スタイリスト 大阪作品一覧

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  • 荻野目洋子 RETURN THE HERO【デジタル原色美女図鑑】
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    30年を経ても色褪せない魅力! デビューから33年目にして、再び「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で大ブレイクした荻野目洋子さん。今もなお進化し続ける彼女が、ついにデジタル原色美女図鑑のラインアップに参加します。 スタイリスト・SHUN WATANABE氏が熟考の上セレクトした衣装を着こなす彼女を、ファッション誌を中心に活躍するカメラマン・下村一喜氏が情熱的に撮影。 週刊文春7月5日号の「原色美女図鑑」の掲載写真とインタビューに加え、アザーカットをふんだんに盛り込んだ、「荻野目ちゃん」の色褪せない魅力がつまった一冊です。 オトナの魅力を放つ新たな「荻野目ちゃん」をぜひお楽しみください。 おぎのめ・ようこ 1968年12月10日生まれ。千葉県出身。84年に歌手としてデビュー。85年にリリースした7枚目のシングル「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」で初のベストテン入りを果たし、翌年に発売されたアルバム「NON-STOPPER」は87年オリコン年間売上チャート1位を獲得した。2017年、「ダンシング・ヒーロー」を取り入れた大阪府立登美丘高等学校ダンス部のパフォーマンス動画が話題になり、リバイバルヒット。第59回日本レコード大賞で登美丘高校ダンス部とともに特別賞を受賞した。
  • すてきに輝く 大人髪スタイル 2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “ナチュラル系モデル・森きみ × 人気美容師・Rumi”スペシャルコラボが実現!大人女子のための簡単アレンジヘアを提案。簡単で可愛いまとめ髪が話題沸騰中の福岡の人気美容師・Rumiさんが、モデルの森きみこと森貴美子さんをモデルに、大人のアレンジヘアを提案! いますぐマネできる4スタイルを紹介します。大人女子二人のヘアトークも必見! 求めているのは自分らしいオンリースタイル 憧れの“こなれヘア”が満載!オーダーカタログ ショート / ボブ / ミディアム / ロング これから短くする人も、現在のレングスをキープしたい人も。レングス別だから求めるスタイルが探しやすい!レングス別オーダーカタログです。 簡単!誰でもスグおしゃれ♪ゴム1本からスタートできるRumi流 大人アレンジのトリセツ。森貴美子さんで提案したアレンジヘアを徹底解説。これさえ覚えておけば大丈夫!こなれアレンジがあっという間に再現できるベースづくりから、おしゃれに見える変形ひとつ結び、きちんと感抜群のハーフアップ、スカーフを足した技あり三つ編み、質感と崩しで見せる大人のポニーテールまで今日からできるアレンジテクを紹介します。 サロンカラー「THROW」で見つかる、新しい自分 WEST AREA発!“抜け感たっぷり”ヘアカラーCOLLECTION!東は静岡から西は鹿児島の人気ヘアサロンが、大人女子から支持率の高いサロンカラー「THROW」を使用したカラースタイルを提案。外国人風の透明感抜群なスタイルが満載です!【登場サロンエリア】静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、滋賀、岡山、山口、島根、鳥取、香川、愛媛、福岡、鹿児島 ぶっきっちょさんでも大丈夫! 大人可愛いまとめ髪 およばれにもカジュアルにも使える、簡単まとめ髪を人気サロンの女性スタイリストが提案。アレンジバリエが欲しい人、短めレングスだからとアレンジは諦めていた人、とにかく不器用だからアレンジは無理! と思っている人……。ボブ、ミディアム、ロングのまとめ髪は必見! プロがリアルに使っている!!大人ヘアにおすすめスタイリング剤&ヘアケア HAIR SALON GUIDE<INDEX付> BARAND LIST
  • NOBU STYLE BOOK
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本トップクラスの売上高の美容室 ALBUM新宿店のプロデューサー・ヘアスタイリスト、業界の革命児 NOBUの最強仕事術 日本トップクラスの売上高を誇る美容室ALBUM新宿店のプロデューサー、 インスタフォロワー数23万人超の人気美容師NOBUのこれまでのキャリアをまとめ、 トップに上りつめた仕事術をまとめたスタイルブック。 NOBUがこれまでつくってきたハンサムショート、 ミニボブ、ウルフレイヤー、バレイヤージュなどの オーダーが絶えない数多くのトレンドヘアとそのカット&スタイリングテクニック、 ヘアスタイルの魅力をさらに引き出すヘアカラーのテクニックとレシピを中心に、 いまNOBUが持っている技術やアイデアをわかりやすく解説。 すべての美容師がレベルアップするためのノウハウを公開。 また学生時代~新人時代~ALBUMプロデューサー就任~日本トップクラスの 売上高を達成するまでの仕事術、戦略、SNS、下積み時代のはなしや若手教育などについても明かす。 美容の持つ無限の可能性を信じて突き進むNOBUの熱い思いがすべて詰まった一冊。 NOBU(ノブ):ヘアスタイリスト/プロデューサー。大阪市出身。東京・大阪のサロンで経験を積み、2015年ALBUMプロデューサーに就任。ALBUM4店舗を統括しつつ、ALBUM新宿店を予約時の売上高3 年連続日本一へと導く。Instagramのフォロワー数23万人超、インフルエンサーとして「ミニボブ」や「ハンサムショート」など数々の流行ヘアを発信。多くの女性ファッション誌や業界誌でもオリジナルのトレンドヘアを提案し、ヘアショー出演やセミナーの依頼も絶えない2021年末には新サロン「NNN」をオープン。業界の垣根を超えたイノベーターとしても注目を集める、実力派美容師。

