ウルグアイ サッカー作品一覧

  • ULTRAS ウルトラス 世界最凶のゴール裏ジャーニー
    4.0
    劇的なドラマ、スター選手、華麗なテクニック、そして戦術。 ゴール裏のスタンドには、これらの一般的な目的とは全く異なる理由で、 サッカーの試合に熱狂する人々が膨大に存在する。 それが今日のサブカルチャーを作り上げた「ウルトラス」だ。 彼らは世界中のスタジアムを発煙筒の煙と怒号で満たしてきたが、我々はこの異質なファンのことを何も知らないに等しい――。 【構成】 序文 クロアチア 第一部 ロス・プリメル・インチャ(一人目のサポーター) 第一章 ウルグアイ 熱に浮かされた、患者ゼロ号の原風景 第二章 アルゼンチン ボカ、大統領、マラドーナを操る男 第三章 ブラジル スタジアムにサンバが流れ始めた瞬間 第二部 名もなく、顔もなく 第四章 イタリア カルチョに君臨し続ける闇の皇帝 第五章 セルビア スタジアムから戦場に直行した若者たち 第六章 ギリシャ&マケドニア PAOKの英雄が目指す真のゴールとは 第七章 アルバニア&コソヴォ ドローン事件の首謀者と過ごした日々 第三部 モダンサッカーに抗う 第八章 ウクライナ 民主革命を支えた極右勢力のこれから 第九章 ドイツ イデオロギー闘争としてのブンデスリーガ 第十章 スウェーデン サッカー版「ファイトクラブ」へようこそ 第四部 新たな世界 第一一章 トルコ サッカーを弾圧し、そして利用せよ 第一二章 エジプト&北アフリカ 我が友、アマルが遺した歌と希望 第一三章 インドネシア 絶対に転ぶな。転んだら死ぬぞ 第一四章 米国 新大陸で開花した、ウルトラスの未来 終章 エクストラタイム 分かれた明暗とサッカーの新たな敵
  • 地球の歩き方 B22 アルゼンチン チリ パラグアイ ウルグアイ 2020-2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 コロニアル都市のブエノス・アイレスから人気のイグアスの滝、そしてパタゴニアの氷河まで、南米のすべての大自然の魅力をもつアルゼンチン。哀愁漂うタンゴのリズムを聴きながら、ヨーロッパの香りが色濃く残る町並みを眺めていると、この国がたどってきた複雑な歴史を感じることでしょう。アンデスの西に細く長く位置するチリ、近隣のパラグアイ、ウルグアイ、南米最南端のパタゴニア地方そして南極を加えた、稀少な南米ガイドです。「イグアスの滝」は詳細な鳥瞰イラスト地図を掲載し情報が充実しています! ●特集 ・圧巻のスケールに身をおく南米の大自然に触れる旅 イグアスの滝/イグアスの滝ハイライト/パタゴニアの絶景3景/アタカマ砂漠/ウマワカ渓谷/イスチグアラスト ・ブエノス・アイレスで楽しむエンタメ&スポーツ 情熱的な夜を過ごす アルゼンチン・タンゴ/サッカーの聖地で 本場のサッカーを観戦する ・新進の産地も続々 ワイン目当てにアルゼンチン&チリへ アルゼンチン&チリのおもなワイン産地/ワインの楽しみ方いろいろinメンドーサ ・メニュー選びのお供に♪ 南米グルメガイド ・どれを買って帰る? 南米みやげ決定版! ●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【アルゼンチン】ブエノス・アイレス、マル・デル・プラタ、イグアスの滝、プエルト・イグアス、フォス・ド・イグアス、サルタ、雲の列車、サリーナス・グランデ、カファジャテ渓谷、キルメス遺跡、サン・サルバドール・デ・フライ、ウマワカ渓谷、プルママルカ、ティルカラ、ウマワカ、コルドバ、メンドーサ、アコンカグア山、イスチグアラスト、タランパヤ国立公園、バルデス半島、プエルト・マドリン、トレレウ、サン・カルロス・デ・バリローチェ、ナウエル・ウアピ国立公園、カテドラル山 【チリ】サンティアゴ、ビーニャ・デル・マル、バルパライソ、ラ・セレナ、アントファガスタ、カラマ、サン・ペドロ・デ・アタカマ、イキケ、アリカ、ラウカ国立公園、プエルト・モン 、チロエ島、イスラ・デ・パスクア(イースター島) 【南部パタゴニア】リオ・ガジェゴス、エル・カラファテ、ロス・グラシアレス国立公園、ペリト・モレノ氷河 