タイムライン 映画作品一覧

  • 今すぐ使えるかんたん DaVinci Resolve やさしい入門[Version 18.6対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【基本の動画編集からカラーグレーディングまで、一冊でわかる!】 DaVinci Resolveは、世界中のプロが利用する高い性能を持ちながら、ほとんどの機能を無償で利用できる動画編集アプリです。本書は、はじめてDaVinci Resolveを使う方に向け、メディアページ/カットページを使った基本的な編集から、エディットページによる本格的な編集・エフェクト挿入、カラーページによるカラーコレクション/カラーグレーディングの実践的な操作まで、プロが作成したサンプルデータを使ってていねいに解説します。 ■目次 ●Chapter 1 DaVinci Resolveの基本   Section 01 DaVinci Resolveとは   Section 02 DaVinci Resolveで何ができる?   Section 03 DaVinci Resolveをインストールしよう   Section 04 DaVinci Resolveを起動して、初期設定をしよう   Section 05 プロジェクトライブラリの接続を確認しよう   ……ほか ●Chapter 2 カットページ   Section 10 カットページの画面構成を知ろう   Section 11 タイムラインを作成しよう   Section 12 クリップをタイムラインに配置しよう   Section 13 クリップを分割/削除/トリムしよう   Section 14 編集点を調整しよう   Section 15 クリップの順番を入れ替えよう   Section 16 トランジションを使ってみよう   Section 17 音を調整しよう   ……ほか ●Chapter 3 エディットページ(基本編)   Section 21 プロジェクトを作って素材を読み込もう   Section 22 エディットページの画面構成を確認しよう   Section 23 タイムラインとトラックの概念とUIを理解しよう   Section 24 タイムラインを作成しよう   Section 25 タイムラインにクリップを配置しよう   Section 26 クリップをトリム、クリップの編集点・再生速度を調整しよう   Section 27 BGMを入れてみよう   ……ほか ●Chapter 4 エディットページ(応用編)   Section 30 4K動画の編集を始める前の準備をしよう   Section 31 映像と音声の同期をしよう   Section 32 Aロール(トークパート)の編集をしよう   Section 33 イメージ・説明パートをインサートしよう   Section 34 キーフレームでクリップに動きを付けよう   Section 35 「テキスト+」でテロップを入れてみよう   ……ほか ●Chapter 5 エディットページ(上級編)   Section 38 動画編集を始める前の準備をしよう   Section 39 マルチカムクリップを作ろう   Section 40 マルチカム編集をしよう   Section 41 Bロールを粗編集しよう   Section 42 Bロールのインサートをしよう(デュアルタイムライン)   Section 43 Bロールのインサートをしよう(カットページのソーステープモード)   Section 44 音楽を入れて映像の微調整をしよう   Section 45 OP/ED/タイトルを作ろう   Section 46 自動文字起こし機能で字幕テロップを入れよう   Section 47 FairlightページでEQをかけよう   Section 48 ラウドネスを調整しよう ●Chapter 6 カラーページ   Section 49 カラー作業をする前に   Section 50 カラーページのUIを知ろう   Section 51 ノードエディター   Section 52 プライマリーグレーディング   Section 53 カラーコレクションをコピー&ペーストしよう   Section 54 スコープの見方を知ろう   Section 55 正しくLUTを使おう   Section 56 シーン別にカラーグレーディングしてみよう ●Appendix 知っていると役に立つDaVinci Resolveの機能 ■著者プロフィール 鈴木 佑介(すずき ゆうすけ):フリーランスの映像作家/ DP。日本大学芸術学部映画学科 演技コース卒業。「人を描く」ことを専門に Web媒体を中心に、広告・プロモーション映像などをワンストップで手掛ける。Blackmagic design 認定 DaVinci Resolve18 トレーナー。RODE / NANLITE 日本公式アンバサダー。
  • プロに学ぶPremiere Proカット編集テクニック
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    【魅せる動画づくりのキモは“編集”にあり!】 多数のプロが出演する素材映像でカット編集力を磨く! 映画やテレビでよく見る演出シーンから、格闘、殺陣、特撮ヒーロー映像の頻出シーン、臨場感ある音楽ライブ映像、ミュージックビデオまで。視聴者の印象を大きく左右する“カット編集”のノウハウを凝縮した解説書です。 「ドラマ」「アクション」「ミュージックビデオ」で定番の編集パターンをPremiere Proで再現する方法と、プロレベルの編集のコツが学べます。 