ミシル作品一覧

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  • 一瞬で見抜ける! “クズ男”図鑑(大和出版) 違和感をスルーする女、そこにつけこむ男たち
    3.0
    「俺からは絶対に振らないよ」(裏では浮気している)「今度、ゆっくり旅行に行こう」(と言うものの全く実現しない)「きみにしかこんなこと話せないよ」(でも他の人にも言っている)「彼、なんかおかしい」「ちょっと変かも」……その直感を見逃さないで下さい。この本では、SNSで人気のカウンセラーが「クズ男」を漫画で徹底解説。例えば――。 ・表情から読み取れる冷酷系クズ男(目に光がない/塩顔雰囲気イケメン、など) ・距離感がバグってる軽薄系クズ男(知り合ってすぐあだ名で呼ぶ/女性の外見を貶す、など) ・オラオラ系モラハラクズ男(言葉遣いが荒い/機嫌がいいときだけ優しい、など) ・言行不一致の無責任系クズ男(反省しない/過剰に浮気を疑う、など) ・飽きたらポイ捨てする俺様系クズ男(「俺じゃ幸せにできない」と突き放す/突然「好きだけど別れよう」と言う、など) 詳しくは本文へ。さあ、あなたも「男を見る目」を磨きましょう。
  • いい女は、“去る者”を追わない その恋、ただの執着です(大和出版)
    4.2
    「ちゃんと恋人として付き合えず、いつも彼の言いなりになっている」「ずっと元カレのことが忘れられない」「不安になる恋愛ばかりで、関係が長続きしない」今、こんな悩みを抱えていませんか? 普通に幸せな恋をしたいだけなのに、なぜかうまくいかないあなたへ。この本では、このような「自分を苦しめる思い」を「執着」と定義します。あなたの思いがもし執着であったとしても、諦めなくていい、忘れようとしなくていい、彼に不安や寂しさをぶつけなくてもいい。「常に主体的でいる」「気になったことを聞く習慣を作る」「記憶と相手を区別する」など、ちょっと考え方を変えるだけでいいんです。長い片思い、報われない不倫、叶わぬ復縁……すべてこの本が解決! Twitterで14万人からフォローされる人気カウンセラーが、依存や未練を断ち切り、幸せへの第一歩を踏み出す方法を紹介していきます。さあ、これからは、恋愛で沼らない女になりましょう。
  • 薄闇シルエット
    3.7
    「結婚してやる」と恋人に得意げに言われ、ハナは反発する。結婚を「幸せ」と信じにくいが、自分なりの何かも見つからず、もう37歳。そんな自分に苛立ち、戸惑うが……ひたむきに生きる女性の心情を描く傑作長編。
  • 愛で消えうるものたち
    -
    約3000人の恋愛に関する悩みを聞いてきた人気恋愛カウンセラーである著者の恋愛哲学書。 「愛情の正体」とは。 「別れや失恋をどう乗り越えたらいいのか」 「愛がなくても結婚はできるのか」 「人はなぜ浮気をしてしまうのか」 「なぜクズ男ばかりを好きになってしまうのか」 など、本書では、著者がカウンセリングをしてきたなかで、特に印象深く、学びが多かった対話の中から、恋愛における本質的な問いを解き明かしていきます。 恋に悩むあなただけのオーダーメイドの”気づき”をきっと得ることができます。 【目次】 はじめに 愛情 別れ・失恋 結婚 恋人との関係性 浮気・不倫 自己肯定感 執着 見極め・モラハラ おわりに
  • 君知るや
    完結
    4.3
    全1巻616円 (税込)
    「刀のような人だ、八重樫剣」――。剣道の強敵〈ライバル〉である彼を、花森勝臣はそう思った。きちんと間合いをとらないと懐にとびこまれる。そんな鋭さと強さとしなやかさをもった彼に惹かれていく勝臣。剣もまた激しい思いと、負けたくない矜持の狭間で揺れる。もしも好きで好きでたまらなくなったら、互いの竹刀の鋒(きっさき)は鈍るのか……!?
  • 君知るや君が身の丈
    -
    前編は在京40年にわたる研究の日々の生活録。 大学院卒業後、東京第一病院の医師として活躍していたが、父の死によって図らずも頓挫してしまうが巻き返しを画る。その後人生の円熟期を迎える。 その後、渡欧など華やかな生活を送り、土地家屋の取得に際し一億円の借財を追い自滅を危ぶむ生活状態となる。この借財によって成長を遂げていくこととなる。 後編は故郷に戻っての公私の生活録となっている。借財の全額完済をもって故郷に帰り、母亡き後に自らの心情の浮沈を見つめ、黙然し内省の記として記述されている380ページに及ぶ長編。豪華貼り化粧箱入り。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 君知るや恋の花
    完結
    -
    5才の智彦の心を打ったのは、父の親友で年上の僧侶・仁だった。年々切なくなってゆく仁への恋。しかし彼はその想いをなかなか受け入れてはくれなくて…。イノセントラブストーリー、智彦の一生の恋が始まる!!
  • 救国の英雄の救世主
    4.7
    砦を守る騎士のみなさんを“アレ”から守り抜きます! 犬猿の仲である隣国との国境に一番近い村で、ミシルは医師の父親を手伝いながら穏やかに暮らしていた。ところがある夜、急患の呼び出しを受けた父が出かけ、ひとりで診療所兼自宅を守っていたミシルのもとに鬼気迫る顔をした騎士がやってくる。国境沿いにある砦からやってきたその騎士によって馬で砦へと強制的に連行されてしまうミシル。ひっぱくした事態が起こっていることを悟ったミシルだったが、砦に到着した彼女が目撃したのは脂汗を浮かべ悶え苦しむ騎士たちだった──。
  • 成長した女は、その男を選ばない “クズ男”見極め教本(大和出版)
    4.3
    次のことが当てはまっていたら、彼は「クズ男」なのかもしれません。 ・息を吐くように「可愛いね」と言う ・都合のいい時だけ呼び出す ・話し合いを避ける ・「俺のことは好きにならないほうがいい」とけん制する ・モテ自慢や不良自慢をする ・「もう二度としない」と言いながら裏切る 「好きになってしまった」「それでも離れられない」というあなたへ。この本では、「つぶやきすべて名言!」とTwitterで話題のカウンセラーが、クズ男の特徴と、なぜかいつも誠実な男性を見逃し、不誠実なクズ男ばかりを引き寄せてしまう女性の傾向と、これ以上、不幸な恋愛をしないための考え方をお話ししていきます。あなたも、もし、意中の男性に対して、「私が好きになった男性、ちょっと信用できないところがある」「付き合い始めた彼氏、急に態度が冷たくなって、なんかおかしいな」などと、少しでも違和感があったら、是非、本書をお読みください。
  • 「テレビリアリティ」の時代
    3.0
    宇野常寛プロデュース、期待の大型新人初の著書! 『ジェスチャー』『コント55号のなんでそうなるの?』『8時だョ! 全員集合』『オールナイトフジ』『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』『ねるとん紅鯨団』『ダウンタウンのごっつええ感じ』『水曜どうでしょう』『シルシルミシル』などテレビ黎明期から現在までのバラエティ番組の変容を追いながら、芸人とアイドルばかりがテレビに出演するという独自の発展を遂げた戦後日本のテレビ文化を読み解く。

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