ポロシャツ ビジネス作品一覧

  • 男の粋を極める 装い歳時記
    5.0
    数多くのメンズファッション誌で活躍中のファッションアドバイザー・赤峰幸生による、男性ファッション指南書の決定版! 朝日新聞の人気連載「赤峰幸生の男の流儀 粋を極める」から、珠玉のファッションエッセイを厳選収録。日本の四季に合わせて、上質で心地の良いファッションスタイルを提案した服装歳時記。目次一部:【長月・9月】肌の一部となるようなスーツ地を選ぶ/自分の適切なサイズを知る方法/Vゾーンの色は足さずに拾う【神無月・10月】ブルゾンはベストのように着こなす/トレンチは着込んでこそ【霜月・11月】四季折々の色を身にまとう/ビンテージになる価値のある服を選ぶ/ジャパニーズ・ジェントルマンの基準【師走・12月】コートは後ろ姿が決め手/ハレの席には「トニック」地のスーツを/普段のスーツを着回してパーティーへ/特別感を演出してくれる蝶ネクタイ【睦月・1月】同じような物を買うのが正しい/冬はフランネルであったかく/フォックス社の「スロー」精神が生む価値【如月・2月】チェックの着こなし方のコツ/クラシック・ニューなスタイルを探して【弥生・3月】フレッシュな色使いを遊ぶ春/「男の三原色」とは/「男もカラフル」にご用心/ポケットチーフの効用【卯月・4月】衣替えの習慣に縛られない/バブアーのローテクな魅力/ワイシャツの袖丈、それが問題だ【皐月・5月】オーガニックコットンの気持ち良さ/オフにも着たくなるスーツ/明度の高い色合いのスーツを選ぶ【水無月・6月】レインウェアの楽しみ/コットン・スーツで快適な装い/暑い季節の大人カジュアルはポロシャツで/究極の白シャツ【文月・7月】リネンはしわを味わう/シャツは腕まくりで粋に/茶の靴の履きこなし方【葉月・8月】自分本位のリュックスタイル/生きざまは着こなしにあらわれる
  • 大人のための かしこい衣服計画
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あれこれ洋服を買って、クロゼットにはたくさんの服が押し込まれているのになぜか着ていく服がない……。 そんな人は、思い切ってワードローブの量を減らしてみませんか? あれこれアイテムを増やすより、本当に自分を輝かせてくれる1着を選び出すほうがずっとおしゃれの早道なのだと思います。 島根県松江市で「Daja」という洋服のセレクトショップを営む板倉直子さん。 販売から接客まで25年のキャリアをもつ著者が白シャツやデニム、チノパン、セーターなどいつもの服を素敵に着こなすコツをご紹介します。 おしゃれは「若さ」ではなく「テクニック」。歳を重ねた大人こそ、スマートなワードローブが実現できるのです。 撮影:岡田久仁子 主婦と生活社刊 【目次】 同じ服でも、着方で変わる! |白シャツ × デニム |ボーダーTシャツ× デニム |白Tシャツ× チノパン |紺ジャケット× ポロシャツ |ハイゲージニット× チノパン・デニム 《CHAPTER1》一年中活躍する7つのアイテム 01|白シャツ 02|白Tシャツ 03|ボーダーTシャツ 04|ネイビージャケット 05|ハイゲージニット 06|デニム 07|チノパン 《CHAPTER2》SPRING まずは白シャツの着こなし力を ボーダーTシャツは2サイズを使い分けて 4月になったらリネンコートを 辛口リネンスカートを新鮮にはいてみる 《CHAPTER3》SUMMER デニム+ Tシャツは若さを打ち出さずエレガントに 夏だけは、1枚で決まるワンピースに 同じワンピを着方でイメチェン ノースリーブは三角形のシルエットで 《CHAPTER4》AUTUMN 白シャツを秋に着ると 秋色シャツで季節を先取り ツイードの短めジャケットをコンパクトに着る ハイゲージニットで、キリッと女らしく 《CHAPTER5》WINTER チノパンを冬仕様に 大人のダッフルコート ローゲージニットは遊び心で ウールパンツはバランスが命 COLUMN5|「Daja」について 《CHAPTER6》おしゃれのためのベーシックルール Rule1|地味だけれど、コーディネイトして100%になる1着を Rule2|買い物は左脳で計画的に朝の身じたくは右脳で感覚的に Rule3|季節の先取りは、色から始める Rule4|「後」と「先」のアイテムをミックスして“乗り切り”コーディネートを Rule5・6|靴下でおしゃれはガラリと変わる/靴は背伸びしてでもいいものを買う Rule7・8・9|パールと腕時計だけ/ベルトは黒と白を揃える/「見せハンカチ」を持つ Rule10・11|雨の日らしいおしゃれを/出張の日は乗馬スタイル Rule12|冠婚葬祭はシンプルな大人服を 他
  • 会社と仕事を変えるデザインのしかけ
    3.3
    本書では、すべてのビジネスマンに向けデザインとマネジメントの関係を実践的に解説しています。主な内容は、残念な結果にならないデザイン基礎知識/4つのルールを覚えるだけでできるデザイン/相手に与える印象をコントロールする色の使い方/フォントの選び方を間違えると損をする/自分の描いたイメージをデザイナーに伝える方法/ロゴマークがあれば、高く売ることができる/名刺がカッコイイと積極的に名刺交換する/ダイレクトマーケティングもデザイン性がないと効果がない/ネクタイを止めてポロシャツにすれば脳が活性化する/デザインで目標を壁に貼って達成する/デザインの活用を競争優位の武器にする、など、ありそうでなかったマネジメント書です。

