中島裕翔作品一覧

  • Duet 2024年6月号
    NEW
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    5月15日にCDデビューをするAぇ! groupが表紙!! 本編では、彼らのデビューにまつわる話とともに Duet初登場時、グループ結成時の写真も紹介します。 レポマンガ『テンパってZ』で取材裏話も大公開。 SixTONES連載は松村北斗がギャップを表現、 Snow Man連載は阿部亮平が究極の2択に回答してくれました。 『WE ARE!』『Endless SHOCK』にSexy ZoneラストONLINE LIVE、 King & Princeとうちあげ花火、『祭 GALA』、 HiHi Jetsや美 少年のライブなど、レポート記事も充実! ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。 配信終了日:2024年8月6日 表紙 Aぇ! group Aぇ! group “これまで”と“これから” Travis Japan 7人の“お仕事”事情にフォーカス Snow Man 阿部亮平 自己分析 SixTONES 松村北斗 個性輝く“○○力”調査 なにわ男子 ワンダフルトークセッション HiHi Jets めっちゃ“BINGO”なエピソード 美 少年 ネガ&ポジNo.1は誰だ? 7 MEN 侍 熱いバトルトーク SpeciaL 4人の好きな組み合わせ Lil かんさい ボクらの目的地 AmBitious リスペクトする存在 テンパってるZ Aぇ! group テンパってるZ Aぇ! group D:D:Journal 『東京タワー』会見、『キリン“晴れ風”』会見、“ふぉゆ活”レポ ほか D:D MOVIE 平泉成&佐野晶哉『明日を綴る写真館』 林 翔太 舞台と出会いの日々 寺西拓人 バックステージトーク Boys be 理想の休日 少年忍者 横浜アリーナ公演へのあふれる想い Go! Go! kids 最新プロフィールを公開 ジュニアBANG 宮岡大愛、山岸 想、善如寺 來、岩崎楓士、馬場律樹 ジュニアBANG 鈴木瑛朝、壹岐 碧、末永 光、渡辺惟良、鍋田大成、木村来士、大澤龍太郎 ジュニアBANG 小山十輝、岡橋亮汰、高橋奏琉、小久保向一朗、平田光寛、新宮楓真 ジュニアBANG 千井野空翔、阿達 慶、竹村実悟、関 翔馬、渡邉 心、尾崎龍星、石渡大和、堀口由翔 青木滉平&川崎星輝 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ 2024』、『散れ桜よ、刻天ノ証ニ 2024』インタビュー 関西ジュニア 野田開仁、渡邉大我、西野統真、田所蒼大 Aぇ! group 新連載『AェンタメSTATION』 ハニカミ告白集 Specialグラビア 2024 Hey! Say! 7 Ultra RADIO JUMP(最終回) 山田涼介、知念侑李、中島裕翔 キスラジGO! 玉森裕太、千賀健永 『Sexy Zone ONLINE LIVE』レポート 『King & Princeとうちあげ花火』レポート 『Endless SHOCK』、『Endless SHOCK Eternal』レポート 『WE ARE! Let’s get the party STARTO!!』レポート 『HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO』レポート 『美 少年 Arena Tour 2024 Gates+』レポート なにわ男子 NANIMAGA TJ・Break 松倉海斗 犬飼貴丈 スマホ事情を大調査 百瀬拓実 『わたしたち結婚しました 5』裏話 井上想良 お母さんについて 日向 亘 おやすみタイムのQ&A 野村康太 野村流カラオケデート 池田匡志 池田くんの音楽Story 瀬戸利樹 癒やせる大人になるために 岩本 照&深澤辰哉&宮舘涼太 『祭 GALA』レポート 岡本圭人 『Le Fils 息子』レポート 伊野尾 慧 『ハネムーン・イン・ベガス』レポート 永瀬 廉 『東京タワー』インタビュー 田中 樹 『ACMA:GAME アクマゲーム』インタビュー 森本慎太郎 『街並み照らすヤツら』インタビュー 中山優馬 SNS事情を語る A.B.C-Z 1年半ぶりの“はじめまして” ふぉ~ゆ~ #75 正しい“ふぉゆ活”のススメ!? D-STORY 當間琉巧 表紙 少年忍者
  • 純愛ディソナンス (上)
