ミドル級 ボクシング作品一覧

  • BOXING BEAT(ボクシング・ビート) 2024年6月号
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    ■ショート・パンチ/Left & Right ■Opening Round カーニバル閉幕を機に改めて思う 日本王座かくあるべし ■那須川天心の魅力 第3回「最強の江戸人」 ■きっかけのエピソード[藤田健児] ■Camera Clicks ■世界スーパーバンタム級戦特報 驚きと興奮と――東京ドームが震えた井上尚弥vs.ルイス・ネリ ■「4万3000人のすべてのお客さんは満足してくれたと思う」 ■6年ぶりのネリは戦士だった ■私の観戦記……山中慎介/板垣恵介/須佐勝明 ドーム最上段から観たモンスター戦 ■「5.6東京ドーム」アラカルト ■WBO世界バンタム級戦 武居獲った! ■WBA世界バンタム級戦 拓真判定V2 ■WBA世界フライ級戦 ユーリ阿久井、再度桑原を撃退 ■IBF世界バンタム級戦 西田殊勲のロドリゲス攻略 ■フェルナンド・マルティネスと対決!井岡一翔35歳の言葉 ■カネロ、無敗ムンギア撃退 世界S・ミドル級戦 ■カーニバル屈指の対決、李が奪取 日本S・ライト級戦 三代、王者カムバック 日本ライト級戦 ■奈良井、感激のチャンピオン 日本S・フェザー級戦 ■下町魅せるV2 日本S・バンタム級戦 ■豊嶋、2-1判定でベルト奪取 日本ウェルター級戦 川満、粘る安藤を撃退 日本L・フライ級戦 ■高山不調も3回TKO防衛 日本S・フライ級戦 ■期待の堤、計量失格… ■井上、バイソンに判定敗 WBO-AP・L・フライ級戦 軽量級の強打対決、タノンサックに凱歌 OPBF・L・フライ級戦 ■誌上博物館 ■カレンダー/新オッズメーカー ■PROGRAM~観戦ガイド~ ■海外注目ガイド ■いま一度「計量失格」問題を考える ■海外読物「 フューリー×ウシク」後のヘビー級はこうなる ■旧敵再会 高橋直人・今里光男・島袋忠司 ■飯田覚士の直撃トーク 第247回須佐勝明さん 元アマチュアの名選手大いに語る ■国内リングサイド・ニュース ■B.B.Round-Up 海外のニュース ■ケンケンガクガク/ゲストコラム[武市晃輔さん] ■ゴシップ~GOSSIP~ ■ピープル[久保隼さん/古川夢乃歌さん/金煥珍さん] ■ボクサーが書く 石井一太郎「会長の日々」 ■KOトーク 尾崎恵一 ■浜田剛史の世界トップ選手ウォッチ[ラファエル・エスピノサ] ■ジョー小泉のボクシング珍談奇談 ■世界のリング ■キャッチ三浦のアメリカンシーン ■Go! Go! World Boxing~海外ボクシングマニアのコラム ■国内試合記録/Ringside Reports ■ランキング ■AMATEUR RING ■アマチュア・ニュース/うちのホープくん ■Boxing LIFE ボクシングジムに行こう! ■ボクサーと減量/先生の現役時代 ■ジュニアの星/なんでもランキング ■ボクサーの質問にお答えします/観るボクシング/事例で知るルールの話 ■連載 チャンピオンの殿堂[センサク・ムアンスリン] ■読者の指定席 ■後記/定期購読のお知らせ

