一雨作品一覧

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  • 夏目義徳短編集1雨天笑遊記セット
    5.0
    1~5巻330~440円 (税込)
    少年誌から青年誌、アメコミやスポーツ、日常ほのぼの4コマまで幅広く描いてきた作家、夏目義徳のデビューから現在までの読切作品が新たに電子新装版として登場。 第一弾はデビュー作となった雨天笑遊記二作。 新人コミック大賞入選作でそのまま増刊号デビューした一作目と、少年サンデー本誌掲載となった二作目を収録。新人らしく技術的にもまだまだ粗削りながらその後の「トガリ」や「クロザクロ」などの連載につながる原点を当時のまま収録。各作品の執筆時の経緯などをあとがきに書き下ろし付。
  • 日米未来戦
    -
    1巻943円 (税込)
    大正時代、国際協調・軍縮・平和が声高に叫ばれたが、日米の利害対立も表面化しつつあり、そうした時代背景から、少年少女に向けて来るべき日米戦争をシミュレーションした人気作家がいた。今はあまり知る人もないが、その作家の名は宮崎一雨という。“国交断絶! 日米開戦! 聯合艦隊は一路フィリピンを目指し、ルソン島に上陸した帝国陸軍はオロンガポー軍港を攻略する。しかし、帝国海軍の勢力は米国海軍の半分にすぎない。恐るべき優勢な敵の大艦隊がハワイから急航しつつあった。たとえこれを全滅させても、敵にはまだ大西洋艦隊がある。あゝ、建国以来の大難境! 千古未曾有の大困難!”昭和の太平洋戦争の行方を予言した古典SFの名作が、電子書籍でよみがえった。気鋭の艦船3DCG作家、一木壮太郎氏による挿画と巻末には戦前の大衆児童文学と未来戦記の系譜についての上田信道氏による書き下ろし解説。
  • 江蘇省001はじめての江蘇省 ~蘇州・揚州・鎮江・南京
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    「江蘇省のいろは」をサクッと紹介【30分でわかる江蘇省】 上海に続く発展を見せている江蘇省。長江デルタに位置するこの地は、古くから江南文化を花開かせ、中国でもっとも豊かな場所と知られてきました。世界遺産の庭園が残る「蘇州」、遣唐使ゆかりの「揚州」、長江と運河の交わる「鎮江」、江南の帝都「南京」を案内します。かんたんな図版、地図計9点収録(グルメ情報などは掲載されていません。江蘇省002~011と一部内容と図版、地図が重複します)。 【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「蘇州地下鉄路線図」「南京地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。

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