丸山茂樹 スイング作品一覧

  • 必ずうまくなる 内藤雄士のゴルフ上達塾
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ミスショットの8割はグリップにあり」。 まっすぐボールが飛ばずに苦しんでいるゴルファーのほとんどが、正しいグリップ、アドレス、スイングができていないから。あらためて自分のアドレスを見直してみよう。 ・グリップで大切なのは左の3本と右の2本 ・右手のV字だけで飛び方がグッと変わる ・アドレスでアゴを引くことを忘れずに ・軌道を安定させるには右ヒジがポイント ・切り返しはどこからではなくて自然の流れ ・引っかけの原因もアドレスにあり <著者プロフィール〉内藤雄士(ないとう・ゆうじ) 日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。 丸⼭茂樹プロのツアー3勝をはじめ、契約プロゴルファーの多数のツアー優勝をサポート。PGAツアーの中継を中⼼に、ゴルフアナリストとしても活動している。 CONTENTS STEP1 正しいグリップでまっすぐ飛ばす CHECK1 グリップの種類 CHECK2 グリップの基本 CHECK3 グリップの基本 CHECK4 グリップの注意点 CHECK5 グリップのコツ CHECK6 グリップのコツ STEP2 精度と飛距離がアップするアドレスのつくり方 CHECK1 アドレスの姿勢 CHECK2 アドレスの手順 CHECK3 アドレスの手順 CHECK4 ボールの位置 CHECK5 アドレス上達のコツ CHECK6 アドレス上達のコツ CHECK7 アドレス上達のコツ CHECK8 アドレス上達のコツ CHECK9 フェースの向き CHECK10 つま先の向き CHECK11 アドレスの向き CHECK12 スタンスの幅 CHECK13 アドレス上達のコツ CHECK14 アドレス上達のコツ STEP3 まっすぐ飛ばすスイング CHECK1 スイングの基本 CHECK2 スイングの基本 CHECK3 スイングの基本 CHECK4 スイング上達のコツ CHECK5 スイング上達のコツ CHECK6 スイング上達のコツ CHECK7 バックスイングの基本 CHECK8 バックスング上達のコツ CHECK9 トップの基本 CHECK10 トップの基本 CHECK11 ダウンスイングの基本 CHECK12 ダウンスイングの基本 CHECK13 インパクトの基本 CHECK14 インパクトのコツ CHECK15 フォローの基本 CHECK16 フィニッシュの基本 STEP4 コースでやるべき上達テクニック CHECK1 コースでのアドレス CHECK2 コースでのアドレス CHECK3 バックスイング上達のコツ CHECK4 インパクト上達のコツ CHECK5 フィニッシュ上達のコツ CHECK6 スライス改善のコツ CHECK7 引っかけ改善のコツ CHECK8 ダフリ・トップ改善のコツ① CHECK9 ダフリ・トップ改善のコツ② CHECK10 傾斜地からのショット CHECK11 悪いライからのショット CHECK12 アプローチショットの基本 CHECK13 アプローチショットの基本 CHECK14 バンカーショットの基本 CHECK15 バンカーショットの基本 CHECK16 パッティングのグリップ CHECK17 パッティングの基本 CHECK18 パッティングの基本 CHECK19 パッティングの心得
  • 世界で通用する曲がらないスイング理論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ツアープロコーチNO1の実績を持つ内藤雄士の最新スイング理論。世界の一流はシンプルなことしかやらないから曲がらない ツアープロコーチとしてはNO1の実績を持つ内藤雄士。 コーチ業だけでなく、ほとんどのゴルフ誌に連載を持ち、 TVのトーナメント解説でも活躍。 書籍、ムックでも実績のある内藤氏がアメリカでの最新情報、 テクニックの取材を経て、数年ぶりの出版。世界の最新理論を研究したうえでの、 アマチュアが切望する「曲がらない」スイング理論。 ・プロとアマチュアの「真っ直ぐ」の観点はこんなに違う ・曲がらない球の一番の要素は「芯を食う」ことにある ・世界の超一流プレーヤーはシンプルなことしかやらないから曲がらない ・緊張した場面で突然曲げてしまうのはスイングに欠点あり!? ・今のクラブの恩恵を受けられるスイングなら、そんなに曲がらない ・構えを見ただけでその人の球筋がひと目で分かる ・曲がってばかりいるのは、関節のポジショニングが悪いから など。 内藤 雄士:ツアープロコーチ。1969年生まれ。日本大学ゴルフ部出身。 日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。 帰国後、ゴルフ練習場ハイランドセンター(杉並区・高井戸)に ラーニングゴルフクラブ(LGC)を設立し、レッスン活動を始める。 1998年、ツアープロコーチとしての活動を始め、 日本に「ツアープロコーチ」という概念を持ち込んだパイオニア的存在。 2001年には、マスターズ、全米オープン、全米プロのメジャー大会の舞台を 日本人初のツアープロコーチという立場で経験する。 丸山茂樹プロをPGAツアー初優勝に導いたのをはじめ、 多くのプロをコーチする内藤氏の『理論とメソッド』は、ゴルフ界で最も注目を集めている。
  • 内藤雄士 絶対曲がらないスイングの基本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ツアープロコーチNO1内藤雄士の最新スイング理論ムック。「世界の一流はシンプルなことしかやらないから曲がらない」の基本 ツアープロコーチとしてはNO1の実績を持つ内藤雄士。 道具の進化とともに、日々進化を遂げる世界の最新理論を研究したうえでの、 アマチュアが切望する「絶対曲がらない」スイングの基本を伝授します。 写真でわかる、ポイントがわかりやすいヴィジュアル・ムック。 練習場で、自宅で、自分のスイングと比較しながらチェックできるはず。 ・プロとアマチュアの「真っ直ぐ」の観点はこんなに違う ・曲がらない球の一番の要素は「芯を食う」ことにある ・世界の超一流プレーヤーはシンプルなことしかやらないから曲がらない ・緊張した場面で突然曲げてしまうのはスイングに欠点あり!? ・今のクラブの恩恵を受けられるスイングなら、そんなに曲がらない ・構えを見ただけでその人の球筋がひと目で分かる ・曲がってばかりいるのは、関節のポジショニングが悪いから などなど。 内藤 雄士:ツアープロコーチ。1969年生まれ。日本大学ゴルフ部出身。 日本大学ゴルフ部在籍中にアメリカにゴルフ留学し、最新ゴルフ理論を学ぶ。 帰国後、ゴルフ練習場ハイランドセンター(杉並区・高井戸)に ラーニングゴルフクラブ(LGC)を設立し、レッスン活動を始める。 1998年、ツアープロコーチとしての活動を始め、 日本に「ツアープロコーチ」という概念を持ち込んだパイオニア的存在。 丸山茂樹プロをPGAツアー初優勝に導いたのをはじめ、 多くのプロをコーチする内藤氏の『理論とメソッド』は、ゴルフ界で最も注目を集めている。

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