スモールビジネス アイデア作品一覧

  • ウルトラニッチ(freee出版) 小さな発見から始まるモノづくりのヒント
    3.8
    「ウルトラニッチなモノづくり」で、未知の市場を拓くヒントを届ける! この書籍では、小さな発見を起点に、これまでにないアプローチで市場を拓く新時代のモノづくりのパイオニア10人をピックアップ。スプーン作家、動物専門の義肢装具師、部品まで手作りする独立時計士など自らのアイデアと努力でウルトラニッチな市場を生み出した10人の足跡を紹介。各自の想いやストーリーだけでなく、金銭面などの経営のリアルも描くことで、新しい生き方やスモールビジネス経営のヒントを提案する書籍です。各章ごとに一橋大学 楠木建教授の解説コンテンツも入ることで、「小さな発見」から、モノづくりやスモールビジネスを生み出すヒントを届けます。
  • 資金ない、人脈ない、アイデアないの3ない状態でも起業できる! 会社にいながら起業して月100万円稼ぐ 新しい起業のかたち
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    【会社にいながら起業して月100万円稼ぐ 新しい起業のかたち】 「誰でも楽して簡単に、月100万円の安定収入を、すぐ確実に得られる方法がある」 そう聞いたら、あなたならどう思いますか? 良い稼ぎ方があるものだと話に乗ってしまいますか? ちょっと待ってください。そんなうまい話なんてありません。もし、この話が本当に楽に稼ぐことができる方法だとしたら、この世界は大金持ちであふれていることでしょう。しかし、現実はそんなことになっていません。また、「まだ知られていない最新のノウハウ」「好きなことだけやれば良い。努力なんてしなくても良い」「あなたらしく、ありのままでいさえすれば良い」などといった耳障りの良い言葉も同様に、人を誘惑する実質を伴わないやり口です。 では、やはり起業をするには多額のお金がかかり、画期的なアイデアで勝負をするもの、と思ってしまうかもしれませんが、そうではありません。 本書は、特別なスキルや人脈、商品などがない(と自分で思っている)状態の普通のサラリーマンの方が、対人サービスを前提としたスモールビジネスを、いきなり会社を辞めるなどの余計なリスクを取らずに、着実に成功させるためのノウハウについて書かれています。とても地道なやり方ではありますが、起業してみたいけれど、何をしたらいいかわからない方、着実・確実にお金を稼ぎたいといった方にオススメの一冊です。 〈本書の内容と特長〉 ・定年も転勤もなくサラリーマンよりも安全 ・リスクなくはじめられ、確実に稼ぎを増やしていける ・特別な才能、資格、得意なもの、画期的なアイデア、資金がなくても大丈夫 〈こんな方にオススメ〉 ・起業したいが、どうしたらいいかわからない方 ・サラリーマン生活に限界を感じ、他に着実にお金を稼ぐ方法を探している方 〈本書の構成〉 ■第1章 なぜいま起業なのか ■第2章 起業に必要な「考え方」 ■第3章 商品・サービスを開発する ■第4章 セミナーを開催する ■第5章 集客とセールス ■第6章 オンラインサロンを持つ ■第7章 情報発信を続ける ■第8章 一生稼げる次のステップ 【著者プロフィール】 安田 修(やすだ・おさむ) 北海道大学経済学部卒、日本生命保険相互会社で15年勤務後、起業。コミュニティ・プラットフォーム『信用の器 フラスコ』代表。オンラインサロン『セールスファネル・ラボ』など多数のコミュニティの立ち上げ、運営に関与。「誰もが自由で、好奇心あふれる生き方ができる世界を創る」をミッションとして活動。

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  • ネットショップのはじめかた - サイト作成、ショップ運営をたのしく、快適にする ―― 理想の店づくり
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    ※この商品は固定レイアウト/カラーで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまなECサイト作成サービスが登場し、個人でも自由に売買ができる時代になりました。簡単にできるようになったとはいえ、法律やお金のこと、具体的に何を作ったり、準備しておけばよいのかなど、ネットショップをはじめるにあたって疑問や不安を抱いている人も多いのではないでしょうか。 本書では、インターネットでものを売りたい人に向けて「ネットショップの開設と運営」をするための知識、テクニックを紹介しています。人気のSTORES.jp、BASE、カラーミーショップなどのオンラインストアサービスを使ったサイトの立ち上げ方、通信販売に関する法律、画像処理・補正の方法、FacebookやTwitterでの導線づくり、商品発送時の注意点など、ネットショップの運営に関する一連の作業の中で役に立つ、ノウハウやアイデアが満載です。 自分の作品や自社ブランドの商品を売りたい方、スモールビジネスを展開している方々に参考にしていただける内容です。これからネットショップをはじめたい人、すでに運営しているけれどイマイチうまくいっていない人におすすめの1冊です。

