ドッチボール作品一覧

  • 小学生ゾンビ・ロメ夫
    4.4
    4年4組に転入生がやってきた。成績優秀、スポーツ万能、ピアノも弾きこなす優等生――その正体はなんとゾンビ!ドッチボール大会では首がもげ、ピアノ発表会では足を折り、納涼肝試し大会では内臓を撒き散らす。心優しいゾンビ、穣治ロメ夫(じょうじ・ろめお)と同級生達の毎日は、トラブルでいっぱいなのだ! ハルタの鬼才・二宮香乃が熱筆する、スプラッターコメディー、待望の単行本化!
  • 大人の男の無意識モテしぐさ!実はあなたもやっている!?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 お金持ちがかなり年の差がある若い女性と付き合っている話を聞けば、「あ~やっぱり金か~。金さえあればモテるのになあ。」と思うあなた! お金をバリバリ稼いでいればモテる?!それは大間違い!? 仕事ができる男はモテやすい。しかし、全てのできる男がモテるわけではない。 お金を稼いでいても「モテる男」と「モテない男」に分れる。 年収が高くても女性との縁がない人がいる。お金があれば女にモテまくるイメージがあるかもしれない。 しかし、女性の多くはお金のパワーで男性を好きになっている訳でもない。 仕事ができるのにモテない男には何かが足りない。 学校で成績がいい男がモテていたか? 運動神経がいい男がモテていたか? ドッチボールが上手くてモテるのは小学生までだ。 そこから先は、スポーツだけができても、勉強ができるだけでモテることはない。スポーツや勉強にプラス何かがあるからモテるのだ。 本書では、「仕事がデキル上にモテる男」はなぜモテているのか?ただ単に、できる男はお金があるからモテているわけでもない。 できる男のどんな部分に女はドキッとさせられているのか。 女が大人の男の色気を感じる瞬間を紹介していこう。 【目次】 【1】ペンとメモ 【2】スマホを見るなら一緒に 【3】お酒はほどほどに 【4】挨拶でわかる感度の高さ 【5】「ごめんね」あなたは言える? 【6】気づき 【7】勘に任せる 【著者紹介】 ひまわり(ヒマワリ) 1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。 1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。 3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。 中学校高等学校家庭科教員免許・日本体育協会スポーツリーダー・リラクゼーションボディセラピスト・美脚骨盤矯正セラピストなど、様々な資格を持つ。

最近チェックした本