オープン戦作品一覧

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  • アルバトロス【分冊版】 1
    完結
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    逢魔ヶ谷プロ・アマオープン予選日――このオープン戦はプロ・アマ混合でおこなわれる戦いで、上位40名が翌日から本選を戦う事ができる!しかし…難易度の高いコースが続く為に過去10年アマチュア選手が予選を突破した記録はない…。そんな中コースレコードを狙う【彼方 完】15歳、そして謎の外国人キャディ…ドライバーは少年の身長よりはるかに大きい70インチ!?この謎多きコンビの登場により大波乱の予選会となる!!スゴ技連続の爽快ゴルフ作品!!
  • おれがヒーロー 1
    完結
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    1983年11月のドラフト会議――。西武ライオンズが1位指名したのは、キューバ帰りの無名の高校生、神主一人。しかし、開幕前の練習にもオープン戦にも一度も姿を見せず、とうとう開幕戦へ…。神主一人と球団との契約は、開幕戦で代打でホームランを打ったら、契約金1億円というものであった!?
  • おれがヒーロー 1巻
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    1~4巻440円 (税込)
    日本一の西武がドラフトで1位指名したのは無名の高校生、神主一人。だが、この男はとんでもない破天荒。一日も練習に顔を出さないどころか、いつも間にか歌手デビューしていた・・。結局、オープン戦にも姿を見せず開幕戦へ。だが、その開幕戦で神主は観客の度肝を抜く!!

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  • 決め打ちで勝つ 簡明布石 わかりやすさ重視で打つ8つのポイント
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よけいなことは覚えるな!本書は、実戦でよく現れる布石での、簡明な打ち方を解説しています。難しい戦いを避けたいなら、本書で紹介する「わかりやすく打つ8つのポイント」を覚えてください。「カカリに相手が受けたら二間ビラキで十分」「相手の強い石には近づかない」など、すぐに実践できるものばかりなので、三連星や中国流などよく打たれる布石でも、簡明な布石に持ち込むことができます。本書の通りに打って序盤を互角に乗り切ることができれば、勝率アップも夢ではありません! ■CONTENTS 【序章】わかりやすく打つ8つのポイント/【第1章】二連星・三連星の打ち方/【第2章】中国流への白の簡明策/【第3章】ミニ中国流への白の簡明策/【第4章】小目からシマリへの白の簡明策/【第5章】小林流への白の簡明策/【第6章】白が簡明に小目に打つ方法/【第7章】白に小目に打たれた場合の黒の簡明策/【第8章】置碁の考え方 ■著者 小林覚(コバヤシサトル) 昭和34年4月5日生まれ。長野県松本市出身。41年木谷實九段に入門。49年入段。62年九段。54年第4期棋聖戦五段戦、59年第9期七段戦、全段争覇戦優勝。55、56年第4、5回留園杯連続優勝。57年第13期新鋭戦優勝。58年第9期名人戦リーグ入り。62年第2期NEC俊英優勝。61年大手合第1部全勝優勝。2年第3期IBM杯戦で優勝。6年第19期棋聖戦九段戦優勝。7年同期、棋聖位を奪取。初の棋聖に輝く。同年第42回NHK杯戦初優勝。同年第20期碁聖戦で碁聖位獲得。8年第5期竜星戦初優勝。9年第53期本因坊リーグ入り。10年アコム杯早碁オープン戦優勝。昭和51年第10回棋道賞「新人賞」、以降「勝率第一位賞」通算4回、58年第17回、平成2年第24回「敢闘賞」、7年第28回「連勝賞」受賞。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 菅井ノート 後手編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 棋界のニュースター、若手振り飛車党の旗手、菅井竜也が放つ渾身の戦術書がついに完成。