イルマーレ作品一覧

  • クロワッサン特別編集 毎日食べたい!魚料理。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 一年を通して楽しめる、旬の魚。 けれども下処理がめんどう、調理法がマンネリなど敬遠しがちな人も多いのでは? 実は、魚はコツさえつかめば、時短でおいしく調理できる優秀食材。 最近は切り身やサクなど、手間なしで扱える魚も多数あります。 おいしくて体に優しい、魚介をもっと、食卓に。 魚の選び方・扱い方から絶品レシピまで、全123品を掲載しました。 [CONTENTS] 小林まさみさんに習う 毎日おいしい魚料理のコツ。 是友麻希さん コツを押さえてプロの出来栄え! 基本の魚料理をマスターする。 ぐっち夫婦 調理のときには味付け不要! 失敗知らずの切り身の漬け置き術。 野本やすゆきさん 下ごしらえ次第で、旨みアップ、割安でおいしい「サク」の活用レシピ。 「イルマーレ」依田 隆さん、「割烹すずき」鈴木好次さん フライ、唐揚げ、衣揚げ、かき揚げ。名店に教わる、揚げ物の秘訣。 本田明子さん 実は時短。コツを知って納得。昔ながらの、魚のおかずの作り方。 瀬尾幸子さん 健康維持に欠かせない青魚を、さまざまな手法で食べつくす。 高山かづえさん ご飯が、お酒が、よく進む。身近な魚介食材で作る小皿料理。 ワタナベマキさん だしがらまでおいしく食べられる。奥深く力強い“いりこだし”の世界。 渡辺有子さん シンプルな調理法で味が引き立つ、バリエーション豊富な牡蠣の食べ方。 吉田 愛さん 手軽に魚介を楽しみたいから。コンロ要らずでメインのおかず。 ナガタユイさん 手軽さ、旨みの濃さが料理に生きる。乾物、缶詰、干物。 口尾麻美さん 世界各地のおいしい食べ方で、なじみの魚の、新たな味わい。 「根津松本」松本秀樹さん おいしい魚の見極め方は? 魚のプロに学ぶ、選び方と扱い方。 小泉武夫さんが語る魚食、「極上の味わいはアラにあり!」
  • シェフの家呑みおつまみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気リストランテの料理長が、オフの日にささっと作る「お酒のおつまみ」をあなたも楽しみませんか? 本書は、人気リストランテ「イルマーレ」のシェフによる、身近な食材と2~3ステップの簡単な調理で作れる、お酒のおつまみレシピ集です。みそ漬けチーズのソテー、牛こまの赤ワイン煮など素晴らしいメニューが山盛り! 巻末には、呑みたいお酒から選べるおつまみインデックス付き。
  • ちょっとていねい、すごくおいしい  洋風だしレシピ——2つの「黄金だし」を活用したお家でできる44のレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理はだしが決め手! 意外と知られていないのですが 和食に和風だしがあるように 洋食には洋食に合うだし“洋風だし”があるんです。 だしを使って、シンプルだけど深みのある洋食を楽しみましょう。 洋風黄金だしがあれば、いつもの食材が絶品料理に変身! スープやパスタ、リゾット、お肉、野菜、魚料理まで! ●洋食には洋食に合う「洋食だし」があるんです 最近は「だし専門店」なども増え、 注目が集まっているのが「だし」です。 「だし」を使うことでおいしくなるのは、和食だけではありません。 世界のトップシェフたちは、皆あらゆる料理で「だし」を使いこなしています。 洋食には洋食に合う絶品の「洋風だし」があるのです。 本書で紹介している「洋風黄金だし」は、 有名イタリアンレストラン「イルマーレ」の依田 隆オーナーシェフが開発した秘伝の「だし」です。 「洋風黄金だし」があれば冷蔵庫にある “いつもの食材”が“絶品料理”に生まれ変わります。 この「洋風黄金だし」の作り方、活用法、保存法、そして、 この2つの「だし」を活用したお家でできる44のレシピを紹介しています。 また、依田シェフ直伝の調理テクニックも掲載。 ■目次 ・洋風だしの世界へようこそ! ・依田シェフ直伝 鶏だしとあさりだし ・あさりだしをとる ・鶏だしをとる ・洋風だしのおつまみ ・洋風だしのごちそう ・洋風だしのスープ ・洋風だしのパスタ ・洋風だしのリゾット ※column おいしさのコツ ・グンとおいしさがアップするコツ  それは「仕上げに香り」をまとわせること ・もっとうすく、もっとなめらかに!  うすくてキレイな野菜スライス「すりおろし」が  簡単にできる方法 ・パスタに、ディップに・・・とあれこれ応用できる  万能アイテム「バジルペースト」をつくろう ■著者 依田隆(よだ・たかし) イルマーレ オーナーシェフ 1970年、埼玉県生まれ。 海のない県で育ちながらも現在は“魚介類しか出さないレストラン”のオーナーシェフ。 26歳で料理の道に入り、国内で修業ののちイタリアへ。 帰国後、イタリア料理店で研鑽を積み、神奈川県小田原市に移住。 2006年、小田原・早川漁港(小田原漁港)の目の前に自身のレストラン「イルマーレ」をオープン。 小田原ならではの魚介類と野菜をいかしたオリジナリティあふれる料理を提案している。 昨今はJR東日本が運行する周遊型寝台列車「TRAIN SUITE四季島」の料理人としても活躍。著書多数。
  • デリおき 毎日カンタン! 作りおき洋風惣菜
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レモンを一振りする。触感の違うものをプラスする。そういう「ひと工夫」があなたの作りおき料理をぐっと美味しく変化させます。本書は、毎日食べられるイタリアンを目指す大人の隠れ家レストラン「イルマーレ」で活躍する料理長が、魔法の「ひと工夫」を加えた、本格的なイタリア風作りおき惣菜のレシピ集です。巻末には素材別のほか、冷凍OK、お弁当向き等でも探せる索引付き。保存方法や保存期間も料理ごとに記載しています。

最近チェックした本