マクセル作品一覧

  • ステレオ時代neo Vol.4
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    c.e.c.が支えた日本のレコードプレーヤー 目次 ラジカセ・グラビア [特集]知られざる巨人 c.e.c. はいくつもの顔を持つ  PART1:日本のオーディオ黎明期を支えたフォノモーター・メーカー  PART2:オーディオ市場の拡大とともに飛躍的に成長したc.e.c.  PART3:三洋電機傘下で着実に力を付けデジタル時代に対応 Digital Vintage ─デジタル黎明期の音を聴く─ 色で音が替わった。 アース線と深層ノイズ ポータブルカセットデッキはいまでも「使える」か FX-AUDIO- の秘密と謎 安すぎるのに使えるアイテムたち [カセットテープ名鑑]40周年を迎える「UR」と今でも頼りになるマクセルのエントリーカセット スキャンダル報道とともに聴く ジャニーズ系POPSの歴史と深層 TN-SoundTech が活動スタート! ステレオ時代HPでナカミチのデッキ、買えます ステレオ時代 neo graffiti 1 JVC car components DESIGN BY GIORGETTO GIUGIARO カーもホームもデザインで音は変わる 真空管アンプはほぼすべて直せる修理専門店ならではの強み 通好みのセレクトがうれしいカセットが2本同時リリース! 『Light Mellow』松原みき&『Light Mellow』Char 壱万円で音自慢! ステレオ時代メンバーが予算1万円で遊ぶ ひのきスピーカーに至る道 18年間70台の末にたどり着いた音とは 90年代初頭の舶来二題 ROYAL AUDIO 専門店は「千問店であれ」 STACC MORIKAWA ワクワクが止まらない懐かし系おもしろショップ ステレオ時代neo graffiti 2 いよいよ販売終了間近! ステレオ時代・バックナンバーのご案内 「生放送」の現場から 実況・ミュージックバード最終日 SCRAPBOOK・編集後記 奥付 TAKE FIVE 裏表紙

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  • コーラルフリークス vol.36
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。 マリンアクアリストとショップスタッフ100人に聞きました! これまで本誌の取材をさせていただいたユーザーや読者プレゼントやレイアウトコンテストに応募履歴のあるユーザー、ショップスタッフなど総勢100名にアンケートを実施しました。その調査結果をご紹介します。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、特別付録が含まれない場合がございます。 目次 FOCUS ON THE MARINE 第1特集:アクアリスト大調査 CORAL REEF PARADISE コンセプト水槽:Coral monster さとう俊の沖縄幼魚・稚魚観察だより 第2特集:盆栽レイアウトの妙技 01 小型水槽で盆栽レイアウトに挑戦 02 大樹を思わせる盆栽レイアウトの王道 03 宙ブロックを生かした盆栽レイアウトアレンジ 特別企画: サンゴの未来を紡ぐ 01 玉川学園 特別企画: サンゴの未来を紡ぐ 02 マクセルアクアパーク品川 深海のいきものたち 京セラセラフィック読者モニターレポート New Item Review:ZEST レプリカコーラル 第3特集:新時代のオージーコーラル コーラルダウンアンダー(Coral Down Under) コーラルエッセンシャル(Coral Essentials) AQUARIST REPORT IMPORTER REPORT 田中宏幸のMarine Fish Review マリンボトル大全 SONO メソッド“Marine” CF NEWS / PRESENT 編集長ツルケンのSTAGE TALK 自社AD:『Coral Freaks』バックナンバーのご案内 自社AD:『AQUA Style』バックナンバーのご案内 FREAKS REPORT 次号予告

