メーカー 英語 使う作品一覧

  • [音声DL付]改訂版 究極のビジネス英語リスニング Vol.2
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    ドラマ仕立ての英文を題材に、リアルなビジネス現場を「耳で体験」 ■1)音声は ある企業で展開するストーリー ・会話、スピーチ、ニュースなど変化に富む英語で展開する、40シーンから成るドラマ。 ・財政破綻の危機に直面した、老舗スポーツ用品メーカー「小山エンタープライズ」。決死の覚悟でプロジェクトチーム「K21G」を立ち上げる。選ばれたメンバーたちの活躍を描いたストーリーを聞き取っていく。 ・リスニング力を磨くと同時に、ビジネス特有の表現をインプットできる。 ■2)LEVEL 6 までの6000語を 無理なく覚える ・使われている単語は、アルクの SVL 6 まで=【TOEIC(R) TEST で高得点を狙う】レベル ・ネイティブが日常的によく使う語彙が、多く盛り込まれている。 ※SVL = Standard Vocabulary List(日本人学習者にとって有用な英単語をレベル分けしたリスト) ■3)段階的に聞き取る「3つのモード」で 挫折せず続けられる ・(1)ヒントなし → (2)語彙のヒントつき → (3)和訳のヒントつき  同じストーリーを3段階の学習モードで繰り返し、より正確に、より細やかに聞き取っていく。 ◆巻末に、音声付き「頻出語彙リスト」を掲載。本書中の重要語彙50を品詞別に、使用例とともに復習できる。 ※本書は2011年初版発行の『究極のビジネス英語リスニング Vol. 2』の音声仕様を MP3 に変更し、特典を追加して改訂したものです。 ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】英検2級/TOEIC(R)L&Rテスト600点程度から 【ダウンロード音声】MP3形式/収録言語:英語

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  • 10分でわかる貿易のプロをめざす人の国際航空輸送の実務。フォワーダー?キャリア?インテグレーター?10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書は、貿易実務のプロの方、また貿易部門と関係のある部署の方、あるいは将来貿易のプロをめざす方に捧げます。 貿易実務の範囲は限りなく広くて深いものです。企業は社内研修と現場経験を重んじますが、対象社員が世界のほぼ全域に広がるようになると、 社内研修の実施も容易ではありません。一方で社員の日常は超多忙で、現場経験で得られる知識は極めて断片的です。 かくいう筆者も実務から得た体験は脈絡がなく、いざ貿易のことを人に指導する立場になってみると、理論的にも体系的にも知識が足りないことに気づきました。 その後2年間の勉強の結果、合格率のとても低い「ジェトロ認定貿易アドバイザー」の資格を取得することができました。 今では現場体験と体系的な学習もどちらも同じくらい重要だと思っています。 今回は「航空運送」のお話しです。機械装置メーカーABC株式会社の会議室には、貿易実務を学びたい希望者たちが集まっています。 それでは「航空運送」についてできるだけ体系的に学ぶことに致しましょう。さあ、講師の登場です! 【目次】 1.「世界空運史」を4つの時代に区分せよ! 2.航空貨物取扱業者を乙仲と呼ぶのはピンとこない 3.フォワーダーって?キャリアって?インテグレーターって?クーリエって? 4.国際郵便の種類 5.そもそもなぜエアー? 6.貨物がダメージを受けたらすぐにも報告のこと 7.航空運送人の責任規定 8.B/LとAWBの違いは? 9.L/Cを使う場合のAWBはどうするか? 10.マスターAWBとハウスAMBって何? 11.容積重量の計算方法 12.ダメージを避け女性にも優しい梱包とは? 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在員経験2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8.4%で、 日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を一浪して取得。自身の40年に渡る実務経験と、 ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 毎朝1分読むだけゼロから覚える輸入英語の教科書。これを知ってるだけで業務は大きく変わる。毎朝1分読むだけシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 本書は「毎朝1分読むだけゼロからはじめる輸入の教科書」の続編です。 ゼロから輸入を始めるにあたって必要な英語をゼロから学ぶための教科書です。 以下、まえがきより 管理部門のAさんのところに社内電話が入る。 「今から相談したいけれど、いい?」 電話の主は国内営業部門のBさん。しばらくするとやってくる。 「実はこの商品を輸入してほしい」 と、インターネットから印刷したXYZ社のページを数枚渡される。 Aさんの勤務するABC社は機械製品を製造するメーカーで、国内販売が中心である。Aさんは管理部門に所属し、輸入はおろか輸出に係ったこともない。 一方のXYZ社はフランスのメーカーで、ABC社の同業メーカーではあるが、市場が異なるのでほとんど競合していない。XYZ社の製品はコンパクトで安価なので、XYZ社の製品を輸入販売することによって、補完的効果があり、市場を広げることを目論んでいる。 不審な顔をしているAさんにBさんは繰り返していう。 「この商品を輸入してほしい」 「そんなこと言ったって、ぼくには経験がないし」 「わが社に輸入の経験者はいないよ」 「英語だって大してできないし」 「国内営業部門はもっとできない」 「輸出部門があるじゃないですか」 「いや、実は今後在庫販売を考えていて、そうなると在庫管理は管理部門の仕事だし、品質管理も管理の仕事だ」 「はあ」 「輸出部門にも話は通してある。女性社員のCさんが応援してくれることになっている。分からないことはCさんと相談しながらやってもらいたい」 「はあ、分かりました」 こうしてAさんの輸入英語との格闘が始まる。Aさんは大学までは多少でも英語はできるつもりでいたが、会社に入ってからは使う機会がないので、ほとんど忘れてしまった。しかし覚悟を決めて、輸入英語をゼロから覚えることにした。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) ・ライター ・元商社勤務 ・海外駐在2回経験 ・ジェトロ認定貿易アドバイザー
  • 毎朝1分読むだけ輸出担当者のための海外出張英語 展示会出展編。毎朝1分読むだけシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ところがある日海外部門に異動となる。会社としては、T氏に成長の期待される大きな海外市場で、海外ビジネスを大いに拡大してほしいと考えたからだ。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなかった。 本書は、国内営業担当者だったT氏が、いよいよ初めての海外出張を経験する姿を追いながら、海外の展示会で使う英語を学ぶ。 本書の対象の読者は、T氏のような国内営業を担当だったが、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。海外出張と海外展示会で必要な英語を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の改姓前の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。

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