トートバッグ 作り方 持ち手作品一覧

  • 基礎からわかる 鎌倉スワニー 大人スタイルのバッグ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1968年、生地好きのオーナーがはじめた小さなお店が、スワニーのはじまり。 以来、ナチュラルファブリックをコンセプトに、国内外のすてきな生地や手芸材料をもとめて、多くの方に愛され続けてきました。 当時も今も変わらぬ思いは、「多くの方に作る楽しみを実感していただきたい」ということ。 お気に入りの生地で手をかけて仕上げたバッグやポーチは、愛おしく心浮き立つものです。 そんな幸福感をお届けしたくて、鎌倉スワニーでは、お裁縫はボタン付けくらい……という初心者の方から、 難しい作品に挑戦したいという方まで、幅広いお客様にハンドメイドのお手伝いをしています。 この本では、「バッグ作りははじめて」という方でも安心して作り進めていただけるよう、作り方を基礎から丁寧にひも解きました。 同時に、上級者の方にとっても疑問が残りやすい、まちの作り方や革の扱い方といったソーイングのコツも盛り込んでいます。 スワニーが誇るこだわりの生地で、世界にひとつだけのバッグを――。 掲載作品は誌上でキット販売していますので、お気軽に、作る楽しみを味わってください。 【目次】 ■Part1■簡単なのにおしゃれなバッグ  タック入りバッグ/花模様のケーキバッグ/ムーン型ショルダー/アニマル柄バケツトート ■Part2■ゴブラン織やジャガード織など特徴ある生地を使って  ダマスク柄の横長バッグ/シックなビッグタックトート/ドット柄のワンハンドルタックバッグ/  刺しゅう布のひも付きタックバッグ/三角柄のおしゃれバッグ/オーバル底のトート/ひまわり模様のダーツ入りバッグ ■Part3■無地と柄を合わせたエレガントなバッグ  フラワー柄の変わり底トートバッグ/変わりつけ手の切り替えトート/丸い持ち手のバッグ/  オリーブのギャザーグラニー/シンプルトート/サイドポケット付きトート ■Part4■ビニールコーティング地のバッグ&ポーチ  幅広まちのスクエアトート/フラットポーチ/テトラペンケース/マルチポーチ/シェル型ポーチ ■Part5■口金でバリエーションアップ  ワイヤー口金のボストンバッグ/ベンリー口金のミニバッグ/フリックがま口ポーチ ★Bag作りのコツ★ (1)接着芯と底板のこと (2)革の持ち手のこと (3)まちのこと (4)マグネットホックとカシメのこと ・キット通販案内 ※掲載の「型紙」は電子版購入者専用サイトからダウンロードいただけます。
  • 短時間で作れる 麻ひもバッグと小物
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 従来のシンプルなものはもちろん、大人っぽいデザインでありながら普段使いしやすいものや、様々な素材との組み合わせなど、一歩進んだ麻ひもバッグの作り方を掲載しています。小物は実用性を重視したものばかりなので、余った麻ひもで作るのも楽しいです。 主な作品 ツートンカラーの松編みバッグ 麻ひもとリネン糸のミックスバッグ 麻ひものモチーフバッグ タッセル飾り付きマルシェバッグ 幾何学模様バッグ ネット編みのグラニーバッグ 花柄の編み込みバッグ 一本手しずくトート 3枚をつなぎ合わせるバッグ ネット編みのショルダーバッグ 異素材持ち手のマルシェバッグ リフ編模様のバッグ 麻ひものホーボーバッグ ナチュラルカラーの麻ひもポシェット 大人ボーダーの麻ひもバッグ 麻ひもの網バッグ バスケットトート 立体モチーフつなぎバッグ ふっくら三角トート 編み込み模様のトートバッグ サークルバッグ がま口風サークルポーチ ドット柄のポーチ ボックスティッシュケース バスケット がま口の小物入れ 英字入りポーチ
  • バッグ作り教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※「実物大型紙」を電子版購入者専用サイトからダウンロードすることができます。最終ページをご覧ください。 バッグによく見かけるあれこれを、 1つずつ(レベルアップを図りながら!)説明しています。 よくわからないまま進めていたことが、いくつかあるのではないかと思います。 バッグ作りを始めるとき、まず作り方をひと通り見てください。 見てわからなかったところは頭の中で理解しようとせず、 今度は布を手にしながら読んでみてください。 作っていくうちに、本には載っていない“コツ”をつかめるかもしれません。 “コツ”を知ることができるのは、自分の手の感覚のみです。 本書の使い方は自由。 作ったことがないから、気になっていることを知りたいから、 使いたい布があるからなど、「~だから、作りたい!」と思ったときに。 では…… 1つめのバッグは、どんな布にしましょうか? 撮影:吉田篤史 岡利恵子(本社写真編集室) 亀和田良弘(本社写真編集室) 【目次】 Lesson 1|布選びと接着芯 丸底バッグ Lesson 2|持ち手 2枚の布で作る持ち手のバッグ Lesson 3|まち 脇まちのバッグ Lesson 4|バッグの口(ファスナー/マグネットホック/ボタン+ループ) バニティバッグ Lesson 5|ポケット ポケットいっぱいバッグ バイアステープ始末の仕方 Lesson 6|タックとギャザー タックとギャザーのバッグ Lesson 7|裏布 裏布つきのトートバッグ Lesson 8|金具 ショルダーバッグ Lesson 9|ハトメとカシメ きんちゃくバッグ Lesson 10|底板と底鋲 ボストンバッグ 補習Lesson|きれいに作るための補習Lesson (地直し/水通し/裁断する/ミシンで縫う/アイロンがけ/目打ちを使う)

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