2011年度大和証券杯で優勝、将来のタイトル候補と期待される、菅井五段がその最新研究を披露しています。現在窮地に立たされている振り飛車党。ゴキゲン中飛車の天敵、超速▲3七銀戦法に対して菅井五段が真っ向勝負を挑みます。さらにその研究は超速以外の居飛車戦法、ゴキゲン以外の振り飛車作戦に及びます。研究の深さではタイトルホルダーにも決してひけをとることはない菅井五段。その深い研究を基に「菅井流」と呼ばれる新しい指し方を複数世に出しています。名著の誉れ高い島朗九段の「島ノート」(2002年12月、講談社)に比肩し得る、質、量ともに最高レベルの戦術書の誕生です。本書を読まずして、振り飛車は語れません。 ■CONTENTS 【第1章】超速VS菅井新手/【第2章】超速VS△3二金型/【第3章】超速VS△3二銀型/【第4章】超速VS△4四銀型/【第5章】ゴキゲン対一直線穴熊/【第6章】△4二飛戦法、菅井流超急戦 ■著者 菅井竜也(スガイタツヤ) 1992年4月17日生まれ。岡山県岡山市出身。2004年6級で井上慶太九段門。2010年4月1日四段。2011年8月21日五段。振り飛車研究の最先端を走る棋士の一人で、第5回(2011年度)大和証券杯ネット将棋・最強戦で優勝。「類まれなる成績」により五段に昇段した。第61回(2011年度)NHK杯テレビ将棋トーナメントでベスト8進出、第5回(2011年度)朝日杯将棋オープン戦でベスト4進出。これらの活躍により、第49回将棋大賞新人賞を受賞した。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 菅井ノート 実戦編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SUPER自戦記シリーズ、そして菅井ノート、待望の第3弾!「今回の自戦記では、自分がどんな思いで指し手を積み上げてきたのかを、お伝えすることができるまたとないチャンスである」(まえがきより)  若き振り飛車党の旗手、菅井竜也五段の深すぎる研究を惜しげもなく披露し、大好評をいただいた「菅井ノート 後手編」「菅井ノート 先手編」。そして、これら2冊で語られた理論を実戦で使ったのが本書です。持ち時間各6時間の順位戦で、菅井五段が考え抜いた一手一手の意味が、本人の解説+研究つきで紹介されています。30戦、26勝4敗。驚異の勝率を残して駆け抜けた菅井五段の3期の順位戦から厳選された10局を取り上げました。若手棋士のトップランナー菅井五段の指し手、研究、将棋観。すべてが凝縮された一冊。ぜひ手にとってご堪能ください。 ■CONTENTS 【第1局】中村太地四段戦―順位戦デビュー/【第2局】西尾明五段戦―プロ初黒星/【第3局】中座真七段戦―菅井流後手2四歩を初披露/【第4局】大石直嗣四段戦―殴り合いの終盤戦/【第5局】船江恒平四段戦―兄弟子と全勝対決/【第6局】長岡裕也五段戦―菅井流後手4四歩、初登場/【第7局】吉田正和四段戦―吉報、届かず/【第8局】牧野光則四段戦―角交換型振り飛車で戦う/【第9局】村中秀史六段戦―昇級に王手/【第10局】松本佳介六段戦―2年越しの昇級 ■著者 菅井竜也(スガイタツヤ) 1992年4月17日生まれ。岡山県岡山市出身。2004年6級で井上慶太九段門。2010年4月1日四段。2011年8月21日五段。振り飛車研究の最先端を走る棋士の一人。第5回(2011年度)大和証券杯ネット将棋・最強戦で優勝。第5回(2011年度)朝日杯将棋オープン戦でベスト4進出。第6回(2012年度)では決勝戦進出。第71期順位戦でC級1組に昇級。第39回(2012年度)将棋大賞で新人賞受賞。棋戦優勝1回。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 菅井ノート 先手編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「100年以上の時を経て▲7六飛を復活させられたのは現代に生きる棋士として大きな誇りである」(本文より) 旬の棋士が贈る若手精鋭シリーズ第4弾は「菅井ノート 先手編」!!棋界のニュースター菅井竜也五段がそのあまりにも深い研究を披露し、大きな反響を呼んだ「菅井ノート 後手編」に続く一冊。今回は石田流、先手中飛車、相振り飛車を中心に先手振り飛車の指し方について解説します。 久保利明九段、戸辺誠六段、永瀬拓矢五段らとともに、振り飛車の最先端の研究を牽引する菅井五段。