、ウプサラ氷河、エル・チャルテン、フィッツ・ロイ山、クエバ・デ・ラス・マノス、ボスケ・ペトリフィカード、プエルト・ナタレス、パイネ国立公園、プンタ・アレーナス、ウシュアイア、リオ・グランデ、南極 【ウルグアイ】モンテビデオ、コロニア・デル・サクラメント、プンタ・デル・エステ 【パラグアイ】アスンシオン、シウダー・デル・エステ、エンカルナシオン ●コラム ケチャップ強盗に注意/アルゼンチン~チリ 国境越えルート/南米最高峰アコンカグアへ/メンドーサでボデガ巡り/イースター島の歴史/氷河の知識/エル・チャルテン周辺のトレッキング/パイネ国立公園のトレッキング/パタゴニアの動物、植物 ほか ●旅の準備と技術 情報収集/予算とお金/出発までの手続き/モデルルート/航空券の手配/持ち物/出入国の手続き/ホテル/電話/インターネット/旅のトラブルと安全対策/病気とけが/旅のスペイン語 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • PERFECT SKILL 世界トッププレイヤーの究極スキルを解説する
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    <新説プレーヤーズファイル> 欧州サッカーを進化させる 超一流たちの技術×戦術眼 ワールドクラスの選手ほどプレーを整理し ごくシンプルなサッカーを完璧に体現する ヨーロッパで進化し続ける 50人の逸材たちのPERFECT SKILLとは? メッシ、ネイマール、イニエスタ、レヴァンドフスキ、 コウチーニョ、モドリッチ、ディバラなど一流のプレーヤーたちはなぜ欧州で輝けるのか。 独特なサッカー観で戦術を紐解くサッカージャーナリスト・西部謙司が軽妙に解き明かす! 【目次】 【第一章 FW】 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ポルトガル) リオネル・メッシ(FCバルセロナ/アルゼンチン) スアレス(FCバルセロナ/ウルグアイ) ネイマール(パリ・サンジェルマン/ブラジル) カバーニ(パリ・サンジェルマン/ウルグアイ) エムバペ(パリ・サンジェルマン/フランス) グリーズマン(アトレティコ・マドリー/フランス) ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン/ポーランド) モハメド・サラー(リバプール/エジプト) サディオ・マネ(リバプール/セネガル) ハリー・ケイン(トッテナム・ ホットスパー/イングランド) ザネ(マンチェスター・ シティ/ドイツ) ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/ベルギー) ゴンサロ・イグアイン(ユベントス/アルゼンチン) パウロ・ディバラ(ユベントス/アルゼンチン) トマス・ミュラー(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ) ドリース・メルテンス(ナポリ/ベルギー) ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・ シティ/ブラジル) アンヘル・ディマリア(パリ・サンジェルマン/アルゼンチン) ティモ・ベルナー(RBライプツィヒ/ドイツ) 【第二章 MF】 アンドレス・イニエスタ(FCバルセロナ/スペイン) イスコ(レアル・マドリー/スペイン) ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/フランス) コウチーニョ(FCバルセロナ/ブラジル) ハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン/コロンビア) メスト・エジル(アーセナル/ドイツ) トニ・クロース(レアル・マドリー/ドイツ) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/クロアチア) エンゴロ・カンテ(チェルシー/フランス) エデン・アザール(チェルシー/ベルギー) デ・ブルイネ(マンチェスター・ シティ/ベルギー) イヴァン・ラキティッチ(FCバルセロナ/クロアチア) ウィリアン(チェルシー/ブラジル) クリスチャン・エリクセン(トッテナム・ ホットスパー/デンマーク) ナビ・ケイタ(RBライプツィヒ/ギニア) ベルナルド・シルバ(マンチェスター・シティ/ポルトガル) マテオ・コバチッチ(レアル・マドリー/クロアチア) ブスケツ(FCバルセロナ/スペイン) ラジャ・ナインゴラン(ASローマ/ベルギー) ムサ・デンベレ(トッテナム・ ホットスパー/ベルギー) ネマニャ・マティッチ(マンチェスター・ユナイテッド/セルビア) 【第三章 DF】 マルセロ(レアル・マドリー/ブラジル) マッツ・フンメルス(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ) セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/スペイン) ダビンソン・サンチェス(トッテナム・ ホットスパー/コロンビア) ダビド・アラバ(バイエルン・ミュンヘン/オーストリア) 【第四章 GK】 テア・シュテーゲン(FCバルセロナ/ドイツ) ダビド・デヘア(マンチェスター・ユナイテッド/スペイン) エデルソン(マンチェスター・シティ/ブラジル) ティボ・クルトワ(チェルシー/ベルギー)
  • ロシアW杯総論
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    マクロな視点での全64試合、極上の観戦レポート! 見えてきた新たな潮流と戦術的トレンド=未来のサッカー 「洗練された弱者の戦術が今大会の面白さを演出した」 単なるマッチレビューではなく、試合から見えてきた戦術的な傾向や前評判との相違点、ジャッジ、 ピッチ外での出来事などマクロな視点でのロシアW杯の全試合観戦レポート。 全試合を観戦することで見えてくる、アルゼンチンとポルトガルの共通する弱点や アイスランドとオーストラリアとスウェーデンの戦術上の特徴、アジア勢が抱える苦悩、日本が追うべきプレースタイル…。 結局、ロシアW杯とは何だったのか?そして、これから何が起きるのか? 『footballista』元編集長ならではの審美眼とスペイン在住20年で醸成されたサッカー観が凝縮されたコクのある味わい。 サッカーの奥深さを堪能するクリティカルな観戦レポートがここに完成。 【目次】 ●W杯1日目、2日目=見えてきたアジア勢が戦える条件と、消えないスペインの憂鬱/ ●ロシアW杯7日目。ボールを持って守る、スペインもお粗末でした。イランの狡猾さとサウジの無邪気さ/ ●W杯10日目=ドイツ勝利1分前の絶対許せないミス。韓国の大健闘、大勝ベルギーに不吉な前例/ ●W杯11日目=こんな強い日本は初めて。ポーランド攻略はサイドから。イングランドの“追い風参考”/ ●W杯16日目=メッシとロナウドの戦術的&人材的孤立と、フランスとウルグアイの順当勝利/ ●W杯19日目=VARも救ってくれない。揺れるPK+レッドカードの解釈と、横行する演技/ ●ロシアW杯20日目。ボール支配率4割のベルギーがなぜ魅力的なのか?攻撃と守備の定義と“実感”のズレ/ ●W杯最終日=フランス優勝に見る、コンペティションとしての、ショーとしてのサッカーの限界……etc.
  • ワールドカップ全記録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史と伝統の闘い 完全保存版初登場! 1930-98本大会・全516試合の記録。これぞ「世界の祭典」W杯サッカー! ――世界の祭典・サッカーW杯は、1930年に、第1回大会がウルグアイで開催された。以来、世界中の人々を熱狂させた歴史と伝統の名勝負に名選手。本大会の全516試合得点経過つき全メンバー表、全大会全地域予選全結果、日本代表全戦歴……、公式データをもれなく満載したファン必携の1冊。読まずしてW杯は語れない!

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