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  • 水族館ぴあ(2019)全国版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 北海道から沖縄まで、全国の人気水族館を紹介する水族館専門ガイド誌、『水族館ぴあ』最新版の発売です! 東京都市型水族館3施設の館長鼎談をはじめ、水族館をもっと楽しむトレンド情報や、これからオープンする水族館のニュース、2018年にオープンした話題の水族館もご紹介。さらに人気企画、読者が選んだ大好き水族館20施設の詳細ガイドや読者の好きな海洋生物図鑑も。 水族館好きにはたまらない1冊です! -CONTENTS- ・人気動物もひと目でチェック! 全国水族館INDEX ・読者が選んだベスト10! 人気の海洋生物ずかん ・NEWS&TOPICS 最新ニューオープン情報&2018年オープンの話題の水族館 ・【特集】5つの“キーワード”から読み解く 最旬! 水族館ナビ ・人気施設を詳細ガイド! 読者が選んだ大好き水族館20 横浜・八景島シーパラダイス/名古屋港水族館/鴨川シーワールド/沖縄美ら海水族館/新江ノ島水族館/海遊館/ サンシャイン水族館/マクセル アクアパーク品川/鳥羽水族館/すみだ水族館/アクアワールド茨城県大洗水族館/神戸市立須磨海浜水族園 etc... ・教えて! 水族館のお仕事 ・【カタログ】エリア別全国水族館ガイド
  • 空色冷蔵庫
    完結
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    昔の恋人・マクセルが空色の冷蔵庫ひとつを残して失踪。半年後、アリスのもとに彼から突然の電話が…!?他に三編収録。
  • TDKカセットテープ・マニアックス
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    1970~80年代に青春時代を過ごした音楽好きにとって、もっとも身近な存在だったカセットテープ。誰もがエアチェックやレコードコピーに勤しんでいたことだろう。 その時代、家電メーカーやオーディオメーカー各社は、こぞってカセットテープを発売していたが、市場を牽引していたのは、TDK、ソニー、マクセルの3大メーカーだった。 とりわけ、TDKは長きにわたり業界を牽引、シェアナンバー1を誇り、カセットテープの代名詞とでも呼べるブランドだった。 本誌ではそんなTDKが発売したカセットテープ全種を写真とともに完全網羅するものである。 TDKがカセットテープ事業から撤退してすでに20年近くになるが、誌面を通じて往事のサウンドに思いを馳せ、懐かしい時代を想い出そう。 【内容紹介】 ■TDKカセットテープギャラリー カセット本体やパッケージ写真を通じてTDKの世界観を愉しむ。 【METAL】 MA-R/MA-XG/MA-XG Fermo/MA/MA-EX/MA-X 【HIGH-POSITION】 SA/KR/SA-X/HX/SF/SR/SR-X/SR-Limited/CUE/AD Type2 【NORMAL】 AD/TDK CASSETTE/TDK CASSETTE LOW NOISE/Synchro Cassette/SD/ED/D/DS/OD/AD-X/AD-S/AR/AR-X/AE/if/AD Type1 【CDing DJ BEAM】 CDing-Ⅳ/CDing-ⅠⅡ/SUPER CDing/WALKER CDingⅡ/DJ METAL/DJ2 DJ1/BEAM ■TDKカセットテープ・アドバタイジング・ギャラリー 当時の雑誌に掲載された広告群で、TDKブランドを俯瞰する。 ■TDKカセットのテレビコマーシャル スティービー・ワンダーやチェッカーズを起用したイメージ戦略を振り返る。 ■TDKカセットテープの歴史&TDKの今 1966年から2007年に渡るTDKカセット事業、そして意外な現在。 ■対談・TDKカセットとは何だったのか? 黄金期をもたらした、商品企画・宣伝のキーマンが語るTDKのすべて。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 70年~80年代のカセットテープ・カルチャーを振り返る シティ・ポップとラジカセ