先手振り飛車でも多くの「菅井流」を生み出しています。本書は全国の振り飛車党にとって、必携の書であり、「菅井ノート 後手編」と併せて振り飛車のバイブルとなるに違いありません。 ■CONTENTS 【第1章】石田流急戦/【第2章】石田流持久戦/【第3章】石田流VS角交換型/【第4章】石田流VS後手1四歩型/【第5章】先手中飛車VS後手6四銀/【第6章】中飛車VS持久戦/【第7章】 中飛車VS一直線穴熊/【第8章】相振り飛車 ■著者 菅井竜也(スガイタツヤ) 1992年4月17日生まれ。岡山県岡山市出身。2004年6級で井上慶太九段門。2010年4月1日四段。2011年8月21日五段。振り飛車研究の最先端を走る棋士の一人で、第5回(2011年度)大和証券杯ネット将棋・最強戦で優勝。「類まれなる成績」により五段に昇段した。第61回(2011年度)NHK杯テレビ将棋トーナメントでベスト8進出、第5回(2011年度)朝日杯将棋オープン戦でベスト4進出。これらの活躍により、第49回将棋大賞新人賞を受賞した。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • ダイヤモンド 1
    完結
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    ●登場人物/種田恒夫(元・暴力団員。敵対する組の親分を誤って射殺し投獄されるも、何の因果か? 東京フェニックスの4番打者・童子秀巳の身代わりになることに)。聡子・ルイス・万里小路(種田を童子の身代わりに仕立て上げるため、アメリカから呼び寄せた研究者。素人をトッププレイヤーにすることで、ビジネスチャンスをつかもうとしている)童子秀巳(泣く子も黙る人気球団、東京フェニックスの4番にして史上最年少ホームラン王。) ●あらすじ/暴力団員・種田恒夫は、相手のチンピラを脅かすつもりで、銃を乱射、そこを隠れ家にしていた敵対する組の組長を、誤って射殺してしまう。双方の組と警察から追われる身となった彼は、幼い頃の唯一の楽しかった記憶を蘇らせ、野球場に逃げ込む。そこで自殺を計ろうとしたが、ホームランボールが外野席の彼を直撃。結局昔なじみの刑事により警察に収監される。5カ月後、独房でおびえ続けていた種田恒夫を、黒づくめでサングラスをかけた男2人が刑務所から連れ出す(第1話)。▼オープン戦終了の翌日、早朝のランニング練習中に、ホームレスにしつこくからまれた童子秀巳は、相手を殴り殺してしまう。そして、その現場には目撃者がいた。童子に疑いがかけられていることを知った東京フェニックスの経営陣は、その顔に残った傷跡が、決定的な証拠となってしまうことを恐れ、童子の影武者を捜し出し、スキャンダルを未然に防ごうと画策。顔がそっくりな服役囚・種田恒夫を捜し当てる。傷痕が消えるまでの半年の間、影武者を務めるためには、見かけだけでなく、バッティングフォームまで童子に似せる必要があった。そして猛練習を開始するが…(第2話) ●本巻の特徴/顔がそっくりだというだけで、ホームラン王の身代わりとなった元暴力団員・種田恒夫は、紆余曲折を経て結局、開幕戦に代打として登場する。
  • はみだし天馬 1
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    1~3巻550円 (税込)
    「おれとカネやん」「吹けよ!カミカゼ」「火子伝説」など、梶原一騎原作を多数手がけた古城武司のオリジナル野球マンガが待望の電子化。 ブラジルから来た日系三世・天馬竜平は、酒と女に滅法弱いが、投球のセンスは抜群。 ひょんなことから知り合った女性を助けるためには1000万円が必要になった。そこで、天馬は、契約金をもらうために弱小プロ野球チーム・京王フェニックスに入団。いよいよ初戦を迎えることになる。 第一話:天馬台風上陸す 第二話:あこがれの女性出現 第三話:天馬、フェニックスに入団す 第四話:オープン戦開幕す 第五話:ああ女難一勝一敗引き分け 第六話:ああ逆転大勝利 第七話:天馬の華麗なる休日 (原書:1971年12月発行)
  • はみだし天馬 大合本
    完結
