マスク 映画 俳優作品一覧

  • CINEMA SQUARE(シネマスクエア) vol.147
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    表紙&巻頭インタビュー:佐野晶哉『明日を綴る写真館』/『告白 コンフェッション』生田斗真×ヤン・イクチュン/『帰ってきた あぶない刑事』舘ひろし×柴田恭兵×浅野温子×仲村トオル/「ACMA:GAME アクマゲーム」間宮祥太朗×田中樹×竜星涼/「95」髙橋海人×中川大志/岡本圭人 Scene Study/正門良規 音と映画と正門と/恒松祐里 つねまっちゃんねる/ほか 目次 『明日を綴る写真館』佐野晶哉 『告白 コンフェッション』生田斗真×ヤン・イクチュン 『違国日記』新垣結衣×早瀬憩 「ACMA:GAME アクマゲーム」間宮祥太朗×田中樹×竜星涼 「95」髙橋海人×中川大志 『朽ちないサクラ』萩原利久 「TOKYO VICE Season 2」アンセル・エルゴート×窪塚洋介 『キングダム 大将軍の帰還』佐藤信介監督 『ミッシング』』吉田恵輔監督 『映画「好きでも嫌いなあまのじゃく」』小野賢章 河原・マニアック・雅彦のアナタ色に染めて欲しいの… 山﨑寛代のイケおじファイル 岡本圭人 Scene Study 伊藤さとりの映画のウラのうら 恒松祐里 つねまっちゃんねる 相田冬二のシネマリアージュ よしひろまさみち 俳優Lover、偏っててもいいでしょ? 正門良規 音と映画と正門と 渋谷亜希 Cinematic Life New Cinema Collection New DVD Collection 『邪魚隊/ジャッコタイ』佐藤流司 『風の奏の君へ』杉野遥亮 『ディア・ファミリー』福本莉子 『映画「からかい上手の高木さん」』高橋文哉 『ハピネス』窪塚愛流 「好きなオトコと別れたい」木村慧人×柏木悠 別冊ムックのご紹介 『帰ってきた あぶない刑事』舘ひろし×柴田恭兵×浅野温子×仲村トオル/原廣利監督 STAGE SQUAREのご紹介 両面ピンナップ