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    愛は、純粋すぎると毒になる。 中島裕翔が初の教師役! 吉川愛さん演じる女子生徒との 決して一線を越えてはいけない禁断の恋をドラマティックに描く 令和の新・純愛×ドロドロエンターテインメント、完全ノベライズ! ピアノ講師の新田正樹は、勤め先の倒産で職を失った折、音楽大学時代の先輩・小坂由希乃から一本の連絡を受け取る。近く私立高校の音楽教師を辞めるつもりだと話す彼女は、正樹をその後任に誘う。実家から逃れるため仕方なくその申し出を受ける正樹だったが、赴任前日に教頭から告げられたのは、小坂の失踪だった……。その夜、正樹はとある目的で校舎に侵入した女子生徒、和泉冴と遭遇し──。 2022年7月クール フジテレビ木曜劇場『純愛ディソナンス』 出演・中島裕翔、吉川愛、比嘉愛未、髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、光石研、佐藤隆太 ほか
  • SUITS(上)
    5.0
    エリート弁護士と天才フリーターが、あらゆる手段で、勝ちに行く! 織田裕二と中島裕翔がタッグを組んだ、リーガルドラマを完全ノベライズ! 2018年10月クールの月9ドラマ『SUITS/スーツ』が、文庫になって登場。本作は全米メガヒットドラマの日本版。舞台をニューヨークから東京へ移し、負けた記憶のない男・エリート弁護士とすべてを記憶できる男・天才青年が難解な訴訟に挑むスタイリッシュなリーガルドラマ。 大手弁護士事務所に所属する甲斐正午は稼ぎ頭の敏腕弁護士だが、勝つためには違法行為スレスレの手段を用いることも。そんな甲斐に手をやいていた所長の幸村チカは、昇進の条件に若手弁護士を雇い、ともに行動することを提案する。その採用面接会場に麻薬取締官に追われていた鈴木大貴が飛び込んできた。成りゆきで面接を受けることになった大貴は、六法全書を2回読んだだけで一言一句正確に覚えてしまう頭脳の持ち主だった。
  • SUITS/スーツ season2(上)
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    織田裕二×中島裕翔の最強タッグが帰ってきた! 全米でメガヒットを記録したスタイリッシュなリーガルドラマの日本版 待望のシーズン2を完全ノベライズ 話題の月9ドラマが早くも文庫になって登場! 「幸村・上杉法律事務所」の敏腕弁護士・甲斐正午は誰にも相談せず、ボストンに留学中のアソシエイト・鈴木大輔を突然呼び戻す。天才的な頭脳を持つ大輔に甲斐は早速、小説のアイデア盗用を巡る大手出版社の案件を任せた。そんななか、思わぬ出来事が起きる。かつて甲斐が事務所代表の幸村チカと追い出した共同代表の上杉一志が、闘病中だった妻の死を機に、復帰への意欲をのぞかせたのだ。それは幸村・上杉法律事務所を揺るがす、新たな闘いの始まりだった――。
  • #マンホール
    3.0
    第73回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門招待作品! 主演:中島裕翔(「ピンクとグレー」)×監督:熊切和嘉(「私の男」)×原案・脚本:岡田道尚(「マスカレード・ホテル」シリーズ)のタッグで放つ、 ワンシチュエーション・スリラー『#マンホール』(2023年2月10日公開)を、『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞受賞作家の著者がノベライズ! 予測不能、驚愕の結末を本でも楽しめます。 (あらすじ) 自身の結婚式前夜に開かれたサプライズパーティーで、新たな人生の幕開けを同僚たちに祝われる「川村俊介」。 パーフェクトな自分の人生に満足していたが、その帰り道、深酔いした彼が暗闇のなか目を覚ますと、そこはマンホールの底だった。 手元にあるのはスマホだけ。 しかしGPSは誤作動を起こし、知人や警察も当てにならない。 タイムリミットの夜明けが迫るなか、唯一通話できた「元カノ」と、SNSでアカウントを立ち上げてつながったフォロワーたちに助けを呼びかけるが、事態は予想外の展開に向かうのだった――。
  • Hey! Say! JUMP ~9人のキセキ~
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    [主な収録発言] ★山田涼介 『この仕事を続けていく上で、“これだけはずっと肝に銘じておかなければならない”――って、決めていることがあるんです。それは“他人に勝つこと、陥れることを考えてはいけない”という自分の中の“掟”なんです』 ★知念侑李 『“心眼”っていうとそれこそ剣の達人的な、ちょっと大袈裟なイメージを与えちゃうかもしれないけど、僕は相手を“心の目”で感じてつき合えるような、そんな人間になりたい』 ★中島裕翔 『芸能界の一番面白いところは、そこには誰もが認める100%の正解がないってとこ。自信満々でも50点しか取れなかった時もあれば、見切り発車で90点を取ったこともある。自分が挑んだテストの採点が、こんなに予測出来ない世界って他にある?』 ★岡本圭人 『この10年、もっと言うと大学に入って以降で“自分が変わったな~”と思うのは、常に「自分の向こうにはメンバーがいる」――って、意識しなくても頭から離れなくなったこと。