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  • なんでそう着るの? 問い直しファッション考
    3.7
    ■〈カネはあるけどセンスはない〉おじさんたちへ ■〈カネはないけど何とかしたい〉若者たちへ ■〈夫や恋人の見てくれにアタマを抱える〉女性たちへ 「過ぎたらあかんの良い加減」そこが面白くも難しい……50歳からのファッション再入門 --------- 〈背広を脱いだ日本のおじさんたちって、どうしてこうもカッコ悪いの?〉 「何を着ていいのか分からない」「自分で服が選べない」、でも「そこそこカッコよくなりたい」……。 こんなオヤジの悩みに応えるべく、大阪・岸和田の洋装店に生まれ、長年にわたり情報誌の編集・執筆に携わってきた著者が、饒舌かつ大胆な切り口で指南する。 --------- 【目次】 ■はじめに──衣食住とモード ■「個性」はいるのか ■服に正統なんてあるのか ■オーダーの罠 ■どこに何を着ていくのか ■てっぺんから考える ■パンツの丈は大丈夫ですか ■パンツの丈は大丈夫ですか──実践篇 ■ジーンズという奇怪な服について ■トレンチコートというくせ者 ■どんなコートを着てきたか ■ボタンダウンからシャツについて、あれこれ考えてみる ■ワニのマークのポロシャツとブランドについて ■ラコステでサイズ感について考える ■イロハにアロハ、おじいのアロハ ■コロナ禍でのTシャツ考 ■ストリート・ファッションと革ジャン ■「差し色」って何だ? ■「裸足で靴」と「俺は俺」、そのココロ ■ファストファッションは教えてくれる ■「まとめ」としての「カッコいい」の構造 ■モードとは世間であり、ファッションは利他である ■おわりに──ファッションは「等価交換でない」と「過ぎたらあかん」
  • HUIS.の服づくり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 静岡県西部地方・遠州地方で、丁寧に織られている伝統生地「遠州織物」。 熟練の技術で、細番手の糸でゆっくりと織りあげられ、洗うほどにやわらかくなり、丈夫で長持ちする上質な布です。 この「遠州織物」に惚れ込み、この布を用いた日常着を提案するブランド「HUIS.-ハウス-」を立ち上げた松下昌樹さんの初の著書。 ブランド立ち上げのきっかけやその経緯のことから、遠州織物のこと、HUIS. の定番商品紹介、シンプルだからこそこだわっているデザインのこと、 HUISを愛用している方々によるコーディネート提案、など「HUIS」の服の楽しみ方をたっぷりと掲載。 後半は、HUISのビジネス哲学や具体的な方法を紐解く「ビジネス本」としての要素も。 素晴らしい生地が日本にはたくさんあること、日本の繊維業を支えてきた繊維産地のこと、アパレル業界の問題、 HUISの服が低価格な理由、売り場でのコミュニケーション法など。 「HUIS.服づくり」を通して、服づくりを様々角度から深く知ることができ、おしゃれがもっと楽しくなる1冊。 《chapter 1》はじめまして、HUISです 遠州織物との出会い 希少なシャトル織機のこと 夫婦でブランドを立ち上げる ユニセックスでワンサイズ 《chapter 2》HUISの定番 no.01|ブラウス/no.02|バンドカラーブラウス/no.03|オーバーシャツ/ no.04|ロングシャツ/no.05|プルオーバー/no.06|ポロシャツ/ no.07|バンドカラーワンピース/no.08|フレンチスリーブワンピース/ no.09|カーディガン/no.10|ロングカーディガン/no.11|バルーンパンツ/ no.12|イージーワークパンツ/no.13|オーバーコート/no.14|アトリエコート/ no.15|ギャザースカート/no.16|タックスカート/no.17|バッグ 《chapter 3》それぞれの日常着、それぞれのHUIS 俳優/中島多羅さん フォトグラファー/たないりほさん 主婦/金子敦子さん 画家/山口一郎さん 《chapter 4》遠州織物のこと ふにゃふにゃの糸をぎゅうぎゅうに織る いい生地ってどんな生地? 「27kmの糸」とは? 遠州織物の機屋「古橋織布」を訪ねて 遠州地方いま、むかし 《chapter 5》素晴らしき哉、メイド・イン・ジャパンの生地 生地は農産物と同じ もっと知りたい 日本の繊維産地 和歌山生まれの「HUIS in house」のカットソー 極上のはき心地を味わえる「HUISのくつした」 軽くてやわらかな尾州のウール 《chapter 6》健やかなアパレルビジネス HUISの服が低価格である理由 売り上げを目標にしない 売り場での対話を大切にする 産地発ブランドの可能性 未来を拓く、社会とつながる
  • 魅力を高めるファッション指南 男の変身術
    -
    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】著者がメンズ・ファッションという特定のジャンルにこだわる理由は、西洋のファッション先進国の男たちに比べ、日本の男たちの装いが相当に遅れているからである。お洒落という表層的な分野では、日本の男たちもあるレベルには達しているものの、お洒落と装いとはまったく別のものであるという。つまり、私たちは、世の中にどんな服があるかは知っていても、それをどのように組み合わせて服装に変換させるかという基本的な知識が欠如していると指摘するのである。そこで本書は、スーツ・靴・シャツ・ネクタイ等からなる「フォーマル編」、ブレザー・セーター・ポロシャツ等からなる「カジュアル編」、鞄・腕時計・眼鏡等からなる「ファッション小物編」の3部構成59項目に分けて、それぞれの由来から装い方までを豊富なカラー写真とともにわかりやすく解説する。「変身術」とは、つまり服を服装に変化させる方法論であり、西洋でも通用する装いなのである。

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