    3.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カーステレオのお供のド定番だったシティ・ポップ。70~80年代に青春時代を送った世代には懐かしいカセットテープが、それを知らなかったZ世代にも「アナログ感がエモい」とウケ、脚光を浴びている。 このムーブにアーティストたちもカセットテープによる新譜を続々とリリース。 現在、世界的に人気を博している「シティ・ポップ」を代表するアーティスト、山下達郎は、昨年6月に11年ぶりにリリースしたオリジナル・アルバム『SOFTLY』をカセットテープでも発売。2023年の春から80年代初期の名盤『For You』 などの作品をカセットテープで再版するとの話も。 そんなカセットテープが全盛を極めた70年代末から80年代にかけて当時の若者から人気を集めた――あるいは生活の一部だった――「カセットテープ・カルチャー」を紹介。関連アーティストたちのインタビューを掲載した。 伊藤銀次による元祖、シティ・ポップともいわれる山下達郎のバンド「シュガー・ベイブ」の裏話や名曲「DOWN TOWN」の誕生秘話、佐野元春との邂逅。 杉真理によるナイヤガラ・トライアングル、竹内まりやとの出会い。 稲垣潤一が明かす、秋元康のペンによるの大ヒット曲「ドラマチック・レイン」の誕生経緯。 EPOの「DOWN TOWN」カバーの経緯…音楽ファン、シティ・ポップ・ファンには延髄の興味深い内容だ。 さらにかつて「4大カセットテープ・メーカー」と呼ばれたTDK、ソニー、マクセル、AXIA。そのうちのもっとも人気の高かったTDKと後発ながらイメージ戦略でシェアを広げたAXIAのOBたちに当時の苦労話、裏話をインタビューした。 表紙には、あの時代のカルチャーを象徴する鈴木英人氏のイラストを起用。 各社のカセットを写真で紹介する「カセットテープ・ギャラリー」、当時の世代で知らぬ者はいない伝説の雑誌『FMステーション』の元編集長による回顧録などなど……読みどころ、見どころの満載の一冊。
  • パエトーン
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    新進画家のシェフは、ある日ドライブの途中でひとりの少年を拾う。少年の名はマクセル――天衣無縫で、自分の思うがままに行動し、誰にも束縛されることがない。そのマクセルをモデルにして、シェフは太陽神アポロンの絵を描こうとするが……孤独な画家と無垢な少年の心の交流をリリカルに描いた「パエトーン」ほか、その続篇「プロメテウス」、世紀末の没落貴族のドラマ「孔雀の庭」など、禁断の愛に彩られた珠玉の作品集。
  • マクセル・カセットテープ・マニアックス
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    カセットテープが全盛を極めた1970~80年代、業界をけん引した3大ブランドがあった。そのひとつがマクセルだった。ザ・ビートルズが日本にやってきた1966年、マクセルはオランダのフィリップス社から購入した金型の図版を元に、日本初となるカセットテープ「C」の販売をスタートさせる。 以来、21世紀の今にいたるまで、競合他社が撤退するなか、およそ60年間にわたりカセットテープをつくり続けているマクセル。 本誌ではそんなマクセルが発売したカセットテープ全種を、写真とともに完全網羅するものである。 日本のカセットの歴史ともいえるマクセルのサウンドに思いを馳せよう。 【内容紹介】 ■マクセル・カセットテープギャラリー カセット本体やパッケージ写真を通じてマクセルの世界観を愉しむ。 【METAL】 MX/METAL XS/Metal Vertex/METAL UD etc. 【HIGH-POSITION】 CHROME DIOXIDE/CR/UDⅡ/UDⅡ-U/UDⅡ-S/UD-XLⅡ/XLⅡ/XLⅡ-S etc. 【NORMAL】 C/LOW NOISE/LN/UD/UDⅠ/UDⅠ-R/UDⅠ-S/UDⅠ-N/UD-XL/UD-XLⅠ/XLⅠ/XLⅠ-S/UL/UR/UR-F etc. 【Others】 COLOGNE/CASSULE/GPX/US/CD-XL/響/CD’s/PO’z/My/WE/MUSIC GEAR/FANCY ■マクセル・カセットテープ 関係者座談会 UD、UDⅡ、UD-XL、Metal Vertexについて、開発研究・マーケティングの各担当が縦横に語る。 ■マクセル・カセットテープ・イン・オーバーシー 音楽の本場アメリカで高い評価を得ていたマクセルの勇姿を。 ■マクセル・カセットテープ・アドバタイジング・ギャラリー 当時の雑誌に掲載された広告群で、マクセルブランドを俯瞰する。 ■マクセル・カセットテープの歴史 1966年から現在に渡るマクセルのカセット事業を振り返る。 ■マクセル史料館 製造に使われた道具や資料を保存する、京都の博物館を特別取材。 ■マクセル現在の事業 カセットテープで培われた技術は産業用部品に生かされている。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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