ディスコード作品一覧

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  • Disファンタジー・ディスコード 異世界が嫌いでもエルフの神様になれますか?
    値引きあり
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    SF好きでファンタジーが嫌いな高校一年生・寒原兵悟が、サービス終了したはずのアーケードロボットゲームでアクセスした先はいわゆるひとつのファンタジー世界!? 兵悟の前に現れたのは亜麻色の髪をした巫女・ピュティをはじめとするエルフ族と、彼らを脅かすリリパット族。エルフたちが信奉する唯一神デウス・エクスマキナになりすましたロボットを駆り、兵悟はファンタジー世界で無双する一方、嫌いなはずのファンタジーの住人であるピュティに次第に惹かれていき――? 一人の高校生がファンタジー世界を救う異世界ファンタジーが登場!
  • 個人開発サービス運営実践入門 50万人が使うDiscord Bot「shovel」の舞台裏
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    「自分の技術を活かしてサービスをつくり、大勢の人に使ってもらいたい」と思ったことはありませんか? サーバーの上にあるシステムを24時間365日稼働させつづけるには、ただプログラムを書くときとはまったく異なるさまざまな困難が立ちはだかります。本書ではアプリケーションの開発・テストについてはもちろん、「セキュリティ」「トラブル対応」「ユーザーサポート」「お金」といった、サービス運営特有の気になる話題について、著者が運営する日本語読み上げDiscord Bot「shovel」の実例を交えてたっぷり紹介します! Discord Botを開発・運用していきたい方にはもちろん、それに限らず、その他のBotやWebサービスに関心のある方にも楽しく読んでいただけます。
  • #コンパス 戦闘摂理解析システム 糸廻輪廻、虚々実々 蜘蛛と蜥蜴の不協和音【電子特典付き】
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    蜘蛛縫組の糸廻輪廻は、義理人情を嫌う極悪非道の若頭。 彼が尊敬する組長の正太郎の側には、極道者とは思えぬ端整な顔立ちの男、千切常影がいた。素性不明のこの男は、ある日急に相談役に収まったのだ。 ……気に食わない。 しかし二人は組長命令で一緒に事件調査をすることに。 自分に殺意を向けてくるこの男と? それならついでに千切の裏を暴いてやろう。 きっとこいつの正体は――。 不協和音しか奏でない最凶バディ、結成!? 【電子特典付き】 蜘蛛縫組の恒例行事、花見会を楽しむ輪廻たち。 しかし風情をぶち壊す輩どもが現れて――? 書き下ろしショートストーリー『蜘蛛縫組の花見』を収録!
  • さくらDISCORD 1
    完結
    4.0
    16歳。高2の春。4年ぶりに帰ってきた街で作楽康介が出会った名前に『さくら』がつく男女。泣いて笑って響き合う、6人の高校生の青春日記。
  • 自動価格チェッカーをつくる本 Google Cloud+Slack/Discordで構築!
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    本書は、スクレイピングやAPIアクセスを用いて、自動で商品などの価格をチェックする方法を解説しています。もちろんそれだけではなく、SlackやDiscordと連携したチャットボット経由でデータを登録したり、チャンネルに対して結果を知らせることもできます。また、実行基盤としてはGoogle Cloudを利用し、コンテナやサーバレス、果てはKubernetesなど様々な環境で動作させるよう構築します。 2020年~2021年の技術トレンドが盛りだくさんとなっており、これらの技術やクラウドの利用例を知りたいという方にも最適な1冊となっています。
  • Discord活用ガイド 基本操作&サーバー設営&活用事例が丸ごとわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム好きな人々を中心に愛用され続けているコミュニケーションツールが「Discord(ディスコード)」です。米国で行われたZ世代のお気に入りブランド調査では、Instagram、TikTokを抑え、堂々の1位となるなど※1、若い世代に圧倒的な支持を得ているツールでもあります。 近年、ユーザー数も順調に伸び続け、2022年には世界のユーザー数が3億9000万人、月間アクティブユーザーが1億5000万人を突破しており※2、既存のSNSやChatツールに代わるものとして大きな注目を集めています。 本書は、ゲーム好きはもちろん、むしろ「Discordって何?」という一般の方に向けて、このツールの活用法を図解を交えてくわしく解説する「初のガイド本」として刊行されました。これを読めば、Discordの使い方で迷うことはぐっと減ることでしょう。 また本書では、友達との交流やファンコミュニティ参加、ビジネス(職場)での活用方法、コミュニティ運営、データベース活用など、Discordの多様な使われ方についても多数紹介しています。 本書を読めば、Discordの使い方、コミュニティへの参加や運営のコツ、企業での活用事例まで、皆さんが知りたいことがすべて分かるはずです。 出所 ※1:ADWEEK“Where Gen Z and Millennials Split on Brand Love”調べ ※2:Influencer Marketing Hub“The Latest Discord Statistics_ Servers, Revenue, Data, and More”調べ

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