ツアープロコーチ。1969年生まれ。日本大学ゴルフ部出身。 日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。 帰国後、ゴルフ練習場ハイランドセンター(杉並区・高井戸)に ラーニングゴルフクラブ(LGC)を設立し、レッスン活動を始める。 1998年、ツアープロコーチとしての活動を始め、 日本に「ツアープロコーチ」という概念を持ち込んだパイオニア的存在。 2001年には、マスターズ、全米オープン、全米プロのメジャー大会の舞台を 日本人初のツアープロコーチという立場で経験する。 丸山茂樹プロをPGAツアー初優勝に導いたのをはじめ、 多くのプロをコーチする内藤氏の『理論とメソッド』は、ゴルフ界で最も注目を集めている。
  • 羽川豊リポート2014 日本&世界ゴルフツアー
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    2014年ゴルフ界で起きたサプライズ、事件、トラブルをすべて網羅する貴重なゴルフデータ本である。 日本ゴルフ界悲願の日本人男子プロによるメジャータイトル獲得が近付いている。丸山茂樹プロに並ぶ日本人最多タイの米ツアー3勝をマークし、世界ランキングトップ10に入った松山英樹だ。 ドライバー飛距離、ショット精度、パッティングの技術はすでにトップクラス。米ツアーでは毎週のようにパワーランキングで優勝候補に挙げられ、世界も認めるトッププロに成長した。 そんな松山の2014年ツアー軌跡を世界最強レフティと呼ばれ、シニアツアーで活躍する羽川豊プロが的確に分析する。 4月のマスターズ・トーナメント、6月の全米オープン、7月の全英オープン、8月の全米プロ選手権とメジャー大会は年に4回開催される。 これまで松山がメジャー大会でどんな戦いをしてきたか? 勝てなかった理由は何か? 松山に求められているモノは何か? いつメジャーに勝てるか? など、世界で戦ってきた羽川プロの鋭い視点でチェックする。 また高校1年生のアマチュアで日本ツアーに優勝して一躍人気者になった石川遼は米国でなぜ勝てないのか、取り組むべき最優先課題は何か。米女子ツアーでは宮里藍、宮里美香、横峯さくらが競争激しいステージでどれぐらい活躍できるのか。ゴルフファンが抱く疑問にズバリ答える。 人気選手不在で試合数が激減、長期低迷にあえぐ日本男子ツアー活性へのヒントを提言する。

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