メーガン妃作品一覧

  • アヒルかも! ウサギかも!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どっちにみえる? あたまのたいそう! じっさいに じぶんのめで たしかめてみよう。アヒルなのか ウサギなのか(そうじゃないなにかなのか)。なににみえるかは どうみるかによって ちがってくるよ。――アメリカで25万部突破のロングセラー絵本。メーガン妃がアーチー君に読み聞かせをして話題に!
  • [音声DL付き]祝!メーガン妃、男児出産!英王室ニュースから街の生声まで 聴いて、話して違いを体感!イギリス英語(CNNEE ベスト・セレクション 特集43)
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    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】 ここ数年、イギリスではおめでたいニュースが続いている。特に今年は、4月23日にウィリアム王子とキャサリン妃に3人目のルイ・アーサー・チャールズ王子が誕生した。5月19日にはウィリアム王子の弟、ヘンリー(ハリー)王子がアメリカ人の元女優メーガン・マークルさんと結婚し、新しい息吹を王室に吹き込んだことで、世界中の注目の的となった。 また、イギリス王室とゆかりが深い日本の皇室からは、愛子様が7月末から名門私立学校のイートン校で夏季研修に参加された。 今月号は、いま「熱い」イギリス英語の特徴を学び、話せるようになる特訓コースをお届けする。(『CNN ENGLISH EXPRESS』2018年9月号掲載) 【本書の内容】 ・イギリス英語の基礎知識 ・4週間でイギリス英語を集中特訓 1週目  単語の違いなどを学びましょう ・4週間でイギリス英語を集中特訓 2週目  積極的にリスニングにチャレンジしましょう ・4週間でイギリス英語を集中特訓 3週目  生英語でイギリス英語を確認しましょう①  CNN News 英国と米国の伝統が交わった新時代の結婚式 ・4週間でイギリス英語を集中特訓 4週目  生英語でイギリス英語を確認しましょう②  CNN Inerview クレア・ワイト・ケラー  Voice on the Street ティム ・[雑誌再現](PDF型) ※スマホなどで読みやすいリフロー型と、雑誌掲載時のレイアウト(対訳)をそのまま再現したPDF型の2パターンで学習できます。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。 *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2018年9月号掲載の特集をもとに制作されました。
  • [音声データ付き]CNNニュース・リスニング 2021[春夏]
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【特長】 ・1本30秒のニュースで素早く世界を知る! ・世界標準の英語がだれでも聞き取れるようになる[30秒×3回聞き]方式。 ・音声はナチュラル、ゆっくり(ポーズ入り)、ゆっくり(ポーズなし)の3パターンで収録。 ・アメリカ英語(カナダ英語を含む)、イギリス英語(南アフリカ英語を含む)、オーストラリア英語のニュースをバランスよく配分。 ・シャドーイング、区切り聞き、サイトトランスレーションといった効果的学習法を簡潔に説明。 ・上記の効果的学習法がだれでも実践できるように設計された、独自のレイアウト。 ・TOEIC(R) L&Rテスト形式の問題、発音の解説、重要ボキャブラーなども掲載。 ・アメリカとイギリスはもとより、日本や韓国、オーストラリア、ニュージーランド、ベルギー、ロシアなど、いろいろな国から発信されたニュースが聞ける。 【内容】 ・ BTS、兵役法改正へと国を動かす! ・ 日本企業による「空飛ぶ車」の実用化が間近!? ・ メーガン妃の爆弾発言、英国王室を直撃 ・ 地球温暖化の進行はコロナ禍でも止まらず ・ グローバルティーチャー賞、受賞者が示した善意 ……など合計20本のニュースを収録。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • 日本では報道されない世界のファクト
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 日本のマスコミは自らの価値に合わせてニュースを選択して報じている。 だからこの本に私が書いたような報道はないのです。 例えば、反イスラム、反ハマス、反ロシア、 反中、反共産主義、これが欧州の世論です!  ・ハマスの暴挙で世界が変わった! ・かけがいのない指導者を失ったイギリスと日本 ・欧州では小学生から戦争を徹底的に教えている ・実は不倫やセクハラはイギリス社会では当たり前 ・英国女性はトランスジェンダーに反攻して立ち上がった ・メーガン妃に向けられたエリザベス女王「氷の微笑」 ・実は日本ほど人種的にオープンな国は希有である 現在の欧州では保守派が優勢だ。ロシアと中国がウクライナやウイグルで弱者の命を堂々と奪うのに、自国政府が何もしないことに怒りを感じている。 その怒りを選挙で示すと、左翼メディアから「極右」と呼ばれる。 世界から正義は消えたのか!?
  • ニューズウィーク日本版 2024年6月4日号
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    他の日本のメディアにはない深い追求、グローバルな視点。「知とライフスタイル」のナビゲート雑誌。 ※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。 Perspectives 目次 In Focus CHINA 軍事演習の裏で進む中国のハイブリッド戦 EGYPT エジプトがガザ停戦案をひそかに改変 欧州 生活大国デンマークに日本人の片思い──河東哲夫 経済 対中投資制限はアメリカの自縄自縛──徐奇渊 主張 中国包囲網「クアッド」に綻びあり──ブラマ・チェラニ Superpower Satire 風刺画で読み解く「超大国」の現実 「借金踏み倒し=愛国活動」の倒錯──ラージャオ&トウガラシ 中東 イラン大統領墜落死と新たな戦争の影 予測 次期最高指導者を失って 視点 ライシ政治が残した「遺産」 台北に再び起きた怒りのデモ 英政治 「背水の陣」スナクの総選挙ギャンブル ニューカレドニア 楽園の暴動とニッケル市場 バロン・トランプと妄想のファン Economics Explainer 経済ニュース超解説 国立大学費「値上げ」論の勘違い── 加谷珪一 Help Wanted 人生相談からアメリカが見える まだ16歳の息子が父親になります 「アステイオン」のご案内 The Extra Edge CHALLENGER 米犯罪 密入国ビジネスに10代が手を染める 労働 もう働くのは週に4日だけでいいよね! インド レイプ文化の暗すぎる闇 Well-Being カナダ首相夫人が自伝につづったこと Television 人気クイズ番組のレガシーを受け継いで Movies ポリコレ派vs.保守『白雪姫』バトルが勃発 Obituary 人生の選択を描いた巨匠マンロー LGBT 「同性婚は結婚を破壊する」は嘘だった Royals 英国人のメーガン妃嫌いが浮き彫りに My Turn 息子をどんなに愛しても自閉症は愛せない Pen Books フェアのご案内 CCCメディアハウス書籍のご案内 Picture Power 霊峰・富士が映し出すニッポンの姿 News English& Letters 定期購読のご案内 Tokyo Eye 外国人リレーコラム──トニー・ラズロ 学校は「AI禁止令」を出すべき?

