バックアップ 英語作品一覧

  • できるAirbnb エアビーアンドビー 初めてでも安心・安全に民泊を始められる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「暮らすように旅しよう」これは、本書で紹介するAirbnb(エアビーアンドビー)のメッセージです。「仕事が忙しく、まとまった休みに旅行に行けない」「子育てが大変で旅行どころではない」そんな日常を変えてくれるかもしれないのがAirbnbが提供するサービスです。昨今、訪日外国人数の急増で宿泊施設の不足が叫ばれています。2016年の訪日外国人数は2015年の1974万人に比べると21.8%増え、過去最高の2,400万人を突破しました。一方、空き部屋や空き家などを宿泊施設として提供する「民泊」が大ブームになっています。貸し出されている部屋を「リスティング」と呼びますが、日本国内のAirbnbリスティング数は、2017年3月現在で48,000件を超え、ホストとゲストも急増しています。オリンピックを間近に控え、訪日外国人の数が一層増えることは間違いありません。本書は、Airbnbを利用して民泊を始める方法について、アカウントの作成や部屋情報の登録方法、部屋を貸し出す流れ、ゲストを迎える方法など、必要な手続きとノウハウをレッスン形式で分かりやすく紹介しています。「部屋を貸し出すのは面倒そうだし、トラブルが心配」と思う人もいるかもしれませんが、訪日外国人ゲストに伝えるルールを英語の文例付きで分かりやすく紹介。ゲストとメッセージをやりとりする方法も詳しく解説。リスティングの運営やトラブルにまつわる疑問を解消するQ&Aをはじめ、すぐに役立つ英語&中国語の回答文例集を付録に掲載しているので心配はありません。外国人旅行者との交流によって得られるかけがいのない出会いをあなたも体験してみませんか? きっとあなたの生活や人生がより充実するきっかけとなるはずです。空き部屋さえあれば始められる民泊。「やってみようかな」と思うあなたを本書がバックアップします。
  • [音声DL付]旅行英会話まるごとフレーズ
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    海外旅行をよりアクティブに楽しみたい人、現地の人と積極的に会話をしたい人のための、一歩進んだトラベル表現集。「空港」「ホテル」「食事」など旅の各場面で使える定番表現と、旅先で出会う人たちとの気軽なおしゃべりを楽しむためのヒントが満載です。 ●旅のシーン別必須表現を網羅 旅先で遭遇すると思われる場面を、「飛行機の機内」「空港」「食事」「買い物」など9つの章に分け、それぞれの場面で必要になる表現と会話例を【Key Expressions】と【Skits】で紹介しています。キーフレーズは丁寧な解説付きで、代替表現や類似表現、フレーズにまつわる文化的な背景知識も学ぶことができます。順を追って読み進むことで、実際に旅をしているような気持ちで、使える表現と会話の仕方を自然に身に付けることができます。 ●旅先で英会話を楽しむためのコツを伝授 旅先で出会う人と気軽なおしゃべりを楽しめば、旅の楽しさは倍増、英語力にもさらに磨きがかかります。【Communication Tips】では、「列車で向かい合わせに座っている人に」「買い物を終えてから店員と」など、実際に遭遇するような場面での、英語での話しかけ方や、会話をはずませるためのヒントを紹介しています。コミュニケーションの幅を広げ、旅をより一層思い出深いものにしましょう。 ●安全でスマートな旅をバックアップ パスポートの紛失や体調不良など、万一のときに役立つ【SOS】のコーナーも充実。衣服サイズ早見表など、旅に役立つデータも収載しています。 ※本書は2008年発行の『新装版 まるごと使える旅行英会話ミニフレーズ』の内容を一部加筆・修正し、改題したものです。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)はすべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。 【対象レベル】 英語初級~ 【ダウンロードコンテンツ】 ●MP3音声 全100トラック、約59分 ●収録内容:【Key Expressions】【Skits】【Communication Tips】【SOS】の音声(英語) 声に出して練習し、旅行に備えましょう! 【著者プロフィール】 高橋朋子: アメリカ創価大学大学院長・教授。応用言語学博士(コロンビア大学)、翻訳学博士(モナッシュ大学)、人文学名誉博士(アルバータス・マグナス大学)。著書、訳書、研究論文、英語学習書ほか多数。藤田保: 上智大学言語教育研究センター教授。専門は応用言語学(バイリンガリズム)と外国語教育。NPO小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)理事。著書に『英語教師のためのワークブック』『先生のための英語練習ブック』(共にアルク)。
  • 成功している人は、なぜ神社に行くのか?
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    じつは、神社は日本古来の願いをかなえる「システム」だったのです。 いままで、誰もが知っている「成功者」「天下人」は、そのシステムを活用し、神さまのバックアップをえて、たしかな活躍をしてきました。 著者の八木龍平さんは、「リュウ博士」として人気のブロガーですが、科学者(英語でPh.D.とよばれる博士)でもあり、さらに霊能力者でもあります。 そんなリュウ博士が、神社の神さまの正体や願いがかなう「スキマの法則」など、 神社の「見えない仕組み」を科学者の視点と霊能者の視点から、わかりやすくおもしろく解説します。 さらに本書では、有名政治家、経営者、武将が実際に参拝していた神社も「日本地図でひとめでわかる! 全国主要『天下取り神社』」としてご紹介します。 特別な人だけが知っていた「秘密」が、オープンになるときがきました。 さあ、あなたも世の中をよくする成功者へのお役目を一緒にしていきませんか? *目次より ◎日本を動かした天下人は必ず神社に参拝している ◎神社には、日本版ザ・シークレット「スキマの法則」があった! ◎「信長の失敗と家康の成功」その違いは神社のあつかい方にあり! ◎経営の神さま・松下幸之助は龍神の力を借りた ◎なぜ、おさいせんは「500円玉」がいいのか? ◎違う神さまをいっしょに参拝してもケンカしない? ◎特別な成功者だけの秘密にしておく時代はおしまい!

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