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    「おれとカネやん」「吹けよ!カミカゼ」「火子伝説」など、梶原一騎原作を多数手がけた古城武司のオリジナル野球マンガ全3巻が一挙に読める合本版。 <第1巻> ブラジルから来た日系三世・天馬竜平は、酒と女に滅法弱いが、投球のセンスは抜群。 ひょんなことから知り合った女性を助けるためには1000万円が必要になった。そこで、天馬は、契約金をもらうために弱小プロ野球チーム・京王フェニックスに入団。いよいよ初戦を迎えることになる。 第一話:天馬台風上陸す 第二話:あこがれの女性出現 第三話:天馬、フェニックスに入団す 第四話:オープン戦開幕す 第五話:ああ女難一勝一敗引き分け 第六話:ああ逆転大勝利 第七話:天馬の華麗なる休日 <第2巻> 日系三世・天馬竜平は、弱小プロ野球チーム・京王フェニックスの救援投手となった。だが、気分にムラがあり、負け戦が続いてしまう。しかも、ムシャクシャした天馬はチームメイト相手に暴力まで振るってしまう。そこで監督は、天馬の気分転換をコーチのモサに頼む。飲み屋に入った二人だったが、そこでも、天馬はトラブルを起こしてしまう。 第八話:デート大作戦(その1) 第九話:デート大作戦(その2) 第十話:まけてたまるか 第十一話:現金に手を出すな 第十二話:ああ終戦大記念日!! 第十三話:ショック療法 第十四話:男の誓い(前編) <第3巻> 日系三世・天馬竜平は、弱小プロ野球チーム・京王フェニックスの救援投手となった。だが、その変化する剛速球を受け取れる捕手がいない。このままでは宝の持ち腐れだ。そこで、監督は選手全員に捕手の試験をするがいい人材が見つからない。そこに黒人とのハーフで低身長の大和桃太郎が現れ、「オレならその球を取ることができる」と宣言するのだった。果たして、名コンビ誕生するか? 第十四話:男の誓い(後編) 第十五話:おお、日本男児!! 第十六話:迷コンビ誕生!! 第十七話:ヤケ酒にて候!! 第十八話:仕組まれた恋 第十九話:ああ大納会 第二十話:こいつァ春から縁起がー 第二十一話:優雅なるトレーニング (原書:1971~1972年発行)
  • 別冊カドカワ 総力特集 千葉ロッテマリーンズ 2016
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千葉移転25年目のスタートを切った千葉ロッテマリーンズの魅力に迫る「別冊カドカワ 総力特集 千葉ロッテマリーンズ2016」。石垣島キャンプやオープン戦、開幕3連戦に密着し、注目選手の取り組みやデータによる戦力分析などのチームの展望を徹底取材。あわせて「WHY WE LOVE MARINES?」をテーマに、決して常勝軍団ではない千葉ロッテマリーンズが25年にわたりなぜ愛され続けるのか、ファン、OB、球団関係者に去来する思いにも迫ります。 ※一部記事の掲載がないことをご了承ください。
  • 別冊野球太郎 [2016春]ドラフト候補大特集号
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    今年のドラフトの超目玉・創価大の田中正義投手がオープン戦で登板する度にニュースになり、また、早稲田実業の清宮幸太郎選手の動向もメディアを賑わせており、春からアマチュア野球がこれほどにも盛り上がりを見せているのは、近年記憶にありません。 そんな状況にあわせて、2016年のアマチュア野球、ドラフトを楽しむための指南書になるような1冊を制作しました。プロ12球団のドラフト指名傾向調査、ドラフト上位指名候補紹介、大会スケジュールチェック…と幅広く網羅し、時に深く掘り下げる記事もあり、『野球太郎』のコアな読者にも、ドラフトやアマ野球のことはそれほど詳しくない方にも楽しめるような構成となっております。 表2 折り込み・表 折り込み・裏(目次) 【ドライチ選手】渡り歩き観戦法~ドラフト上位候補の「1年」を追いかける! 