【本書の内容】 ■CHAPTER 1 Premiere Proの基本操作 操作パネルの概要/プロジェクトの作成/フッテージの読み込み/新規シーケンス作成/イン・アウト点の設定/タイムラインへの配置/タイムラインでのクリップ調整方法/出力方法 ■CHAPTER 2 DRAMA ― ドラマ ― 会話:日常(別撮り)/会話:日常(マルチカメラ)/会話:探り合い/会話:矢継ぎ早/会話:歩き/動作:日常動作/動作:高揚感/動作:マッチカット/緊迫:物を取る/緊迫:カットバック/カットズーム:ワイドからアップへ/カットズーム:ワイプ効果/時間操作:省略/時間操作:引き延ばし/視線:監視者/視線:感情表現/視線:発見 ■CHAPTER 3 ACTION ― アクション・特撮 ― 現代アクション:別撮り/現代アクション:マルチカメラ/カンフー:オールドスタイル/カンフー:現代スタイル/殺陣:一対一/殺陣:一対多/殺陣:間合い/殺陣:ナイフ/疾走/ジャンプ/襲撃/装備/追跡/怪人変身/ヒーロー変身:回転/ヒーロー変身:ジャンプ ■CHAPTER 4 MUSIC VIDEO ― ミュージックビデオ ― テンポ+クリップ/ライブ映像+ライブ音源/ライブ映像(イメージ)+CD音源/ライブ映像(演奏)+CD音源/ライブ音源+複数クリップ ■COLUMN 映画と編集の密接な関係
  • Pen+ マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。(メディアハウスムック)
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    マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。 MCUを軸に、統合へ向かうマーベル 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 唯一無二のヒーローへ、新たなる旅立ち。 映画化された、スパイダーマンの歴史を振り返る。 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 未知なる世界への扉が、いま開かれる。 『エターナルズ』 地球を守るヒーローたちの、壮大な物語。 『モービウス』 ミステリアスな、異色のダークヒーロー 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 最悪すぎる、もうひとりのヴェノム 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 マーベル最新のヒーローは、アジアの希望。 『ブラック・ウィドウ』 家族の絆を取り戻す、ナターシャの物語。 ディズニープラスで楽しむ、マーベルドラマ MCUタイムラインを読み解く。 個性ありきで、ヒット作を生むDC 『THE BATMAN −ザ・バットマン−』 過去と対峙し、ヒーローとして覚醒する。 映画化された、バットマンの歴史を振り返る。 DCで押さえておくべき、近年の作品。 待ち遠しい!これから公開されるDC作品。 ……ほか WITH GREAT SUPERHERO MOVIES COMES GREAT FUN 目次 マーベルとDCで楽しむ、アメコミ映画新時代。 MCUを軸に、統合へ向かうマーベル 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 唯一無二のヒーローへ、新たなる旅立ち。 映画化された、スパイダーマンの歴史を振り返る。 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』 未知なる世界への扉が、いま開かれる。 ■アメコミ映画コラム1:ピーター・パーカーと南部坂雪の別れ(文・九龍ジョー) <アメコミ映画系ユーチューバー座談会 第1部>マーベル作品の面白さを、今こそ存分に語りたい。 ■アメコミ映画コラム2:『アベンジャーズ/エンドゲーム』と日本最速上映での得がたい体験。(文・てらさわホーク) 『エターナルズ』 地球を守るヒーローたちの、壮大な物語。 『モービウス』 ミステリアスな、異色のダークヒーロー □インタビュー:宇垣美里「現実のその先を描き、世界をより良い道へと誘う映画の力」 『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 最悪すぎる、もうひとりのヴェノム 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』 マーベル最新のヒーローは、アジアの希望。 『ブラック・ウィドウ』 家族の絆を取り戻す、ナターシャの物語。 ■アメコミ映画コラム3:『シャン・チー』と台湾文化(文・神田桂一) ディズニープラスで楽しむ、マーベルドラマ MCUタイムラインを読み解く。 □インタビュー:柳亭小痴楽「何も考えずに楽しめる、純粋なエンターテインメント」 ■アメコミ映画コラム4:ニューヨークとアメリカン・コミックス映画(文・新元良一) 個性ありきで、ヒット作を生むDC 『THE BATMAN −ザ・バットマン−』 過去と対峙し、ヒーローとして覚醒する。 映画化された、バットマンの歴史を振り返る。 <アメコミ映画系ユーチューバー座談会 第2部>DC作品の魅力について、多角的に分析しよう。 ■アメコミ映画コラム5:ジョーカーの千の顔(文・光岡三ツ子) DCで押さえておくべき、近年の作品。 ■アメコミ映画コラム6:ワンダーウーマンと女性芸人(文・西澤千央) 待ち遠しい!これから公開されるDC作品。 ■アメコミ映画コラム7:ジェームズ・ガン監督作品が大好き~!(漫画・秋鹿えいと) 【東京コミコン】ポップカルチャーの祭典、東京コミコンが帰ってくる。 【アベンジャーズ展】待望のアベンジャーズ展、ついに日本上陸。 【DC展】ヒーローをつくった、DCの80年の歴史。 アメコミ映画好きなら、このショップへ。●MARVEL STORE by SMALL PLANET ●トイサピエンス東京 ●プライム1スタジオ ギャラリーショップ ●豆魚雷 PenBOOKSシリーズのご案内 奥付 尾崎豊展告知 裏表紙

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