一個人じゃないんだよね』 ★有岡大貴 『ぶっちゃけ俺には「フツー」は褒め言葉ですから。フツーの人がフツーに努力を重ねて、フツーに成長する。その当たり前がいかに難しいか、わかっていない人のほうが多いもん』 ★高木雄也 『自分らには知らないことが多すぎることを、「アイドルだから、芸能人だから“知らなくて当たり前”」――って開き直るんじゃなく、その場では超恥ずかしいかもしれないけど、積極的に“恥をかきにいく人間でありたい”』 ★伊野尾慧 『昔、ある先輩が「人間は欲に忠実でなければならない。欲を持たない人間は怠け者になるだけだ」――って言ってて、俺、その言葉にすごく感銘を受けたんです。俺自身「怠け者にはなりたくないから欲深く生きていこう」って』 など
  • Hey! Say! JUMP ~10年目の飛翔~
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    デビュー10周年―いよいよ本格的な大ブレイクを期すHey! Say! JUMP 彼らが舞台裏で見せる素顔と本音、アツい想いと将来の未来予想図― 彼ら自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが伝える“エピソード”を独占収録! グループ結成10周年に向けて、彼ら自身が示す“Hey! Say! JUMPの新しい可能性”!! ★山田涼介が気づいた、Hey! Say! JUMPの“意識改革” 『“どうすればいいんだろう? よし、何があっても不平不満を溢さず、笑顔も忘れずにやってみよう!!”――と開き直ったら、それこそ“案外、上手くいった”んです』 ★中島裕翔の強い意志と信念 『よく“今いる場所で頑張れないヤツが他の場所で頑張れるかよ”っていう定番のアドバイスがあるけど、実際、その“今いる場所”が自分に相応しいかどうか、それがポイントなんだと思うんですよ』 ★大野智との初共演で知念侑李に芽生えた“新たな想い” 『いつまでも大野くんに憧れてちゃいけないっていうか、共演したからこそ“次からはライバルの一人になりたい”って』 ★岡本圭人の切なる願い 『俺は本当、自分で言うのも何だけど、これまでに“もう限界だ”って思う瞬間がなくて、でもそれは決して良い意味ではなくて、単に限界まで頑張ったことがないだけなんですよ』 ★有岡大貴が感じている“Hey! Say! JUMPはチームスポーツ” 『チームスポーツの良さってチームワークにあるから、みんなで団結して戦った後の汗と涙的な、“うわ~っ、本物の仲間ってこうして出来るんだな”とか、マジに感動が止まなくて困ってる』 ★八乙女光が指摘した、伊野尾慧“最大の魅力” ★高木雄也の決意と覚悟 ★薮宏太が教える“ネガティブをポジティブに変換する”言葉
  • ミライへJUMP! Hey! Say! JUMP
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    [主な収録発言] ★山田涼介 『実際、好き嫌いがハッキリしない人は信用出来ない。つまりそれは「俺に対して良いことも悪いことも言ってくれ」ってこと』 ★知念侑李 『グループとしての10周年も過ぎたから、今年は個人として飛躍の年にしたい。まずは映画、年に2本は出演作が公開されるような、オファーを頂ける映画俳優にどうしてもなりたい』 ★中島裕翔 『自分としては10周年は“戒めの年”で、2018年は1年目に還ったつもりで“リスタート”したいんです。ファンのみんなに心配かけたくないし、正直、10年やって来た中で“初心”を忘れかけていたかもしれないから……』 ★岡本圭人 『学業と仕事の両立に悩んでいた時に、お父さんに言われた言葉があるんです。「人生の節目になる出来事は、それが起こった時には“これが節目だ”とは気づかない。何年も経った後でようやく気づく。だからその時、その時の選択には正解も不正解もない。自分が選んだ道を堂々と歩け」って』 ★有岡大貴 『念には念を入れて、今密かに将来性はキンプリにも負けないJr.たちを“有岡軍団”として養成してるんです。リーダーは東京B少年のレッドこと佐藤龍我。これからアイツには有岡軍団のキャプテンとして、有望株をどんどんと引っこ抜いてもらいたい』 ★高木雄也 『メンバー9人いたら、メンバー9人全員の歩幅って違うんですよ。それが普通だし、無理に合わせることには大した意味を感じません』 ★伊野尾慧 『テレビに単独でレギュラー番組を持たせてもらえるようになってから、そろそろ2年になるんですよ。でも最近、その2年間で「どんどんと無難で地味になって来てる」って言われていて、自分としては迷いの時期に突入しています。この壁を乗り越えれば、きっと自分は何皮もむけるはず』 ほか

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