野球太郎Pocket、週刊野球太郎 扉・2016年ドラフト徹底ナビゲート プロ野球12球団指名傾向大調査~過去5年の指名から今季の指名を読み取る 福岡ソフトバンクホークス 北海道日本ハムファイターズ 千葉ロッテマリーンズ 埼玉西武ライオンズ オリックス・バファローズ 東北楽天ゴールデンイーグルス 東京ヤクルトスワローズ 読売ジャイアンツ 阪神タイガース 広島東洋カープ 中日ドラゴンズ 横浜DeNAベイスターズ 『野球太郎』オススメ飲食店一覧 アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016 アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・北海道地区 《2016年》私が追いかけたい選手たち・長壁明(北海道) アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・東北地区 《2016年》私が追いかけたい選手たち・高橋昌江(東北) アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・関東地区 《2016年》私が追いかけたい選手たち・菊地選手 《2016年》私が追いかけたい選手たち・久保弘毅(関東・社会人) アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・北信越地区 野球太郎LINEスタンプ 《2016年》私が追いかけたい選手たち・蔵建て男 《2016年》私が追いかけたい選手たち・FGE 《2016年》私が追いかけたい選手たち・大利実 《2016年》私が追いかけたい選手たち・大島和人 アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・東海地区 《2016年》私が追いかけたい選手たち・栗山司(静岡) 《2016年》私が追いかけたい選手たち・尾関雄一朗(東海) アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・近畿地区 《2016年》私が追いかけたい選手たち・谷上史朗(近畿) アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・中国地区 《2016年》私が追いかけたい選手たち・アストロ(中国・九州) アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・四国地区 《2016年》私が追いかけたい選手たち・寺下友徳(四国) アマチュア野球(ドラフト候補)の歩き方2016・九州地区 《2016年》私が追いかけたい選手たち・加来慶祐(九州) 有識者たちが診断!清宮幸太郎は2017年の目玉になるのか 高校生左腕・14名をシビアに分析 “本物”のプロ向きはいったい誰だ? 大学生の3名を徹底比較!! 即戦力遊撃手ナンバーワン決定戦 野球ゲーム『ベースボールマニア』 野球太郎リーグ開幕!! インフォメーション プレゼント&次号予告 表3 表4

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  • リトル巨人くん 1
    完結
    5.0
    1976年、読売ジャイアンツはおさえのリリーフピッチャーの人材に苦しみながらも、なんとかセ・リーグで優勝。リリーフピッチャー探しは急務であった。そして、76年の冬、長嶋・王の二人が街を散歩していると、小学校で草野球をやっている少年達に出会う。その中に、小学生ながらプロ顔負けの剛速球を投げる男の子・滝巨人くんがいた。長嶋は、即プロで通用すると判断し、小学生ながら巨人くんをドラフト会議で3位指名。1ヶ月の宮崎キャンプを終え、オープン戦で初登板・初勝利。そして、いよいよペナントレースへ突入!1977年から「コロコロコミック」などで連載された大人気野球マンガ。
  • わしらの街にカープを連れてこい
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    1巻1,056円 (税込)
    ここぞ、野球馬鹿の踏ん張りどころ お父ちゃんたちの“第二の青春”を爽快に描いた群像小説。 「私たちはカープが大好きなんです。 ここで、この福山でオープン戦ではなく、 選手が真剣に戦うペナントレースを応援したいのです。 どうか、どうか、私たちに力を貸してください」 広島県福山市を舞台に、野球とカープを愛する主人公が、 地元に新しい球場建設を目指して大奮闘。 地元愛、野球愛、家族愛、そしてかけがえのない仲間たち―― どれが欠けても夢は実現しない。 「神ってる」展開に勇気を与えられる心温まるストーリー

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