ペン太のこと 講談社作品一覧

  • ねこがくれた5571日
    完結
    -
    全1巻1,430円 (税込)
    『ペン太のこと』で読者人気の高かった、ロシアンブルーのはむやんが絵本になって登場。片倉家のおかあちゃんとはむやんが過ごした一瞬でとても長い5571日をつづった物語。おかあちゃんとかつおぶしと野菜とストーブが大好きで、すぐにいじけて、そしてとっても運の強い子だったはむやん。誰かを思う気持ちに人も猫も関係ないということを、全てはむやんが教えてくれた。
  • ペン太のこと(1)
    完結
    4.8
    全10巻880~935円 (税込)
    ペン太は僕が思っていたよりも、ずっと僕のことを愛してくれていた――。多忙な日々を送っていた僕(作者)のもとに、ある日、娘がやってきた。名前はペン太。虫捕りは下手だし、高い所には飛び乗れないし、すぐお腹を出して寝転がる。およそ猫らしくないまったりやさん。ペットと人は言うけれど一緒に暮らせば大事な家族。ペン太は間違いなく僕の子だった。可笑しくて切なくて温かい、猫と人がつむぐ家族の物語。
  • ムギのころ(1)
    完結
    4.0
    全3巻935~990円 (税込)
    スマホもネットも普及していなかったあの頃、うちにはお相撲さんと拾ったばかりの子猫がいた。今から20年以上前、女子高生だった"私"が振り返る、おかしくもやさしい相撲部屋の日常。『ペン太のこと』の片倉真二が描く’90年代猫マンガにして相撲マンガ(!?)、いざ開幕~

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