今野康晴作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 アマチュアの9割が「手打ち」「しゃくり」。関浩太郎が贈る、簡単スイング改造論。憧れの「きれいなスイング」が手に入る。 アマチュアの9割が「手打ち」「しゃくり」。 それらのスイングは、安定的なスコア飛距離、方向性を約束してくれません。 それに対し「きれいなスイング」はいいリズムを生み、 一生使えるスイングを完成させてくれます。 関浩太郎が贈る、簡単スイング改造論。写真中心にわかりやすく解説。 序章 きれいなスイングはマスターできます。 ●4000人の生徒さんはほとんど「手打ち」「しゃくり」 ●一生使えるスイングを手にする ●リズムが気持ちよくなる ●方向性、飛距離に満足 第1章 クラブを持たずにきれいなスイング作り 第2章 ボールを打ちながらきれいなスイング作り 第3章 ドライバー、アイアンのきれいなスイング作り 第4章 アプローチ、バンカーのきれいなスイング作り 第5章 パッティングのきれいなスイング作り 関 浩太郎:1974年生まれ。15歳でゴルフをはじめ、関東国際CCプロ研修生を経て渡米。 米国ゴルフ留学時には、カリフォルニアアズメディアプロゴルフスクールにて 江連忠コーチ・井上透コーチの元で片山晋呉プロ・今野康晴プロ・今井克宗プロらと共に 最新のスイング、クラブ、トレーニング、メンタル理論を学び、カリフォルニアプロツアーを転戦。 帰国後有名クラブ職人に弟子入りし、フィッティング理論、クラフト技術を習得。 クラブ、スイング、チューンナップと様々な切り口から アマチュアの悩みをわかりやすく解決し、フィッティングを行っている。 現在は、雑誌・イベント等でのスイングレッスン、クラブフィッティング、クラブチューンナップを始め、 クラブメーカーのCM・店舗用VPなどでも活躍しながら、 ビギナーからジュニア、シニア、トップアマ、プロまで幅広い層のレッスンを行い 日本ゴルフ界のレベルアップに務めている。 これまでのレッスン生は2000人以上。 2005年4月より東京目黒にてSEKI GOLF CLUB目黒を主宰。
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-306円 (税込)今野康晴が教える80台を出したいゴルファーのためのアプローチ&テクニック 〈プロローグ〉シンプルな打ち方を覚えれば、アプローチがぐんぐん上達します! 目次 Part 1 スピンがよくかかる! 本当のアプローチの打ち方 80台のスコアを出したければSWでアプローチを覚えよう ボールの位置で打ち出し角とスピン量をコントロールする ボールをどこに置いても軌道は「真っすぐ」が基本 クラブヘッドの入射角は「鋭角」ではなく「鈍角」が正解 低くコロがしたいときはボールを右に置いて構えるだけでOK アプローチの王道はスピンがよくかかるピッチエンドラン キャリーを多め、ランを少なめにしたいときはボールを左に置く ダフリ防止のコツは重心をボールの左にキープすること 体のセンター軸を固定し、胸を左右に回すのが基本動作 バックスイングは肩だけ回し、ダウンスイング以降は腰を回す 右ヒジを下に向けておけば右手首の角度が変わらない スピンがよくかかるアプローチはボールの出球が「低め」となる フェースを立てて前に押すようにヘッドを出せばスピンがかかる テークバックなしで飛ばすとフェースに乗せる感覚がわかる クラブヘッドをボールの真下にきっちり入れることが大前提 バウンスの前側を使って打てばソールを滑らせることができる 高く上げたいアプローチはフェースを開いてハンドダウン クラブの重さを利用してゆっくり大きくスイングする Part 2 スコアが上手くまとまる! アプローチの状況別テクニック ショットのイメージづくりが欠かせない ケース・1 ボールが花道でピンは奥 ケース・2 ラフからのアプローチ ケース・2 バンカー越えのアプローチ1 ケース・3 バンカー越えのアプローチ2 ケース・4 ディボット跡からのアプローチ1 ケース・4 ディボット跡からのアプローチ2 ケース・5 グリーン奥からの左足下がり1 ケース・5 グリーン奥からの左足下がり2 ケース・6 距離感のコントロール1 ケース・6 距離感のコントロール2 Part 3 ミスが劇的に減って80台! アプローチが確実に上手くなる練習法 まずミスの原因を分析しよう アプローチ練習法・1 左手打ちの練習 アプローチ練習法・2 右手打ちの練習 アプローチ練習法・3 左足立ち右手打ちドリル アプローチ練習法・4 腰の回転の練習 アプローチ練習法・5 2クラブスイングドリル アプローチ練習法・6 テークバックのチェック アプローチ練習法・7 一定のリズムで振ろう アプローチ練習法・8 歩きながらボールを打つ練習 〈エピローグ〉サンドウェッジでアプローチを覚えれば、シングルも夢ではありません! 最新・人気ウェッジカタログ サンエイムック 告知 裏表紙
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ゴルフスイングを右手、左手、体幹の3つのパートを分けて考えたらやさしくなった。 上手くなる最短ルートを教える新理論。 ナイスショットかミスショットかはクラブの動きで決まります。 ここに注目すると体の部分とその動き(ボディアクション)はある程度限定されます。 「体幹」「左腕」「右腕」がスイングの三役となり、ショットの成否を決めるのです。 車で言えば、体幹はエンジン、左腕はハンドル、右腕はターボチャージャー。 3つをコントロールできるとクラブが正しく動いていいショットが打てます。 しかし、その3つは、0.2秒という短い時間に一斉に仕事をしますが、 それぞれが違う動きをします。 それを一度にコントロールすることは可能でしょうか? オーケストラをイメージしてください。 楽団員それぞれの演奏が不完全なのに 全体練習をしても美しいハーモニーを奏でることはできません。 それぞれのパートが個別練習をしてから全体で合わせるはずです。 ゴルフも一緒です。 スイングの3役ごとに練習を重ねてセッションするのが上手くなる最短ルートなのです。 関 浩太郎(せきこうたろう):1974年生まれ。 15歳でゴルフをはじめ、関東国際CCプロ研修生を経て渡米。 米国ゴルフ留学時には、カリフォルニアアズメディアプロゴルフスクールにて 江連忠コーチ・井上透コーチの元で片山晋呉プロ・今野康晴プロ・今井克宗プロらと共に 最新のスイング、クラブ、トレーニング、メンタル理論を学び、カリフォルニアプロツアーを転戦。 帰国後有名クラブ職人に弟子入りし、フィッティング理論、クラフト技術を習得。 クラブ、スイング、チューンナップと様々な切り口からアマチュアの悩みをわかりやすく解決し、フィッティングも行っている。 現在は、雑誌・イベント等でのスイングレッスン、クラブフィッティング、クラブチューンナップを始め 、クラブメーカーのCM・店舗用VPなどでも活躍しながら、 ビギナーからジュニア、シニア、トップアマ、プロまで幅広い層のレッスンを行い日本ゴルフ界のレベルアップに務めている。 これまでのレッスン生は3000人以上。 2005年より東京目黒にてSEKI GOLF CLUB目黒を主宰