ハイテク株作品一覧

  • 英語力ゼロ&知識ゼロからはじめる! 米国株投資見るだけノート
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今、人気が過熱している米国株投資のやり方を、「見るだけノート」の図解で紹介する投資の入門書です。口座の開き方、ETFのタイプの選び方、米国株の売買にかかる税金の種類などを、ラジオで投資番組のパーソナリティーを担当する法政大学大学院・真壁昭夫教授が入門者にもわかりやすくレクチャーします。ハイテク株銘柄や、ニュースで話題になった次に伸びる企業群、人気の連続増配企業、連続高配当企業についても解説します。
  • コロナ株高の崩壊(週刊エコノミストebooks)
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    米大統領はバイデン氏の勝利が目前だ。米ハイテク株がけん引してきた「コロナ株高」に暗雲が垂れこめる。 ※2020年11月3日号の特集「コロナ株高の崩壊」を電子書籍にしたものです。
  • さらっと短期売り抜け株、がっちり長期保有株の見抜き方
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    日本経済・株式を40年以上ウォッチし続けてきた ご存じ個人投資家の応援団長・杉村富生が、 インバウンド・ハイテク株から思わぬ不祥事銘柄の動向まで、豊富なデータ、チャートとともにわかりやすく徹底分析! さらに「建設」「鉄鋼」「食料品」など33の主要業種の動きや、「マイナンバー」「一億総活躍社会」「自動運転車」など最新のテーマをピックアップ。相場を考えるうえでのヒントが満載のコラム10本に加え、巻末には自分の予定や狙いも書き込める「2016年の主な予定&注目イベント」を掲載! そして、2016年に絶対に見逃せないさらっと短期売り抜け株、がっちり長期保有株厳選20も大公開!
  • バフェット解剖 世界一の投資家は長期投資ではなかった
    4.0
    日本の5大商社株を世界一の投資家、ウォーレン・バフェットが買い増し、話題になりましたが、その後日経平均がバブル後最高値をとっています。本書では、そもそもバフェットとはどんな人物で、どんな投資をしているのか。長期投資だと言われているが、それは本当なのか? またヘルスケア株などを中心に保有するスタイルというイメージとは異なり、実際にはアップルなどのハイテク株で儲けており、次の日本株のターゲットはどこになるのか? などについて綴ります。日経新聞の編集委員だったベテランの証券ジャーナリストが詳らかにします。

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