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  • リメ缶とグリーンのスタイリングブック:簡単DIYで作る、飾る
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 空き缶や古道具を使い、お金をかけずに暮らしをグリーンでおしゃれにしませんか。 小さいことは気にしないで、ゆる~く作れるリメ缶、グリーンスタイリングの本です。 ――フォトスタイリスト 窪田知紘さん推薦! リメ缶&グリーン・ワールドへようこそ はじめまして、たかはしようこです。 大阪のアンティークショップ「Sugar Pine」のオーナーで、DIY大好き、ガラクタ大好きなアラ還のおばちゃんです。 あるイベントで、空き缶を錆びさせたり、ボコボコに叩いてペイントしたり、ステンシルで男前な雰囲気にしたら、めちゃめちゃ売れました。 「こんなんで売れるの?」ってびっくりしました。 これがリメ缶のはじまりです。 当時、地味な存在だった多肉植物をリメ缶に入れて飾ってみたら、「それ欲しい」と言われました。 「リメ缶とグリーンって相性いいんや!」と気づきました。 これがリメ缶&グリーンの出合いです。 空き缶なら家の中にたくさんあります。 100円ショップに行けば、さまざまな道具が手に入ります。 お金をかけずに自分で作ったアイテムとグリーンを合わせれば、 雑誌に載っているようなスタイリングが手軽にできるかも……ひらめきました! そうして作り出した作品が、いつの間にかショップやリビング、ガーデンにたくさんあふれ出して、なかなか素敵なリメ缶&グリーン・ワールドになりました。 この本は、私のモノづくりのポリシー、「小さいことは気にせんと、ゆる~く作ってみよう」に忠実に、これまでの作品のスタイリングを紹介しています。 DIY+グリーン初心者の方も、多少失敗しても大丈夫。 自分で作れば塗料の剥げもチャームポイントになります。 こんなに素敵にできたから、バッチリインスタ映えする写真も撮りたい! その気持ち、私も一緒です。 だからこの本ではインスタ映えする写真の撮り方も紹介しています。 手軽に楽しく、そしてオシャレに。グリーンのある生活、楽しんでみませんか。
  • レシート探訪  1枚にみる小さな生活史
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【レシートには暮らしが詰まっている】 「レシート」には、なにかその人らしさが隠れている──。 今作が初の単著となる藤沢あかりさんが取材でみた、「暮らしの断片、ささやかな生活の記録」。食べること、好きなこと、仕事のこと、家族のこと、未来のこと。外出もできない、人に会えない日々のなか、買い物から見えてくる日常の大切さ、豊かさとは? ECサイト『北欧、暮らしの道具店』連載、待望の書籍化。 ■目次 レシートからのぞいた「食卓」   故郷の味とインド旅。東京で生きる彼女を支えるもの―岩佐知布由(インテリアスタイリスト)   ゴーヤ、豆腐、豚ばら肉。レシートの中の青い海―ツレヅレハナコ(文筆家)   記録に残らない記憶を描く、夏の1日―しげおかのぶこ(おもちゃデザイナー)   家族をしあわせにする、わたしの好きなもの―坂下真希子(会社員)   スーパーマーケットに送るラブレター―矢口紀子(スタイリスト)   豚肉、鶏肉、かぼちゃにレバー。いとしの君に作るごはん―武安輝子(プレス)   ★わたしのレシートから01 パンとバターと目玉焼き、わたしの理想の朝ごはん レシートから伝わる「家族」   大切なものは、きっと普段着の顔をしている―中川たま(料理家)   風吹けば、六十の手習い―紺野匠次(会社員)   千切りキャベツにスパイスかけて―髙はしこごう(うつわ屋店主)   酸いも甘いも分け合いながら―亀井智紗子(農家)   ★わたしのレシートから02 捨てられないレシート レシートから気付いた「好き」   めぐりめぐる暮らし―牟田都子(校正者)   日日草の咲く庭に、鈴虫の声―杉浦さやか(イラストレーター)   寄り道しながらたどりついた場所は―YUYA(切り絵作家)   耳をすまして知る、わたしの心のありか―藤原奈緒(料理家、エッセイスト)   一歩踏み出せば、そこは色とりどりの世界―秋山香奈子(ショップ店主)   ★わたしのレシートから03 水を掻いて、あたらしい世界を見つけにいく レシートで考えた「仕事」   写真とコーヒー、ふたつを結ぶ父の夢―木村文平(フォトグラファー)   土曜、渋谷、11時。待ち合わせはドーナツショップで―館山信子(美肌室店主)   トマトひと盛り98円、地図にはないしあわせ―玉井健太郎(デザイナー)   日々新しく、染まるため―下道千晶(モデル、染色家)   新聞、銭湯、傘づくり。降っても晴れても続くこと―飯田純久(傘作家)   ★わたしのレシートから04 名刺に掲げたマニフェスト レシートからみえた「未来」   お花、パン、コーヒー。この一枚は、しあわせになるためのチケット―堺あゆみ(編集者)   ガリガリ君と米粉パン。わたしのために見つけた仕事―Iさん(介護職員)   楽しいところは、なんだかいいにおい―北川瑠奈(飲食マネージャー)   世界の畑につながる、都会の小さなビオトープ―良原リエ(音楽家)   桜の季節を超えて、次のわたしへ―時岡えい(金継ぎ士)   ★わたしのレシートから05 10年後のわたしへ ■著者プロフィール 藤沢あかり(ふじさわ・あかり):編集者・ライター。大阪府堺市出身、東京都在住。雑貨や文具の商品企画、出版社でのインテリア誌編集などを経て2012年独立。雑誌やweb、書籍を中心に、住まいや子育て、仕事、生き方など幅広い記事を手がける。モットーは「わかりやすい言葉で、わたしにしか書けない視点を伝えること」。

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