ユッコ作品一覧

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  • 六星占術 こころの作法
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    1巻1,100円 (税込)
    女の幸せ、男しだい。男の出世、女しだい―――どちらか一方だけでは男も女も幸せには生きていけません。男と女とが一体になって初めて、人間らしく生き、幸せをつかむことができるのです。男には男の、女には女の役割があります。それぞれが質の違いにもとづいて、天から授かった異なる役割を果たすことで、心温まる夫婦になり、円満な家庭を築き、健全な社会につながっていく―今人々は「こころの作法」を忘れてしまっているのではないでしょうか?今からでも遅くない!人間の原点に立ち返り、男女のあるべき姿、「こころ」の正しいあり方を学びましょう。

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  • 六星占術 心の常識
    3.0
    1巻990円 (税込)
    いまの自分に不満があり、物足りなさを感じ、こんなはずではないと疑問に思い、本当の自分を取り戻したいと思っているとしたら、それを実現する方法はただ一つ。内側から自分を変えることです。人生の原点に戻り、自分を生まれ変わらせるために学ぶべき大切な5つの常識をわかりやすくお教えしましょう!幸せな人生を歩みたいあなた、まずは本書を読むことから始めてはいかがでしょうか?

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  • 私の写真術 コンポラ写真ってなに?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代が激しく動いた1970年代初め、「何が写っているのかわからないが、おおいに気になる写真」として注目されたコンポラ(コンテンポラリー)写真で旋風を巻き起こした路上の写真家・新倉孝雄の写真とエッセイが、いま、時空を超えてよみがえる。

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  • わたしの魔術コンサルタント
    3.5
    魔術をつかう人に希望を見つける――それこそがかつて師を救えず、己の魔術を失った過去を持つ魔術士・黒瀬秀春が再び立ち上がった理由だった。「お父さん会いたかった!」東京の片隅、薄汚れた古い雑居ビルで魔術コンサルタントを営み、魔術に悩める人々のために奔走する日々のなか、秀春を父親だと勘違いした、かつての師の娘・朝倉ヒナコは現れた。「魔術は、唯一のつながりなんです」魔術の才に愛されながらも、魔術によって家族を奪われた少女ヒナコ。「奇跡に見合う努力はしてきた」絶望と喪失の果て、秀春だけが見つけ出した可能性という新たな未来。東京で出会った二人が織り成す魔術と居場所の物語。
  • ワル猫先生の4週間 仕事術講座(KKロングセラーズ)
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    「おまえ、営業アカンのやろ? なんでうまいこといかんのか、知りたいんやろ? だったら、その話しようや」大学を出て七年。LED照明装置の会社で営業をしている「僕」。営業成績は同期の中でもほとんど毎月、最下位……。ある晩、蒸しパンをあげたことが縁で家に転がり込んできた一匹のブサ猫――関西弁をしゃべる不思議なヤクザ猫「ワル猫先生」と出会う。ダメダメ営業マン「僕」を見かねて、海千山千の「ワル猫先生」は一ヶ月間の交渉術講座を開いてくれることに!――座右の銘は「のれんに肉球」「猫耳西風」。主食は“トラブル”。言いたい放題のワル猫先生が若手営業マンに指南した超リアル交渉術!
  • ワンピース的仲間起業術~こんな時代だから・・・みんなで力を合わせて起業しよう!~
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    僕の提唱する「ワンピース的仲間起業術」は、漫画ワンピースにおけるルフィという主人公が強烈なリーダーシップを発揮して個性的なメンバーを集めて一つの目的に向かって協力し合う、というビジネスにおいて非常に参考になる行動を起業の観点から理論化したものです。 本書ではワンピースの物語に重ねながら理想的な仲間起業とは何かを解説していきます。起業には興味はあるものの、一人では・・・と、躊躇しているあなた!本書を読んで、夢を実現化しましょう。僕達は今まさに航海の途中にあります。目指せ!ビジネスのグランドライン! ●ごきげんビジネス出版とは 「ビジネスパーソンを元気にする」というコンセプトの新しい電子書籍出版企画です! この他にも、あなたを「ごきげん」にする書籍がいっぱい! 「ごきげんビジネス出版」のサイトはこちら! http://www.gb-books.jp/index.html

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  • 崖っぷち厄病神の私ですが、聡明な少年と光り輝く守護天使様と家族になりました
    NEW
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    厄病神としては格式の高い北枕一族なのに、ドジで落ちこぼれで綺麗好きで、まったく厄病神らしくない沙羅叉。あまりのダメっぷりに、父に修行するよう言い渡されて、結界の外には出られない身の上だ。「一日一厄」の目標も虚しく、綺麗好きに磨きがかかり、一度も人や動物たちに厄を与えられない毎日を送っていた。そんなある日、人間には見えないはずの沙羅叉に話しかけてきた少年と出会う。彼の名は風真。母はすでに亡くなり、父は遠いところにいて、祖母と二人で暮らしているという。風真は沙羅叉の「一日一厄」の手伝いをすると申し出た。そんなのダメに決まっていると諭す沙羅叉の前に現れたのは、ルカエルと名乗る風真の守護天使。ルカエルがついている限り、風真に厄が及ぶことはないのだそうだ。やがて沙羅叉と風真との間には絆が生まれるが、祖母が亡くなり、風真は半年後には親戚に引き取られることに。悲しむ風真に、沙羅叉は思わず、都会へ行くまでの間、ルカエルと三人で家族になろうと提案するのだった——

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