ウォールポケット作品一覧

  • ウォールポケット家計簿ならがんばらなくても貯まります
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書かない! 計算しない! 考えない! なのにダメダメ家計がよみがえる! 魔法のような家計運用術が、この「ウォールポケット家計簿」です。 やり方はとっても簡単。1週間分のお金を「分けて」「入れて」「使い切る」だけ。 面倒な費目分けも、レシートの読み解きも、収支の計算も必要なし。 とにかく、1週間分のお金を「分けて」「入れて」「使い切る」! それだけでいいんです! みなさんも、本書を読んで、家計のやりくりから解放されませんか? 【内容】 ★第1章★ あなたも? 私も! 家計簿の挫折あるある 1|つけなくちゃという重圧でお金を使うのが楽しくない 2|レシートなしの支出で軽~くパニック状態 3|ちりも積もればレシートの山 4|レシート読み解き地獄で小さい文字とにらめっこ 5|あっちに計上、こっちでカウント、費目の迷子に光なし 6|足し算、引き算、何度も合わない私はおバカ? 7|一度のつまずきで自暴自棄。その月の家計すべてが崩壊 8|必死になってつけても、「つけてるだけ」って意味あるの? 9|袋分け家計簿、よさそうだけどなぜできない!? 10|1日いくらの予算決めは買い物スタイルに危険警報! ★第2章★ お金を分けて、入れて、使い切るだけ! 彩ちゃん式ウォールポケット家計簿とは? ズボラだから考え出せた「ウォールポケット家計簿」 だれでもできるシンプルさだから、だれもが挫折しません これが彩ちゃん式ウォールポケット家計簿だ! うまくいくポイントは「現金主義」と「見える化」 彩ちゃん式「ウォールポケット家計簿」のやり方 「ウォールポケット家計簿」がうまくいく理由 「ウォールポケット家計簿」は最終的にお金が貯まる! 私はウォールポケット家計簿ユーザー ★第3章★ 彩ちゃん式ウォールポケット家計簿を成功させる4つのポイント 1|「日々マネー」の適正額を見つける 2|「年間マネー」をしっかり洗い出す 3|貯蓄プランを立てる 4|優先順位をつけて調整する 家族の価値観を知る「幸せ温度計」のすすめ ★第4章★ 目指せ、貯め家計! 今すぐ変えたいクセと習慣 口座の目的をはっきりさせよう! クレジットカードはなるべく使わない 電子マネーとネットショッピングをコントロール おこづかいを予算立てしよう 夫のおこづかいは「インクルード制」で スマホアプリを有効利用する 「平均額」を気にしても意味はない まずは、基本に忠実に
  • 布で作ろう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★本書の「実物大型紙」は、書籍版における「実物大」です。電子書籍版では、お使いのデバイス(PC、タブレットなど)や閲覧環境によって図案の表示サイズが異なります。 小学校高学年~中学生向けのはじめての手芸の本。 3巻セット(①布で作ろう ②毛糸で作ろう・かぎ針 ③毛糸で作ろう・棒針) 授業の延長として、夏休みの課題として、地域のレクリエーションとして、そして手芸部などの活動にも役立ちます。 家庭科で習うバッグ、ウォールポケット、クッションカバー、エプロンをはじめ、マスクやティッシュケース、かわいいアップリケの工夫など。
  • 身近な素材でできる! 小学生のおもしろ工作 1・2年生 自由工作にぴったり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ おうちにあるもので『らくらくチャレンジ』! ★ つくったあとも「使える! 」「飾れる! 」「遊べる! 」 ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 小学生の低学年は、幼児のような1年生から、 自転車にも乗れるようになったり、 行動範囲も広い元気いっぱいの子どもなど、 目を見張るような成長の時期です。 いずれにしても、まだまだ親が 身近にいるのが普通の情況です。 家の中では、ゲームや読書など 1人で遊ぶことも多くなりますが、 造形遊びは親子の交流を楽しめる 良いチャンスです。 親子で造形制作をすることは、 早く終わらせるために親が手伝う、 子どもが怠けるから監視する、 そういうことではありません。 物づくりは子どもも大人も境界線はありません。 ひとつの物をつくる過程を親子で楽しんでください。 大人は時間がなくても、子どもと話し合って 制作の予定を立てましょう。 大人と一緒にやるところ、 子どもでもできるところ、 そんなことを相談しながら制作すれば、 とても前向きに作業が進みます。 さらに、大人が道具を操る手、 それを子どもが見ることが大切です。 力の入れ方、支え方、言葉をかわしながら 作業をすることで子どもは多くを学びます。 そして完成した喜びを分かち合い、 遊べるものができたのなら一緒に遊び、 飾れるものならどこに飾れば効果的か、 そんな話題で子どもたちはとても充実し、 満足感が得られるでしょう。 子どもと一緒に作った作品を スマートフォンなどで撮影すれば、 作品がこわれてなくなっても 良い思い出が残ります。 小学校の低学年の子どもたちは、 親子で遊べる最後のチャンスかもしれません。 造形遊びが親子交流のヒントになればと、 この本をつくりました。 大いに活用して、 親子の会話を増やしてください。 立花 愛子・佐々木 伸 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 作ってあそぶ * スチレン皿のビー玉ころがし * ダンボールのジグソーパズル * ポリフリスビー * ユー・チューブごっご * 鳴き声遊び * いろいろなコマ ・・・な ☆ 作ってかざる * ペットボトルキャップのモザイク絵 * ゆらゆらべこ恐竜 * テープのデザート * あなあきフエルトのつなぎ絵 * スタンプアート * ひもやリボンのおり物 ・・・など ☆ 作ってつかう * カラフル小物入れ * 万年カレンダー * カニさん貯金箱 * ウォールポケット * マグネット・ティッシュBOX * おりがみのコースター ・・・など ※本書は2014年発行の 『身近な素材でできる! つくって遊ぼう! かんたんおもしろ工作 1・2・3 年生』 を元に加筆・修正し、 小学校1・2 年生を対象に再編集しています。

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