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  • ザ・ボーイズ 1
    5.0
    「誰がウォッチメンを見張るのか?」という古くからの問いに答えた作品、それがこの『ザ・ボーイズ』だ ――サイモン・ペッグ 『ヒットマン』や『プリーチャー』など数多くの人気作を世に出しているガース・エニスと、『Transmetropolitan』のダリック・ロバートソンがタッグを組んだヒットシリーズ『ザ・ボーイズ』の翻訳版が日本初登場。危険でクレイジーな“スーパーヒーローのお目付役兼後始末屋”「ザ・ボーイズ」の活躍を描いたアンチヒーローコミック。 コスチュームを着たヒーローが空を飛び、マスクをつけたヴィジランテ(自警団)たちが夜を徘徊する世界では、彼らがヤリすぎないよう誰かが見張っていなければならない。なぜならスーパーヒーローの中には、必ずしも“正義の味方”とは言えないような、やっかいな連中も存在するからだ。 そこで登場したのが「ザ・ボーイズ」だ。ある意味、地上で最も危険な能力を持つスーパーヒーローに対抗するため、CIAが招集したのは、やっぱり危険でクレイジー、一筋縄ではいかないやっかいなヤツらだった。ビリー・ブッチャー、ウィー・ヒューイ、マザーズ・ミルク、フレンチマン、ザ・フィーメール、彼らは今日も“スーパーヒーローどものご乱行”に目を光らせる! 本書は人気シリーズ『ザ・ボーイズ』全12巻のうち、「Vol.1:The Name of the Game」と「Vol.2:Get Some」を合本した翻訳版です。 また、「ザ・ボーイズ」のメンバーのひとりウィー・ヒューイのモデルで、『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』『ミッション:インポッシブル』『スター・トレック』など数々の映画にも出演している英国のコメディアン・俳優・脚本家サイモン・ペッグが序文を寄せています。
  • あらためてはじめまして 1巻
    値引きあり
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    1巻110円 (税込)
    社畜2年目の三島ちえ(24)。毎日家と会社を往復するだけの真っ暗闇な人生…という訳でもなく特撮オタクとして日々楽しく生きていた。そんなある日大好きなマスクライダーの映画化が決まり、特撮ファン界隈はSNSにて大盛り上がり!ちえも例外ではなく、仲良しの「りびんすのー」さんとチャットにて熱く語り合っていた。さらなる熱い語り合いをする為に、二人はオフ会をすることに。わくわくしながら向かった居酒屋にはマスクライダーにも出演している人気若手俳優、広瀬雪が待ち受けていた!まさかの推しとサシオフ!?推しは可愛くていい子で――でもどこか様子がおかしくて?小悪魔年下俳優と喪女特撮オタクのサシオフの行方は…!?
  • 「劇団四季ミュージカル バケモノの子」 ナビゲーションBOOK
    5.0
    現在、東京・竹芝にあるJR東日本四季劇場[秋]にて上演中の劇団四季オリジナルミュージカル『バケモノの子』。 そのオフィシャルムックが7月21日(木)に発売決定! 舞台に出演中の各俳優のインタビューや、スタッフのインタビューなど、『バケモノの子』純度100%のムックをお届けします。 【内容】(敬称略、順不同) ◆キャストインタビュー 熊徹役 伊藤潤一郎、田中彰孝 蓮/九太役 大鹿礼生、立崇なおと 猪王山役 芝清道、田島亨祐 一郎彦役 笠松哲朗、菊池俊 多々良役 韓盛治、川島創 百秋坊役 味方隆司、安東翼 二郎丸役 奥村響、瀬下喬弘 宗師役 増山美保、井上智映子 楓役 柴本優澄美、竹田理央 蓮の母役 清水智紗子、時枝里好 ◆スペシャル対談:伊藤潤一郎×大鹿礼生、田中彰孝×立崇なおと ◆スタッフインタビュー 脚本・歌詞 高橋知伽江 演出 青木豪 作曲・編曲 富貴晴美 音楽監督 鎭守めぐみ 音響デザイン 千葉治朗 振付 萩原隆匡 装置デザイン 石原 敬/BLANk R&D 照明デザイン 赤崎浩二 映像 松澤延拓 技術監督 笠原俊典 衣裳・ヘアメイク・特殊メイクデザイン 太田雅公 マジック監修 リアルマジシャンRYOTA パペットデザイン・ディレクション トビー・オリエ ◆舞台ができるまで~稽古場レポート ◆映画『バケモノの子』から観た舞台『バケモノの子』  細田守監督 齋藤優一郎プロデューサー ◆THE MAKING OF 熊徹 ~メイク紹介~ ◆カツラ・マスク・衣裳・舞台装置・小道具紹介 ◆劇団四季代表取締役社長 吉田智誉樹インタビュー
  • 恋は銀幕に踊る【イラスト入り】
    3.0
    映画が好きでバイヤーになった紘也は、初めて買い付けた作品のヒットを願い、絶大な影響力をもつ憧れの映画評論家「K」に会いに行く。俳優顔負けの甘いマスク、危険な色気を放つ帝王のようなケイに一瞬で心奪われる紘也。ところがケイの報酬は超高額、支払えない紘也はキスを要求されてしまう! 傲慢で濃厚な愛撫、どこでも身体を開かされる恥ずかしさ。ケイの愛撫は強引なのに蜜のように甘くて身も心も抗えなくなり――!?
  • 忍風戦隊ハリケンジャー超全集
    5.0
    サンバルカン以来の3人戦隊。「シュシュッと忍者じゃーん」でビジュアル強化の超全集。 2002年~2003年放映のスーパー戦隊シリーズ第26弾。「シュシュッと参上」のOPソングで始まる8年ぶりの忍者モノ戦隊。ハリケンジャー(3人)だけでなく、ゴウライジャー(2人)、シュリケンジャー(1人)と流派の違いによる別ヒーローが登場、お互い反目するが、のちに共闘することになる。変身後に、マスクの前面が開いて着装者の顔が見える演出が多用され、ヒロイン・ハリケンブルー役の長澤奈央が見せるマスクオフ姿に、放映当時、多くのお兄さんたちが萌えたという。また、暗黒七本槍と称する敵幹部のうち2人が女性で、お姉さん系の福澄美緒、小悪魔系の山本梓といったグラビアモデルがこれを演じていた。本書もこれら女優陣の好演に萌えたか、通常の超全集よりキャラ紹介やストーリーダイジェストに割くページ数が20~30%多くなっている。巻末解説ページでは、劇中で10人の別人に化けたシュリケンジャーの人間態が一覧で紹介されており、それらを演じた歴代戦隊ヒーロー俳優たちに再会できるぞ。 底本総ページ数98ページ、フィックス型EPUB83.4MB(校正データ時の数値)。 ※このコンテンツは底本が古いので、紙面データのクリーンアップに努めてはおりますが、写真等、若干お見苦しい箇所があるかも知れません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。

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