ソックス バイク作品一覧

  • ベルンド・ケストラーの ポケットドール
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の編み物作家ベルンド・ケストラーさんによる初めてのあみぐるみの本です。かぎ針ではなく、棒針で一度に編み上げる新しいあみぐるみの方法。ケストラーさんならではのカラーリングと独特なフォルムのあみぐるみで製作意欲をかきたてます。 Bernd Kestler(ベルンド・ケストラー)/著 ドイツ出身のニットデザイナー。12歳から独学で編み物を始める。1998年の来日以来、全国各地の編み物教室の講師をつとめたり、東日本大震災時には被災地で寒い思いをする方々に向けた”Knit for Japan”のプロジェクトを立ち上げるなど、編み物を通した社会活動に取り組んでいる。バイク好きで、編み物道具とともに出かけるのが日課。著書は『ベルンド・ケストラーのスパイラルソックス』(世界文化社)、『ベルンド・ケストラーの表編みと裏編みだけの模様編み120』(日本文芸社)他多数。
  • ワイルド7
    4.3
    凶悪犯罪殲滅のために選ばれたバイクの7人! 続発する凶悪犯罪を殲滅するため警視庁が「最凶の切り札」として極秘に推し進めたプロジェクト、それは悪人の処刑を許された超法規的警察組織、ワイルド7。招集されたのは、いずれも凶悪な前科を持つ7名。ある死刑囚も飛葉大陸という新しい名前を与えられ、セカイ、オヤブン、パイロウ、ソックス、ヘボピー、B・B・Qの6人を従え、元警視庁参事官の草波勝の指令を受け任務を遂行する。黒の革ジャンに赤いマフラー姿で巨大トレーラーのコンテナから7台の大型バイク発進、凶悪犯を追跡、処刑するが、任務完了と同時に撤収、その存在は謎につつまれていた。東都新聞社の記者・藤堂正志は彼らの存在をいち早く察知、後輩の岩下こずえと取材を重ねるが、記事はボツの連続で、国家ぐるみで隠蔽されていると睨む。正体不明のライダーに二度、ワイルド7の標的を狙撃され、飛葉たちが気をとられるなか、東京上空に殺人ウイルスと爆発物を搭載した飛行船が出現。犯人側の要求は2億ドル。バイオテロ実行までのカウントダウンがはじまる。バイクシーンが圧倒的な豪華キャストのアクション巨編を映画ノベライズ!

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