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  • アッパーロード 愛蔵版
    値引きあり
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    全1巻399円 (税込)
    山本航暉の名作ボクシングマンガ「アッパーロード」が愛蔵版で登場! 【収録:1~3巻】 【1巻】“いつの日か、自分の力を世界で試したい”。18歳のプロボクサー村松高志は、192cmの高身長をミドル級の枠におさえこめず、しばしば減量に失敗してはくすぶる日々を送っていた。 そんな彼に、アメリカのヘビー級スーパースターの弟でL(ライト)ヘビー級のレオン・ブラックとの試合の話が舞い込む。勝てば一躍世界ランカー入りの大きなチャンスだが……。 【2巻】世界ランカー・レオンはあまりに強かった。しかし、打たれても打たれても不屈の闘志で立ち上がる高志の闘志は、確実にレオンを追い詰めていく。限界を超えた身体で激しく打ち合うふたり。勝負は運命の最終ラウンドへ……!! 【3巻】東洋太平洋チャンピオン・ジェイク vs 挑戦者高志のタイトルマッチ開戦!"血塗られた金髪(ブラッディー・ブロンド)"の異名を持つジェイクの"血のダンス"に、高志は為す術なく崩れ落ちる。得意の右ストレートと驚異のタフネスで立ち向かう高志だが――。はたして王座奪取なるか?!
  • アッパーロード(1)
    完結
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    世界を目指して、闘い抜け高志!! "いつの日か、自分の力を世界で試したい"そんな大きな夢を胸にボクシングに青春をかける村松高志、18歳7ヵ月。そんな彼に世界ランカーへの挑戦という、ビッグチャンスが訪れる! だが、その敵はあまりにも強大だった……。ミドル級から日本初のライト・ヘビー級に変更するという無謀な挑戦。今、高志にとって熱く激しい闘いのゴングが鳴り響く!!
  • 折れない自分をつくる 闘う心
    4.5
    「強さとは何か」を追い求めてきたボクサー村田諒太の『世紀の一戦』までの半年間を綴ったドキュメンタリー。 コロナ禍で7度の中止・延期という紆余曲折を経て、最強王者ゴロフキンとの対戦に至るまでの心の葛藤、 スポーツ心理学者の田中ウルヴェ京さんと半年間にわたって続けてきたメンタルトレーニングの記録、 虚栄や装飾のないありのままの村田諒太を綴った一冊。 この試合で一番譲れないもの、それは自分を認めることができる試合をすることだった。 ゴロフキンに勝つことも大事だが、自分に負けないことはもっと大事だった。 それは逃走せずに闘争すること。 壮絶な心の戦いの果てに辿り着いた境地とは。 (本書より) 「不器用な自分にできることは限られている。その事実を認め、心技体で要らないものを削ぎ落とした僕は、落ち着いていた」 「勝利という結果、他者の反応や評価だけを求めてボクシングをやってきた。でも、自分をちゃんと認めてあげることができれば、他者との比較はさして気にならなくなることをゴロフキンとの試合を通して知ることができた」 【目次】 〇第1章 激闘 2022年4月9日/101日遅れのゴング/ゴロフキンの本領 〇第2章 挑戦 日本ボクシング史上最大の一戦/田中ウルヴェ京さん/王者の中の王者/ジョハリの窓 〇第3章 試練 7度目の中止・延期/ミドル級の壁/帝拳ジム・本田会長/消えない雑念/殴りたくない/ポジティブな感情 〇第4章 恐怖 36歳の誕生日/開き直り/ダメ出しがほしい/自己肯定感 〇第5章 覚悟 闘争か逃走か/折れない自分をつくる闘う心/恩師の涙 〇第6章 余韻 不思議な声 〇証言 スポーツ心理学者・田中ウルヴェ京が語る村田諒太 対談 村田諒太×田中ウルヴェ京 
  • キック魂 1
    完結
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    これは…殴られ! 蹴られる! 男の物語――野球、相撲、ボクシング、プロレスにつぐ、第五のプロスポーツ、キックボクシングに、若い血潮と情熱をたたきつけて…殴られても蹴られても雄々しく立ち上がり続ける、不屈の魂の記録である! 昭和43年9月。キックボクシング東洋ミドル級チャンピオン沢村忠は遠く母国をはなれたタイのルンピニー・スタジアムの特設リングに立っていた。客席には超満員のタイ人ファンが津波のようにどよめいていた……!!
  • キックの鬼1
    完結
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    キックボクシングの東洋ミドル級チャンピオン沢村忠。すぐれた武道家として伝説となっている男の半生を描いた作品です。一つの事に全てをぶつけていく真摯な生き方が心を揺さぶります。武道家としてでなく、一人の男、一人の人間として学ぶところ大!
  • 白米をがっつり食べて痩せる! 細マッチョルーティーン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「やっぱり米が最強だ!」 元WBAミドル級スーパー王者 ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリスト 村田諒太さん推薦! 元ボクシング世界チャンピオンの著者が教える! 健康的に痩せる細マッチョルーティーンで 1ヵ月で4キロ痩せる! 細マッチョルーティーン 白米はがっつり食べてOK! コンビニ・ファミレスも活用して 健康的なルーティーンをつくりあげよう。 白米を食べれば、 ・腹もちがよく、満たされるので、リバウンドしない ・ごはん1杯に含まれる栄養は、 炭水化物、たんぱく質、食物繊維、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、 鉄、ビタミンB2、ビタミンB1、脂質など10種類もある ・お米に含まれる多糖は、ゆっくり消化吸収され、 血糖値の上昇もゆるやか。カラダへの負担も軽いし、脂肪にもなりにくい そして、 白米:おかず=6:4で太らずしっかりしたカラダづくりができます。 明日から実践できるよう、タイプ別メニュー例なども掲載。 実践あるのみ!
  • メダリストに学ぶ前人未到の結果を出す力
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    ▼本書で登場する選手と名言(一部抜粋) オリジナルを作り上げなきゃ、世界では勝てない 陸上/室伏広治 →日本人では大柄だが、ハンマー投げの世界基準では小柄な室伏選手。 そんな彼が「投網トレーニング」などをはじめとする、類を見ない独特な努力を積み重ねたワケ。 日本人にできないと言われていたが、僕にできないとは聞いたことがなかった ボクシング/村田諒太 →ボクシングミドル級でメダルを取った日本人はかつていなかった。 その念願のメダルを獲れると確信できた、その自信の根拠とは何だったのか? 自分をイチバンに信じてあげる 体操/白井健三 →高校2年生、17歳と1ヶ月で、世界選手権・ゆかで金メダル。 史上最年少の獲得を実現したのは、ベテラン選手級の物怖じのなさだった。 頼っていては勝てない。試合では一人 ウェイトリフティング/三宅宏実 →元オリンピック銅メダリストの父をコーチとして競技を始めた三宅。 偉大な父からの精神的独立が、日本史上初の父娘でのメダルを生む。 俺は伝説になった 陸上/ウサイン・ボルト →彼の華麗な実績、強気な発言に隠された、苦悩と努力。 脊椎湾曲症による、スタートの練習不足という弱点をいかに乗り越えたのか。 私に限界があるとしたら、空だけね 陸上/エレーナ・イシンバエワ →すでに金メダルを確定させ、残す最後の跳躍に寄せられる、9万人の聴衆の「世界新」を期待する手拍子。 プレッシャーを跳ね除け、不可能と考えられていた5m超えを達成できたのはなぜか。 何もなしに「自主的に判断しろ」と言ってもできるはずがありません サッカー/佐々木則夫 →「なでしこジャパン」を率いて、ワールドカップ優勝、五輪銀メダルを実現させた名将。 その物腰柔らかな指導の裏に通底する哲学とは?

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