ヒガンバナ ドラマ作品一覧

  • 散歩が楽しくなる身近な草花のふしぎ
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    4.0
    普段、歩いている道ばたに、こんなにもふしぎで面白い世界が広がっている――みちくさ研究家として人気の植物学者が贈る、散歩の途上で出会う草花、街路樹をめぐるエッセイ。足元の雑草や花の香りから季節の移ろいを感じたり、赤く色づく葉っぱを見て切ない気持ちになったり。少しだけ目線をそらしてみると、見慣れた景色の中にもさまざまな発見がある。毎日の散歩が楽しくなる、生命の躍動にあふれたドラマが満載の1冊。◇「パイオニア(開拓者)」と呼ばれる雑草◇なぜ雑草は「強そうに見える」のか◇太宰治、竹久夢二を魅了した外来植物◇なぜ、夏の花は朝に咲くのか◇ヒガンバナがぴったりお彼岸に咲くワケ◇キンモクセイの芳醇な香りは「オスの香り」?◇ツバキが花びらを散らさず「花ごと落ちる」ワケ◇葉っぱが赤く色づく「哀切のメカニズム」◇なぜ、すべての命に限りがあるのか

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  • デゾルドル(1)
    完結
    -
    全2巻671~792円 (税込)
    ヨーロッパ最悪の時代を駆け抜けた、運命を呪う少女と奇蹟を信じる乙女の物語――。『ヒガンバナの女王』の岡児志太郎が魂を込めて描く、ジャンヌ・ダルク異聞録!
  • ヒガンバナ 警視庁捜査七課 STORY BOOK
    -
    1巻1,100円 (税込)
    一癖ある女性刑事が集められた警視庁捜査七課は周囲から"ヒガンバナ"と呼ばれていた。七課の刑事・来宮渚は、共感力(エンパス)が極めて高く、事件現場などでは、強烈な感情に同調(シンクロ)してしまう特殊能力の持ち主。彼女は、この共感力を生かし、犯人逮捕への糸口をつかんでいく。華やかで個性的な女刑事たちが活躍する、本格刑事ドラマ『ヒガンバナ 女たちの犯罪ファイル』のSTORY BOOKです。

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