プラモデル ガンダム作品一覧

  • ガンプラカタログ2024 MG&FULL MECHANICS編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 BANDAI SPIRITSから発売されているガンダムのプラモデル「ガンプラ」を網羅した、年一恒例のガンプラカタログ2024年版です。今回はマスターグレードシリーズと、新ブランドとして加わったFULL MECHANICSを中心に掲載します。MGではVer.Ka新作、MGEX、MGSDも網羅。また2024年のガンプラシーンの中心となる『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のHGガンプラのラインナップも、カタログとして掲載します。
  • ガンダムウェポンズ 武者烈伝・零編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プラモデルシリーズ「武者烈伝 武化舞可編」の前史として、月刊ホビージャパン2006年10月号より連載された「武者烈伝・零」が「ガンダムウェポンズ」シリーズで待望の電子書籍化。「武者烈伝・零」漫画全話に加えて、衝撃の外伝「銀狼之章」を完全収録。もちろん主人公である烈火武者頑駄無をはじめとするキャラクター達の作例を、本書でしか見られない完全新作を加えて完全網羅している。2007年刊。
  • アムロと僕
    完結
    -
    1981年、オサムは大人気の『ガンダム』に夢中。ある日、こっそりと兄のガンダムのプラモデルを持ち出し遊び始めたオサムに声をかける人影。それはアニメそのままに現れたアムロ・レイ本人だった…!?
  • ガンダムウェポンズ 機動戦士ガンダムAGE UNKNOWN SOLDIERS編
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年7月30日刊。公式外伝『UNKNOWN SOLDIERS』に登場するMSVを、『機動戦士ガンダムAGE』プラモデルシリーズをベースにプロモデラーが製作。さらに「MGガンダムAGE-2 ダブルバレット」や「HG ガンダムAGE-FX」をはじめとする『機動戦士ガンダムAGE』アセム編中盤~3世代編の主要機体を網羅。
  • 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91
    完結
    4.0
    映画「機動戦士ガンダムF91」とプラモデル展開された「機動戦士ガンダムF90」をつなぐストーリー。平成4年度にはBANDAIより「シルエットフォーミュラ・シリーズ」としてプラモデル発売済。今までまとまった作品として発表されたことのない幻のエピソードがいまここに完結する!
  • 日本プラモデル六〇年史
    4.0
    日本でプラモデルが誕生してから、今年(2018年)でちょうど60年。プラモデルも還暦を迎えたことになります。 ということは、ほとんどすべての日本男子は、プラモデルの影響下で育ったことになるのです。 50代なら、喫水線のところまでしかない「ウォーターライン」シリーズを夢中で作ったでしょうし、少し下の世代なら、ガンプラ(ガンダムのプラモデル)にはまった人も多いでしょう。さらに下なら、ガレキ(ガレージキット)という言葉もご存知かもしれません。 この素晴しきプラモデルの誕生から現在までを、産業史、文化史の側面から編年体で丁寧に解説したのが本書です。 登場するプラモデルはすべて代表的な写真を掲載。「あ~! これ作ったことがある!」という叫びがあちこちであがること請け合い。 プラモデル界のレジェンド、タミヤの田宮俊作会長の特別ロング・インタビューも付いています。 ちなみに、「ウォーターライン」シリーズはどこのメーカーの商品か知っていますか? 周囲に聞くと、「タミヤでしょ?」「いや、アオシマでしょ?」と答えがまちまち。じつは、このシリーズは静岡に本社を置く、プラモデルメーカー4社が合同で発売したシリーズ。もともと、連合艦隊をプラモデルで再現して、並べて楽しむという目的で作られたのですが、数百隻ある連合艦隊を1社で金型から作るのは企業体力からして無理。そこで4社がそれぞれ人気艦艇を分け合って、同じ縮尺で作って発売したのです。この協業の精神が、今日まで続く息の長いシリーズを生みました。 プラモデルのすべてが詰まったおもちゃ箱をお楽しみください。
  • ロボットホビーライフ 001
    -
    「ガンダムホビーライフ」で好評を博したロボットプラモデルを愛する大人たちへのコーナーがムックとして独立刊行。 “ロボプラモの現在地”と題して、第1特集では現在の主要模型メーカーのロボプラモのなかからモデラーが思い入れがあるキットをチョイスして作例を製作。 また、第2特集では各メーカーにロボプラモへの向き合い方、今後の指針も含めてインタビュー。 “円形劇場”シリーズで数々の名作を生みだしてきたWildRiver荒川直人氏のジオラマコーナーは、PLAMAXのサーバインにジオラマは電飾も用いてバイストン・ウェルを情感たっぷりに表現した入魂の一作。 メカプラ温故知新では、どろぼうひげ氏によるライディーンの作例とともに作られたライディーン神像とギミック付きの神面岩にも注目です。 付録小冊子は、ガイアノーツの各機体用に調色された専用カラーガイド。プラモデル製作の最終工程となる“塗装”でのカラー選定にお役立ちのアイテムです。

最近チェックした本