オートパイロット作品一覧

  • 電装系大研究 電気に強いプレジャーボートオーナーになろう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 陸上での生活と違って、海上では電気に関する知識なしに、安全&快適なクルージングを楽しむことは難しい。バッテリーや配線トラブルによって、海上でエンジンを始動できなくなれば一大事。GPS、エレキ、魚探、オートパイロットといった航海計器や各種の電装品が使えなくなれば、せっかくの休日も台無しに……。こうした事態に陥らないために、本書ではプレジャーボートオーナーが知っておかなければならない電装系についてのさまざまな知識やノウハウを紹介。
  • ビジュアルガイド ジェット旅客機のしくみ パイロットの操作でどう動くのか?
    3.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、ジェット旅客機のしくみ、特にシステムがテーマです。パイロットが制御パネル(計器やスイッチなどが配置された操作盤)を操作したとき、ジェット旅客機のシステムがどのように作動するのか、といったことに重点を置いています。例えば、 ●操縦桿やサイドスティックを動かすと機体にどう伝わるか? ●コクピットでオートパイロットを操作すると機体はどうなるか? ●片側のエンジンを止めたとき、燃料量の差はどう解消されるか? などです。また、アナログ主流の制御パネルからデジタル主流の制御パネルの時代になりました。これにより、「制御パネルがどのように変化したのか」「制御パネルの操作手順がどのように変化したのか」といったこともテーマとしています。 初期のジェット旅客機のシステム制御は、「手動操作」が基本でした。例えば、「電源を切り替えるときには、親指と人差し指でスイッチをつまみ上げ、小指で周波数を調整しなければならない」など、職人的な技が必要な場合もありました。しかし現在は、ほとんどのシステムがスイッチやノブによる操作を必要とせず、すべて自動で制御できるようになっています。 とはいえ、自動制御が主流の現在こそ、このような職人技が必要な時代があったことを知ることも必要ではないかと考え、筆を進めました。 この本は、飛行機に関連するテーマを自分なりにまとめたノートを参考にして執筆しています。そのため、例えば、システム上の制限される数値などは就航当初のものです。ですから、その後、改修されて数値が変化している場合も考えられます。ただ、「なぜ制限しなければならないのか?」といった基本的なことに変わりはないと考え、就航当初のままの数値を使用しています。 ※カバー画像が異なる場合があります。

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