シロツメクサ 季節作品一覧

  • 1年中使えて楽しめる切り絵図案 花の切り絵200
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 色画用紙を図案通りに花の形にカットし、色紙を貼るだけで美しい切り絵ができ上がります。シロツメクサやミモザ、クリスマスローズなど一輪から楽しめる小さな花から、季節の行事に合わせた花モチーフの飾りもの、リースや花束といった大きめの作品まで、合計200点を紹介しています。カードやモビール、カトラリースタンドなどの実用的なものもたっぷり掲載。Happy BirthdayやThank youなどのメッセージ図案もあるので、プレゼントにもおすすめです。基本から美しく仕上げるためのコツまでプロセス写真でくわしく解説しています。著者ならではの色紙の作り方も紹介。刺しゅうやアップリケの図案にもなるので、手芸が好きな方にも役立つ1冊です。
  • 【図案ダウンロードつき】草花と動物たちの刺繡ガーデン
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子版では、掲載されている実物大図案のPDFがダウンロードできます。ご利用にはアプリケーションやプリンタが必要です。 小動物の繊細な毛並みなどを再現した愛らしい作品が人気の著者が、 花などの植物刺繡も手がけた最新の作品集。 SNSで反響を呼んだ擬人化された動物の刺繡のほか、 四季折々の植物がページを彩ります。 小さな森のそばにある緑あふれる庭。 春、夏、秋、冬、四つの季節の動物たちの表情や、 そこここに咲く花たちの可憐な姿を切り取ります。 春、シロツメクサやタンポポが咲く庭に、 ノウサギたちが跳ねます。 楽しいティータイムのはじまりです。 初夏、アジサイやビオラが咲き乱れ、 ネズミたちはせっせとお菓子づくり。 キタキツネやエゾタヌキも顔を出します。 実りの秋には、ベリーやブドウなど 動物たちの大好物がたくさん。 リスたちが冬支度を始めています。 寒さが苦手な動物たちは家にこもって クリスマスの準備もしなくちゃ。 ホットミルクを飲んだり、編み物をしたり。 一方で雪の中をとび回る、オコジョやシマエナガもいます。 どの季節も、一年を通じて賑やかな庭です。 ビーズなども組み合わせながら、25番刺繡糸を中心に使用。 オールカラーの実物大図案つき。 森本繭香/著 北海道在住。海外の手芸用品を豊富に扱うWEB SHOP[cherin-cherin]を営みながら、国内外の手芸誌への作品提供を行う。
  • チョウごよみ365日:昆虫研究者が追いかけた四季折々の姿と営み
    NEW
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝ても覚めてもチョウに夢虫(むちゅう) 可憐な飛翔を追い求めて今日もフィールドへ 花から花へと美しく舞うチョウは、私たちにとって身近な昆虫です。かつて、虫とり網で捕まえたり、羽化の様子に魅了されたりした人も少なくないでしょう。しかしながら現在、日本に土着している約240種のうち72種が環境省発表のレッドリストに記載。近年では、環境教育の観点から学校や家庭に「バタフライガーデン」を取り入れることで、昆虫と植物の共生関係を学ぶ機会も増えています。 キャベツ畑やシロツメクサなど、春夏を想起させるチョウですが、季節の移り変わりとともに翅の色や模様を変化させる仲間もいます。例えばサカハチチョウは、春型では鮮やかなオレンジ色が目立ちますが、夏型では黒を基調としたシックな色合いになるなど、異なる種であるようにも感じられます。また、寒冷になるほど青が深くなるヤマトシジミのような種もいれば、キタテハのように成虫のまま越冬する種もいます。そうした姿は、実際にフィールドへ出向かないと目にすることはありません。 本書では、昆虫写真家であり研究者でもある著者が、四季折々のフィールドで出会ったチョウを美しい写真と臨場感のある文章で紹介しています。同定に特化した図鑑こそ多く出版されていますが、この本ではフィールドで暮らすチョウをひたすら撮り歩く著者ならではの視点を日めくり感覚で楽しむことができます。主な舞台は青森県、長い冬には常夏の国へ飛びます。4月はじまり。 4月1日 冬から春へ(ヒメギフチョウ) 4月2日 寒の戻り(ルリタテハ) 4月3日 展望台(ヒオドシチョウ) 4月4日 つわもの(ヒオドシチョウ) 4月5日 ヤナギの花(ルリシジミ) 4月6日 越冬巣(イチモンジチョウ) ……など200種以上のチョウを掲載
  • 【PDFダウンロード付き】色や図案の組み合わせで、もっと楽しい! 春夏秋冬。ボタニカル刺繍で彩る服と小物
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 刺繍で季節を楽しむ提案です。アトリエ ド ノラさんの刺繍は、やさしく素朴な印象の植物をモチーフにしています。 ナズナ、ミモザ、スミレ、ヤグルマギク、ムラサキツユクサ、シュウメイギク、ワレモコウなど、道端や庭に咲いている、身近な花たちが主役。 それらの花たちを、春夏秋冬の季節ごと各18花、全部で72点紹介します。 春の服や小物を、春に咲く花の刺繍でデコレーション。春に選んだ図案は同じなのに、組み合わせや糸の色を変えるだけで、それぞれが新鮮な表情になります。 同様に、夏、秋、冬と展開しました。 刺繍を、暮らしの中でどう楽しむか…。本書でぜひ、実践してみてください。 72の花の実物大図案と作り方つきです。 ■花の図案/ミモザ、ムラサキハナナ、オオイヌノフグリ、ノゲシ、キキョウ、ブルースター、クチナシ、シロツメクサ、ムスカリ、キンセンカ、シクラメン、クリスマスローズなど ■服/ブラウス、エプロン、Tシャツ、ワイドパンツ、ワンピース、ニット ■小物/つけ襟、ストール、ベレー帽、手袋、バッグ、コンパクトミラー、貝の口、ブローチ、がま口 ※PDFデータは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。

最近チェックした本