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  • 100万円のスモール・ビジネスを3年以内に3000万円で売却する ミニマム・イグジットの教科書
    4.0
    「起業して、その事業を売却する」と聞くとすごくハードルが高いかもしれません。 ですが実は、メルカリに出品するがごとく、一つの会社が、サクッと売れるのです。 100万円で起業して、3000万円で売る「ミニマム・イグジット」は、誰にでも簡単にできることです。 起業家には「3つの壁」があります。「起業の壁」「黒字化の壁」そして「イグジットの壁」です。 しかし、これら3つの壁を容易に乗り越える、「ミニマム・イグジット6つの原則」があります。 それは、 1 成功例を徹底的にコピーする 2 人を介しない分野に注目する 3 自分の成功ビジネスを10個コピーする 4 売却時のためにはじめから「売上<利益」の分野で勝負する 5 個人と会社のお金を分ける 6 国際的なビジネスセンスを身に着ける 本書では、これらの6原則をより詳しく解説してゆきます。 ポイントを押さえれば、「ミニマム・イグジット」は本当にシンプルで簡単なものだと分かります。 【目次】 はじめに 「会社を作って売却する」日本一簡単な教科書 第1章 起業3年後に行き詰まる人VS世界に羽ばたく人 「自由な働き方」の波に乗れていますか? 「資金がない」「アイデアがない」「勇気がない」という病 友人同士のビジネスが長続きしない理由 個人のお金と会社のお金をどう考えるか 社長は自分の手をどこまで動かすべきか? グローバルな夢を持つ グローバル化を目指すということは、利益が100倍になるということ せっかく作った会社なのに…… 第2章 100万円で作った会社が3000万円に化けるには 会社は「小さく興して育てて売る」 「重いビジネス」と「スモールビジネス」を理解しよう 「スモールビジネス」をはじめるには 「イグジットは大企業の手法」という大きな誤解 イグジットのタイミングは「成長期」 イグジットとは、繰り返すもの 第3章 ゴールから逆算する「ミニマム・ローンチ」七つの条件 「身の丈ビジネス」の立ち上げ方 起業は「徹底コピーの法則」でしか勝てない 運命を分けるのは売上ではなく利益 DD(デューデリジェンス)を成功させる三つのポイント 第4章 「高く売れる会社」に育てるには ミニマム・イグジットまでの三つのフェーズ 社長の仕事はフェーズによって変わる ビジネスモデルをひたすらコピーして会社を拡大する 従業員よりもFCのパートナーを増やす 第三フェーズでは営業より総務を強化する 幹部の意識を変革させる15%の株取得 第5章 「最高のタイミング」で会社を売りに出そう 会社の価値を最大化させる「売り時」を見逃さない 相手を買う気にさせるために会社の価値と将来性を説明する 契約書は社長自らがチェックする 「社長不在でも自走可能な会社」が高く売れる 第6章 「仲間選び」を誤ると「ミニマム・イグジット」は失敗する 返信の遅いパートナーは命取り 専門家へのコストをケチるともっと貴重な時間が目減りする コミッション制の導入で「ケーキを大きく」する パートナーと幹部が企業価値を左右する 第7章 日本を「イノベーションあふれる国」にするために 日本企業が他国の企業に押される理由 日本の営業力が海外に負ける理由とは? 世界一自由な国・日本、世界一不自由な国民・日本人 おわりに 選択肢を手に入れ、納得して選ぶこと
  • ビジネスを育てる 新版 いつの時代も変わらない起業と経営の本質
    NEW
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    名著復刊! 50以上の国で読まれ、世界200万部突破。 出版から約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。 小さく、乏しく、拙く始めても、 ビジネスは大きく健やかに育てることができる。 あらゆるビジネスパーソンの希望の書だ。 ――「北欧、暮らしの道具店」クラシコム代表 青木耕平氏 絶賛! ■世界200万部突破。世界中の起業家、経営者に影響を与える一冊 原著『Growing a Business』は1987年に出版され、50以上の国で読まれ、200万部を突破している。 著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家。 本書は、ホーケンがホストを務め制作したPBS(公共放送サービス)17部構成シリーズの基礎となった。115か国でテレビ放映され、1億人以上が視聴した。 日本版は2005年に出版されたが長らく絶版となっていた。 ■スモールビジネスのバイブル 本書では、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、起業と経営の本質をまとめている。 “「成功するビジネスとは、個人がのびのびと自分を表現することでもたらされる」という信念に基づいて”書かれており、 ・小さく始める ・アイデアは鼻先にある ・「失敗」のためのビジネスプラン ・顧客を知るには自分を知る ・社員の成長速度より速く会社が成長してはいけない etc. など、本書で語られる考え方やノウハウは、 時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。 起業、事業づくりへのヒントはもちろん、仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊だ。 ■青木耕平氏の解説を掲載 「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木氏が、“事業を生み出し成長させるうえで、最も強く長期間にわたって影響を受け続けた書籍”と言う本書。 復刊にあたり、青木氏に「解説」をご執筆いただいた。 「私たちが強く影響を受けた4つのポイント」は、本書の実践方法であり、あなたの事業を健やかに、大きく育てるうえで、深く参考となるだろう。 【目次】 第1章 あなたらしさを実現するために 第2章 成功のヒント、成功のワナ 第3章 小さくても大丈夫! 第4章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し 第5章 成長の秘訣 第6章 お金 第7章 商売のセンス 第8章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう 第9章 顧客の視点から学ぶ 第10章 よい仲間で良い会社を作ろう 第11章 聖堂守 訳者あとがき 解説 青木耕平

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