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  • ヘンリー王子とメーガン妃 英国王室 家族の真実
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    人気No.1王子とバツイチ女優はなぜ王室を“離脱”したのか? エリザベス女王は王室を守るために2人を切り捨てた。 母・ダイアナ元妃を亡くしたヘンリー王子は、10代で薬物と飲酒におぼれて騒ぎを 引き起こす“王室一の問題児”だった。そんな王子が、「年上、バツイチ、黒人系」の アメリカ人女優のメーガン妃を伴侶に選び、「王室離脱」にまで至ったのは、なぜだったのか? そこには、やはりダイアナ元妃の影響が少なからず見て取れるのだ。 王子の軌跡を振り返ると、メーガン妃と出会う前後から≪変化≫の兆しがあった――。 ・メンタルヘルスの問題から治療を受けていたことを告白 ・傷病兵たちのために「インビクタス・ゲーム」を開催 ・ダイアナ元妃の影響でHIV/エイズ撲滅運動に注力 そして、自らも女優業から社会慈善活動にシフトするメーガン妃と知り合った。 メーガン妃は言った。「ヘンリー王子となら、世界を変えられる」 その一方で、2人の放埒なふるまいは、英国大衆から反感を買うことになった。 ・3億6000万円超の公費をかけて新居を改装 ・メーガン妃の衣装代は年間7000万円以上とダントツ1位 ・プライベートジェットに乗ってセレブたちと妊娠パーティー 相談もなく突然「主要王族からの引退」を宣言した2人に対して、 エリザベス女王は王室を守るために、冷徹な決断を下したのだった――。 日本テレビロンドン支局長が見た、ロイヤルファミリーの素顔。

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